GUERNICA of SPRING

* 現在執筆中最終追記 11/16


Important Note.

3103(Linen 100% ダストウォッシュ3Bシャツコート)
3104(Linen 100% チェック柄 ダブルフロントロングシャツ)
3109(花柄ハーヴェストスリーブシャツ)
3111 (ストレッチリネンコットンハーヴェストスリーブシャツ)

上記4品番 は数量限定生地のため予約開始前までに WEB STORE へのアイテム掲載を致しますが、ご予約開始は 11/19(土曜日)のライブ終了後の 22:00 より先着順にて行います。
* ご予約開始まではカートに入れることは出来ませんのでご了承下さい。(事前予約も不可となります)
* 先着順の最後の方は量産時生地の不足によりキャンセルになる可能性があることをご了承ください。



” ゲルニカ ” の春モノ語り

それはすごく静かな佇まい デコラティブではなく 理由 朽ちてく普遍性 不変
変わらないから良いモノ 変わっていくから良いモノ
答えなど 無い から
数奇上でも電卓でも
黒いテレキャスター
I LOVE PUNK


2022. 11 / 19(土曜日)
20:00 〜 Online LIVE Collection

—– ライブ会場はこちらとなります


* Collection ライブとなりますがフリーライブとなりますのでどなたさまでもご覧頂けます

* 会員さまへは別途コレクション資料などの案内をライブまでに配布致します


Collection / Garage EDEN in Store

11 / 19(土曜日)・20(日曜日)

上記日程で店頭でもサンプルを実際にご覧頂くことが出来ます。(要来店予約 / 時間枠ごと2組まで)
* 御予約自体は 19日 22:00 〜 WEB STORE のみとなります

11 / 19(土曜日)

12:00 – 13:45

14:00 – 15:45

16:00 – 17:45

18:00 – 19:30

11 / 20(日曜日)

12:00 – 13:45

14:00 – 15:45

16 :00 – 17:45

18:00 – 19:45

*掲載時間以外をご希望の場合はお声掛け下さい


ご予約締切

・11 / 22(火曜日)23:59  

お渡し時期は2023年3月以降を予定しております。
* 工場の進行次第となりますのでアイテム個別の納期設定はお伝え出来ませんのでご理解下さい。


ノベルティ的マインド

当店ではすべてのご予約商品に対して無償でのキャンセル保証を設けています。
いかなる理由であっても「お気に召さない」場合は返品が可能です。(正当性がない場合は除きます)
予約という場合に単にお店としての売上の確保という名目ではなく「出来るだけ確実に手に入れて頂くため」と考えております。これが僕に出来る最大限のノベルティだと思っておりますので予約でのポイントアップ等はございませんがご理解頂ければと思います。

* お支払いはご指定がない場合すべて「商品お渡し確認後」となりますので御予約時にはポイントの使用、付与が出来ませんがお会計時にポイントの利用は可能です。(ポイント付与もお会計後に手動で行いますのでご安心下さい)

* 会員の皆様を信じているからこそ予約金、内金を頂かない予約方法となりますので大変申し訳ありませんが商品出来上がり後2週間以内のお受け取りとお支払いをお願い致します。入荷後のお取置もこれに準じます。お支払い希望時期等がある場合は御予約前に必ずご相談下さい。(ご予約商品の一括お渡し、分割お渡しなど事前ご相談にて会員様に合わせて対応致します=ブーツと革パンを別の月に分けて欲しい、他のブランドの予約分とタイミングが被ったら別の月に分けて欲しいなど)

* ご来店が出来ない遠方の方へも精一杯の接客をしたいと思っておりますのでご予約に際してサイズ感など細かくご提案やご案内をさせて頂いておりますので長いやり取りが続くことをご容赦下さい。


* 会員様以外 WEB STORE でのプライス表記がご覧になれませんがお問い合わせ頂ければお値段含めてご案内致します。

 

まず最初に「#2」について・・・
前回 #1 コレクション開催時に間に合わなかった4型とそれに合わせて作っていた #1 発表のパンツ3型を加えてのコレクションとなります。本来であれば全て同時にお見せ出来れば良かったのですがご理解頂ければ幸いです。
このブログの1番上に記載しましたがとても重要なのでここにも記載します。

3103(Linen 100% ダストウォッシュ3Bシャツコート)
3104(Linen 100% チェック柄 ダブルフロントロングシャツ)
3109(花柄ハーヴェストスリーブシャツ)
3111 (ストレッチリネンコットンハーヴェストスリーブシャツ)

