愛の在り方 / 「まさおくん」で息抜き

 

 

今日のワンコ的な・・・

 

トップの写真は最近の俺の仲良しさんワンコで、うちの店のすぐ近くのお花屋さんの看板犬くん。(まだ名前は知らないので「まさおくん」と勝手に呼んでいる)

大きな子だけど、初めて逢った時からシッポをプンプンと振って寄ってきてくれた。

おいら自他ともに認めるワンコ好きですから(自宅には4人のワン子供がいるくらいですから)どんな子であっても割と平然と近づいて撫でる癖があります。

こちら側に恐怖感があるとワンコたち側も大体にして警戒をしてしまうので、そこは「平気だよん」という顔で容赦なく触ります。

 

お気に入り(もう破けてるけど)のおもちゃを持ってきて「遊んでよ」という感じ。

Camera _ fujifilm X100F

カメラを持ってファインダーを覗いていると「もっと遊んで」とせがむ。

最高。

 

まさおくんはうちの店を目指してきて恵比寿の駅側から来て店のほんの50mくらい手前の奥まった(とても雰囲気があって欧風の店主)お花屋さんの中にいるか、天気が良ければ外でゴロゴロしています。

 

今はコロナの関係もあって外に出ない人が多いからうちの店も例外なく来店が少ない状態ですが、この騒ぎが収まったらぜひまさおくんとも遊んであげてくださいな。

 

愛の在り方

 

なんだか壮大に見えるテーマだけれど、簡潔に単純に。

そして出来るだけ純粋に。

 

ワンコへの愛はもちろんのこと。

俺の場合は。

 

あとは店。

自分の店を愛してる。

特に世界中がこんな時。

まさしく無力感最大限だからこそ自分の店を本気で死ぬほど愛していなかったら乗り切れないって思ってる。

 

正直言えばやっぱりこのコロナの影響がないなんてことはない。(人は歩いていないしね)

けれど、もしそれが理由で潰れるのであればそれはそれまでの店だったということのような気がしている。

俺が1番この店を愛していて、他の誰か(つまりそれはこんな駄文を読んでくれているみんな)がこの店をそれぞれに必要としてくれて愛してくれる店なのか。

愛されるほどの価値のある店なのかどうか。

逆説的に考えればこんな時だからこそその真価であったり、本当の価値が見えるのかもしれないと想うのだ。

 

洋服をほったらかしにして、配布用のマスク作りの準備をしたり(昨日なんとか数時間掛けて発送が終わりました。あとは戻ってくるまでに次の準備。正直死ぬほど疲れてる。)

でも、それも僕なりの、俺なりのこの店の愛し方であり在り方だと信じているのです。

 

「俺がやりたいこと」

 

その為の店であり、それを具現化する為の場所であり、戦場であり聖域であり。

そういった俺の全部が詰まっている大切な場所なのです。

 

2年と少しの間現場を眺めている時間があった。

改めて完全な現場復帰をして

「よくまぁ、こんな駅から離れてて看板もなんにもない店をやっているな」

 

・・・(笑)

 

自分でちょっと笑ってしまうほどふざけてる。

でもこんな店に来てくれる。

実際に足を運んでくれる。

web を通じて買ってくれる。

そんな方々(ハッキリ言うけどあなたたちみんなイカれた最高の連中だよ)が居てくれる。

 

ただでさえ、コロナくんが現れなくたってギリギリな生活ラインと生命線の綱渡りでやってきた。

挙げ句にこれだ。

最高に超絶ギリギリっていうヤツ。

怖くないなんて言えないよ。

でもね、真っ直ぐに力強く張ったワイヤーは細くてもきっとその上を歩けるはずだと。

そう思ってる。

 

さて、見せていこう。

魅せれるように。

そんな風に思っています。

 

 

・・・

毎日店で(今はあんまり人が来ないから)張り詰まってるとクタクタになるので、昼間まさおくんの顔を見に行って気持ちをほぐしてがんばるのです。(大切な息抜き)

 

 

 

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.