Beyond the Rut / 2020.02.19

 

 

1年、3年、5年

 

今日は展示会へ。

早いもので秋冬の商品を仕入れる展示会です。

 

今の僕個人の感覚だけれど、今年の秋からはまたいくつかのスタイルを強く提案、打ち出していこうと思っている。

すでにいくつかの展示会が終わり、今日の展示会で基本的な部分は終了すると思う。(まだ一枠大切なブランドが残っているけどここはより俺の趣味的要素が強いからある意味での別格)

 

「提案」

 

それを続け、それが板について浸透して貰えるまでには時間が掛かる。

つまりそれは店にとってはリスクでもある。

だから「変わらない」という提案もする。

 

「変わり続けながら変わらないスタイル」を作ること。

 

1番難しく険しいと分かっていてもそれを選びたいと思って続けるのが僕ら。

 

変わらないことへの美学を持ちつつも、進化であり深化としての変わり続けること。

その同時進行が大切。

 

「え?そんなスタイル?」

 

きっと最初はなかなか理解をしてもらえなかったりすることも予想しているけど、それも含めて楽しめて貰えたら良いなって。

 

新しい提案をして全貌を見てもらえるまで単純に1年(四季)、馴染むまで3年、そして5年後までそれが当たり前で在れるように。その心。

ただし、僕自身が常にこの店に対して決めごとを作っている。

つまりは「終わりの時間」である。

 

5年先を目指しているのは運営者、編集者として当然。

でも、そこまで続けられるのかはどこにも自信もなければ保証もない。

だから目指すべき未来の年単位への目線は持ちながら、やはり1番大切なのは日々、瞬間。

 

「今」

 

今という瞬間の積み重ねの1日の先に1年も3年も5年もあるのだから。

 

提案というスタイル自体を変えていこうと思っています。

ぜひ、「これから」もお楽しみに。

 

ハッキリ言って、かなりここからは深化していくつもりです。

ぶっちぎるからついてきてね。

 

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.