上記4品番 は数量限定生地のため予約開始前までに WEB STORE へのアイテム掲載を致しますが、ご予約開始は 11/19(土曜日)のライブ終了後の 22:00 より先着順にて行います。
* ご予約開始まではカートに入れることは出来ませんのでご了承下さい。(事前予約も不可となります)
* 先着順の最後の方は量産時生地の不足によりキャンセルになる可能性があることをご了承ください。

WEAR 4点に関してはどれもかなり貴重で希少な限定生地となります。
アイテム紹介の部分にも記載していきますが、、、あまりにも少ない枚数しかお作り出来ずにこれまた申し訳ありませんが、自分が想い描くイメージの生地で手に入った量が元々これしかなく、またインポートであったりデットストックであったりと再生産もない生地となります。気に入って頂ければ嬉しく思っております。

#1 のライブとブログもお時間あれば御覧ください

今回は新作WEAR4型をメインに書いていくので、パンツ3型は以下の方がしっかり説明していると思います

—– # 1 ライブ(DAY-1)はこちらへどうぞ

—– # 1 ライブ(DAY-2)はこちらへどうぞ

—– #1 ブログはこちらへどうぞ

* 着用の僕(ウラノ)の現在のサイズスペックは 身長 170cm 体重 52-53kg です。
着用サンプルはすべてサイズ1となります。

まず最初に今回のコレクションには含まれていませんが、レザーパンツに合わせたスタイル写真をざざー!!!っと載せてみます。レザーパンツというアイテム自体の好み等々はあるかと思いますが、季節問わず、スタイリングアイテム問わず自分自身にとっての普遍的なアイテムであり常にデザインやスタイルのデザインソースにおける固定された概念のようなモノですのでまずはそれを御覧ください。

いかがでしょうか。
まぁ、、、「E」!!!(カッコイイ)ですね。
我ながら絶賛のアイテムたちだと正直自画自賛の出来栄えです。
イチイチかっこ良い・・・イチイチ素晴らしい・・・そんなそんな我が子たちです。

では個別に紹介していきましょう。
まずは僕らしい、このブランドらしいと言い切れる

この柄シャツ
柄シャツは究極的に好き嫌いが分かれるアイテム。だからこそ作り甲斐もあるというモノでも在ります。

「柄が良くてガラが悪い」

我ながら名言です。(笑)←以前から柄シャツなど柄アイテムを作る際に必ず心に留めている僕にとっては大切なマインド。

まぁなによりこの柄と素材感でしょう。
エステル素材に転写を用いてプリントされた美しさと儚さが表現された雰囲気です。
生地は春夏にちょうどよいかなり薄手のタイプとなっていてイメージ表現で言うと「テ・ろーん」とした流れるように落ち感のある素材感。
生地の上から顔料を載せるプリント手法ではなく転写を用いているので生地と柄が完全にフラット(凹凸がない)の状態になっているのでそれも相まって生地に水性絵具を用いて手書きで描いたような繊細な花柄になってるのが大きな特徴です。

そして・・・
今回は全部の生地が限定モノとなります。
こちらはマックス生産量で DUST WHITE = 7着、DUST BLACK = 12着 となります・・・

ディティールの特徴はいつも通りではありますが衿縁には樹脂ワイヤーが入っているのでこのくらい落ち感が強くて生地が薄くてもしっかりとした衿立ちを自在に作ることが出来ます。
個人的にはとにかく衿付きのアイテムは全て衿を立てて着てしまうのでこれは必須のディティールです。

こんな感じ。
やっぱり衿は立ててナンボ。
せっかくの柄物なので余計に悪さ全開で着て欲しいと思うのです。

今回の2型のシャツはどちらも同型パターンを用いています。
絵にするとこんな感じ

新型のシャツパターンで

1)ハーヴェストスリーブ
2)通常の MELODY ベースよりも春夏の「羽織感」を出すために身幅ちょっと広め、着丈ちょっと長め
3)袖口のカフスレスデザイン

となっています。
1と2はある意味ではコンセプトといつも通りではありますが、3が重要で2につながる羽織感を出すために通常袖口にあるカフスを排してジャケットなどに用いる本開きと呼ばれる仕様にしました。春夏のシャツに用いる生地は比較的薄手を選びたいし、そのスタイルにおいて袖口にカフスがあることでせっかくの生地の薄さ、軽量感が重たくなってしまうのは・・・と思っていました。
タンクトップ+シャツ=完成
シャツは最高のインナーであり最強のアウターである
というシャツに対しての考え方も強く持っているのでそういった意味でも春夏用の最強アウター的なデザインへ落し込みました。

