さぁぁ〜て!お待ちかね!

WEB Store へは予約専用ページを掲載済みですのでぜひともそちらもチェックの上であっちもこっちもチェックの上でぜひともご予約をお願いいたします。

そう、、、時代でしょうか。

「あっち」や「こっち」

・・・

まずはあっちは明日土曜日のライブですよね

もし・・・

お時間あれば過去回の

こういうライブもあります。

んで、「こっち」(ここ)

—– 前回ブログはこちらへどうぞ(2022 AW コレクション時)

どれもこれもよく書いてるなぁと自分でも改めて(笑)

んで、今回です。
まぁ、このアイテムの良さは多くの方に伝わっていて(ありがたい!)強調すべきはなにしろ僕自身(=デザイナー自身)が死ぬほど気に入っているというその事実でしょうか。
実にタンクトップもロンTもそれぞれ現状で10枚近くづつは所有していますし、実際には数年前から作っていて本当の意味でAKB以上のヘビーローテーション(古い?)ですので途中で朽ち果てて現役引退(AKB的?)の子たちもいますので累計枚数でいうと僕だけでも20枚以上という嘘みたいな本当の話。

嘘?おおげさ?紛らわしい?
そんなJAROに駆け込みたくなる方はぜひとも

こちらのライブをご覧あれ。
おいらが嘘を言っていないのを実写で紹介しております。

ってな具合で相当にオススメですが、もう一度おさらい。

「なぜそんなに調子が良いか?」

サクッと答えるのであれば、とにかく・・・

「薄いのに暖かい」

「薄いからスタイルが崩れづらい」(=逆にちょっと体型を維持していないと1枚で着た時にはお腹ぽっこりとか目立つので日々の努力をがんばりましょう=僕もがんばっています)

「シンプルが故に飽きない、飽きる必要がない」

でしょうか。
他にも挙げればキリがないけど。

個人的には1年のほとんどの季節をこのタンクトップとロンTで生きています。
1枚で決めるぜ!っていう日(例えば今くらいの真夏のTシャツスタイルとかね)以外の「上に何かを羽織る日」(おいらはほとんどそういうスタイル)のインナーであれば本当にほぼずっと着ています。カミさんが洗ってくれた順番に上から着ていく習性で生活しているので単純に雨が続いたりカミさんが忙しかったりすると(洗濯手伝えよって感じですけど 汗)足りなくなるのでそういった意味でのリザーブ控え選手、あとは新品のストックも含めてとにかくたくさん持っているという状態です。

まぁ、僕のように毎日自由に洋服を着れる職業(美容師さんとか?)でない場合はそこまでの枚数が必要ないかもしれないですが、敢えて言うならこの世界情勢やオイルショック!的なことなど全部含めてもちろんこの商品だって・・・

「いつまでも在ると思うなこのアイテム(Garage EDEN)」

という感じで僕もまだまだ必要なアイテムなのでこれからも作っていきたいですが生地が廃盤になれば元も子もないというのはどうしても現実ですのでその辺りはご理解ください。
今回も
DUST WHITE、DUST CHARCOAL、DUST BLACK までの3色は1反(ロール=50着分くらいかな)は確保済みですがその他の色物は生地在庫があるだけの限定生地となります。(早い者勝ち!)
ぜひともその辺りどうぞよろしくです。

 


NOVEL _

とにかく普遍で不変。最高で最強のインナーウェアのアイテムである。デザイナー自身も10枚以上を繰り返し着続けている圧倒的信頼感のタンクトップ。真夏以外の季節のタンクトップはこれがあれば事足りると言っても言い過ぎでないほどに完成されたアイテム。極度に薄手の素材ながらも素材が持つウォーミーな保温性としなやかに体に吸い付くストレッチ性がもたらす着用感の高さが魅力的。 

※ 数年に渡り定番的にリリースを続けてきましたが原油価格の上昇と世界情勢の変化により生地供給が不安定となっております。生地廃盤の傾向がありますので生産枚数によって数量制限が出る可能性がございます。その際は御予約の先着順となることをご理解下さい。


MATERIAL NOTE _

なんといっても素材の素晴らしさ!
薄手でありながら圧倒的な保温性の高さでそれは例えば真冬の朝イチに着用した瞬間に体感することが出来る。特別な機能性素材という訳ではないがそれでいてそれぞれの糸が持つナチュラルな暖かさは確実に実感してもらえると思う。エラスタン混じりの素材の為しっかりと伸縮性もあり着用の際のストレスは皆無に近い。とにかく薄手であることはとても重要でスタイリングする際に着膨れすることなくスマートでタイトフォルムを演出出来ることがこのタンクトップの最大の魅力と言ってよいと思う。


STRUCTURE NOTE _

普遍性(不変)を求めた究極のフォルムは無敵なほどのシンプルさ。
つまりはいつまでも「当たり前」にそこに存在するモノとは突き詰めた無機質と言っても良いと思う。シンプルなアウトラインであり、どこまでも追い続けた極度のフォルム。 


DUST WHITE

DUST CHARCOAL

DUST BLACK

DUST VIOLET(生地在庫限定=先着順生産)

DUST MUSTARD(生地在庫限定=先着順生産)

DUST WINE(生地在庫限定=先着順生産)

DUST LOVE(生地在庫限定=先着順生産)

※ (生地在庫限定=先着順生産)カラーに関してはご予約順に裁断を行いますのでお渡し不可となる場合がございますのでご了承ください

 

 


NOVEL _

とにかく普遍で不変。最高で最強のインナーウェアのアイテムである。デザイナー自身も10枚以上を繰り返し着続けている圧倒的信頼感のロングスリーブ。同素材で作られた 001 品番のタンクトップとレイヤードさせることでどの季節も対応が出来るスグレモノ。極度に薄手の素材ながらも素材が持つウォーミーな保温性としなやかに体に吸い付くストレッチ性がもたらす着用感の高さが魅力的。 

※ 数年に渡り定番的にリリースを続けてきましたが原油価格の上昇と世界情勢の変化により生地供給が不安定となっております。生地廃盤の傾向がありますので生産枚数によって数量制限が出る可能性がございます。その際は御予約の先着順となることをご理解下さい。


MATERIAL NOTE _

なんといっても素材の素晴らしさ!
薄手でありながら圧倒的な保温性の高さでそれは例えば真冬の朝イチに着用した瞬間に体感することが出来る。特別な機能性素材という訳ではないがそれでいてそれぞれの糸が持つナチュラルな暖かさは確実に実感してもらえると思う。エラスタン混じりの素材の為しっかりと伸縮性もあり着用の際のストレスは皆無に近い。とにかく薄手であることはとても重要でスタイリングする際に着膨れすることなくスマートでタイトフォルムを演出出来ることがこのロングスリーブの最大の魅力と言ってよいと思う。


STRUCTURE NOTE _

普遍性(不変)を求めた究極のフォルムは無敵なほどのシンプルさ。
つまりはいつまでも「当たり前」にそこに存在するモノとは突き詰めた無機質と言っても良いと思う。シンプルなアウトラインであり、どこまでも追い続けた極度のフォルム。 インナー使いをメインに構築されている為ネックラインや袖口、裾に至るまでシームレスの処理をしていることもまた特徴的で限りなく肌に近い感覚での着用が実現されている。


DUST WHITE

DUST CHARCOAL

DUST BLACK

DUST VIOLET(生地在庫限定=先着順生産)

DUST MUSTARD(生地在庫限定=先着順生産)

DUST WINE(生地在庫限定=先着順生産)

DUST LOVE(生地在庫限定=先着順生産)

※ (生地在庫限定=先着順生産)カラーに関してはご予約順に裁断を行いますのでお渡し不可となる場合がございますのでご了承ください

 