ボタンなどはオリジナルのサビ加工金属ボタン+同じく金属製のチカラボタンが裏側についています。その他オーバーロックを施したステッチワークなどなど・・・このあたりも見逃せないディティールですがいまや Thee Old Circus のデフォルトディティールですね。まぁつまりどこまでも追求を繰り返してどこまでもカッコ良いモノを作ろうと思っている訳です。

グランジ感を出してもいいし、迷彩パンツだとちょっと柄×柄ですけど、ルーズ的だったりワイド系のパンツで崩したりするのも良いと思います。着丈を長めにしているので(と、言っても通常のシャツ+2〜3cmくらいだけどたったそれだけでイメージとかバランスって大きく変わるのです)腰に引っ掛けて穿くようなサルエル系のパンツとも相性が良いのでバランスが取りやすいと思います。

・・・

タンクトップ+シャツで良いと書きましたが僕の真夏のリアルなスタイルだと

たぶんコレです。
えぇ、面倒なのでタンクトップレスでシャツの直着用ですね。
あんまり真似する人はいないと思いますが、真夏も長袖を着ることが多い僕は割とナチュラルにこういう感じで過ごしています。(笑)

続いてはある意味では対比的(鏡写し)なアイテム。
柄シャツと同型のパターンを用いたシャツで素材違いです。

あー・・・

 

良い!!!!

 

うん。すごく良いんです。
今回の4型の中では割と地味に見える(他は柄、チェック、明らかに色抜けさせてるとか)のですが素材感は最高です。
リネン(麻)をベースにコットンをブレンドしてそこにストレッチ性のあるエラスタン生地が織り交ぜられています。リネン特有のネップと呼ばれるガサついた雰囲気がいかにも春夏らしい清涼感もあって個人的には「ジョニー・デップ」的素材と言って良いでしょう。(笑)
DUST DESERT(麻らしいナチュラルカラー=白でもないしベージュともまたちょっと違う)は色味の関係でやや分かりづらいですが

DUST BURN のカラーだと分かりやすく、表面のリネンの表情と裏糸に使われているコットンの糸でこんな感じに表裏で2トーンのような表情になっています。
また写真だとストロボ撮影のため少し分かりづらいですが実写だとこの糸の色の陰影がついて「玉虫色」的な感じで DUST BURN は特にブラウンの奥にくすんだブラックがあるような特殊な色見えがするのが特徴です。(だからDUST BROWNという表記でなくてオリジナルの燃えカスのようなイメージでBURNと名付けました)
DUST DESERT ももちろん同様の組織作りなので DUST BURN ほど顕著ではないけれど生地の色の奥行きがありますのでそういった部分でも普通の生地に見えて普通じゃないというのが特徴です。

ほーんの、試着くらいしかまだしてないですけど一瞬袖を通して脱いだだけでこのシワ残り!
これが〜やっぱりリネンの醍醐味部分です。
特有の奥深いシワが刻まれていくことで自分だけの1着になっていく(=育っていく)というのが大切な部分。
個人的には真夏にもガンガン着てしまう(エアコン苦手)必須のアイテムです。
いつだって「自分が欲しい」が全ての出発点。

衿のワイヤー感

カフスレスデザイン

なにより・・・佇まい。
クールでカッコ良い。

パターンは柄シャツと同じなので絵も同じ。
ハーヴェストスリーブらしい特殊な作り込み。

まぁ、間違いなくカッコイイでしょう。
シンプルにデニムとの相性バツグンです。

で・・・

僕はこのセットアップ(迷彩パンツ)が欲しいのだ!!!
そもそも #1 でのコレクションのためにこのセットでって思って作ったのだけれど・・・シャツが間に合わなかったから・・・ぐぐぐ。
まぁ、今回両方(パンツも)ご予約可能ですのでぜひぜひご検討頂ければと思います。

こちらのシャツは国内生地(Made in Japan)で現在も生産自体はしていますが、現状でうちの店でストックしている生地残量での限定生産(いつ廃盤になってもおかしくない世界ですので)で各色 15着 となります。

あー・・・やばい。
これ・・・やばい。
もちろん・・・いい意味で。

パンチ力ある素材、そしてそれが持つとにかく雰囲気ですよね。もう雰囲気で勝ちってヤツです。

美しく朽ちたような色合いと色抜け感。
イタリア製リネン100%の糸に特殊な染料顔料で染め上げれた生地。それをダスティBIOウォッシュという生地段階で加工を施して(デニムの加工をお願いしている岡山の職人)この生地の表情を作りました。
もう圧倒的な雰囲気ですね。