” DUST LOVE ” は今回の完全限定新色です。
ぶっちゃけ最初は DUST CHERRY って名前にしたんだけど、以前に使っている名前で重複(FAMILYからご指摘)してたので変更しました。

「惚れた時 ほっぺ が ほわ〜っとなった 色」

・・・

そんなイメージ。
個人的には結構好きなカラーでこういったライトで美しい色目をハード系なスタイルに少し足す(挿す)と全体にグッと男前が上がると思っているのでオススメです。
具体的に言うと〜

 

とか

 

ですね。

重めの色(黒やチャコール系、あとはなにげにブラウン系とも)と相性がよくグッと差し色になることは見てわかると思います。
DUST LOVE 以外の WINE や VIOLET 、MUSTARD など色目系は全て同じ哲学を持って作っています。
色の強いアイテムなどはどうしても敬遠されがちですし、年齢が上がるほどにチャレンジ感はどうしても減ってくるのが人間かもしれないですがある意味ではそういった部分への逆走的な意味合いも含めて取り入れると良いと思っています。
白、黒、グレー、ベーシックな部分を押さえた上であと1点どれか色物を加えると彩りが増えるのでスタイリング的に幅が広がって楽しいと思いますよ。

ぜひともご検討いただければ嬉しいです。
お渡しは9月を予定(前後する可能性があります)
あとは生地値の上昇によりどうしてもコストアップとなりプライスも合わせて引き上げさせていただきました。10年前に比べたら生地値が最低でも1.5倍(2倍などの生地もざらになりました=デニムとか)です。どうにかがんばりたいですが無理をしても存続不可、生産不可となりますのでどうかどうかご理解ください。

ご予約締め切りは 7 / 16(日曜日)23:59
生産の関係上締切日以降は追加、変更など不可となりますのでぜひお早めに

生地在庫限定に関しては集計後の可否をお伝えいたしますので少しお時間頂戴するかと思います。

 

ここから追記

緊急!!!
ですが、、、

ROT-9 のデニムパンツを追加予約いたします!!!

・・・まぁこれは正直会員限定ライブでゆっくりしっかりとお話を交えたあとでと思っていたのですがタイムスケジュール的な問題がありまずは先行で予約開始、後日詳細(ある意味では別にモノの話とは別の方向の話でもあるし)説明をしていこうと思っています。

今ではしっかりと Thee Old Circus の看板商品となったこのパンツ
そう、ROT-9
素材感、シルエット構築、徹底的な縫製技術へのこだわり
モノにおける必須の3要素をシンプルに突き詰めたパンツ

濃色のインディゴブルー(DUST BLUE)
本来白であるはずの縦糸をブラックにしている特殊なブラックデニム(DUST BLACK)

ストイックで「その先」がある普遍さを持ったストレッチデニムはウレタン含有を極度に減らしながらも快適な性能を維持している稀有な素材

穿き込むごと
愛情を注ぎ込み続けること
「進化」「深化」はその後に「真価」を生み出す(もっと言えば神化する?)

—– 「穿き始めてから1年の成長具合」を書いたブログ

その後に

—– 「ジットからONE WASH後」を書いたブログ

ぜひともどちらも覗いて欲しいです。
モノの愛し方、と思って書いています。

言葉で「一生物」とか言うのは簡単です。
でも至ってそこに辿り着くのはとても簡単な道のりではないと思っています。作り込み、耐久性どうのこうのって前に

愛し「続けて」もらえるかどうか

それって1番の要素じゃないかって思っています。
だからそのモノになれるかどうか。
とにかくこのデニムに関わらず命懸けです。全て。
それを全部詰め込んでいます。
どうぞよろしく。

* 0199 ROT-9 パンツもお渡し予定は9月となります 年内生産はこちらが最終となりますのでご注意ください

 

 

 

 

 

 

Posted by:Urano Takahiro ウラノ タカヒロ

Garage EDEN shop Editor.