ランダムに生地の折りシワの部分がさらに色抜けしていたり(もちろん選ぶことは出来ませんのでご理解ください)もあり本当の意味での1着づつ唯一無二の存在として完成されます。

そしてリネン100%ですので独特のシワ残りも大きな特徴。
また表面のネップ感や粗野感もまたとにかく素敵な表情を作り出すのに一役買っています。

3ボタン(オリジナル金属サビ加工ボタン+チカラボタン)のチェスターコートスタイル。
ややロング目の着丈ですがリネンの軽やかさですので見た目よりも遥かに軽量なのも春夏らしいですし、それでいて見た目は重厚なので秋口のライトコートしても着れるのも優秀。
ラペルの縁にワイヤーを入れてあるので衿を立てても着ることが出来ます。

脇下はハーヴェストスリーブになっていながらも肩線は残しているハーヴェストシームスリーブです。
アームなどは前傾に傾斜させているので美しい腕のフォルムが作り出されています。

 

今回の中では唯一レイヤードスタイルでも良いアイテムですね。
柄シャツなどを差しても相性が良いと思います。

ボディとステッチのカラーがほぼ完全な同色なので少し分かりづらいですがもちろんオーバーロック仕立てとなっていて、よく見るとその作り込みの深さも理解してもらえると思います。

この生地を見つけた瞬間に「これ絶対欲しい!」(まぁ今回全部実はそんな感じで今からほぼ1年前くらいに買っておいたヤツ)と思ってありったけ買ったけれど・・・それでも・・・作れて 18着です・・・。

出来上がった洋服そのものと同じでやっぱり「出逢い」だと思っています。

全身ワントーンの組み合わせでも渋くてカッコイイし、デニムなどのプレーンアイテムとも相性はもちろんよい。ワイド系のパンツで崩しても良いのはなによりもうアイテム自体の雰囲気が抜群に抜きん出ているからだと思います。
1着で存在感も含めてスタイリングを一気に完成させてしまう強みがあるのも素晴らしいですよね。

さて新作のラスト・・・

ため息出ちゃいますよね・・・
この生地

超貴重なイタリア製のリネン100%の(最近気分がどうにもリネンに偏ってる)チェック柄。

最初に・・・言っておくと・・・超絶・・・限定・・・の・・・

9着!

・・・

えぇ、こんなに高いアイテムではありますが(ごめんなさい)全部予約が入っても「大赤字」というスペシャルなアイテムです。(大汗)
内訳をざっくり書くと
新規型紙代+型紙修正代(必ず1stパターンで満足しないから)+サイズグレーディング(各サイズ用パターン)+サンプル縫製賃= XXXXXX円
うん。軽く5桁なんですよ。・・・洋服って最初の1着ってすごくお金が掛かるのです。
それでいて限界着数が9着って訳なので9着の利益があっても最初の分の穴埋めには到底及ばないので、このリリース前の時点で赤字が決定しているというある意味アホなアイテムとなります。

コレクション前にさすがにこんな僕でもさすがにアホ過ぎるだろうと思ってなにか対策はないかと考えました。
他の国内生地で無地や他のチェックを作って全部の着数を増やすとか・・・

でも、やっぱりやめました。

「コレ」が「良い」

と、決めて出発したデザインとコレクション。
だから赤字だろうがなんだろうが、そのマインドを突き通す方が自分自身がしっくりくる。
だから9着。それで良いと思っています。
気に入ってくれたらぜひどうぞ。

猛烈、圧倒的な素材感。最高です。
あー、キレイ。うっとり。
繊細なカラーグラデーション(さすがになぜか国産生地ではこういった雰囲気が出ない)と相反するリネンのザラザラ感にも関わらずリネン(たぶんだけどラミー原料な気がする)の艶やかさが残っている。だから光沢もあって高級感もまさしく最上質。

先に載せると

こんな絵になります。
んで、これが最大のアホな理由ですけど、なんと1着あたりの必要生地が・・・

4.5m!!!

おーい!!!!!!!
って感じです。
分かりやすく言うと
本当に一般的なシャツ(例えば MELODY )=1.5mあれば大体足りる
ハーヴェストスリーブの通常丈のシャツ(今回の柄シャツなど)=2.5m(すでにアホなくらい普通のシャツより生地がいっぱい必要)

・・・です。
これは「通常丈より遥かに長い」+「ダブルフロント合わせ」+「ディストーションネックで首にも接ぎ目なし」の3セットでさらにドン!!!いえい!

うーん。デザイナーとして浅はかな僕のせいですけどね。。。
まぁカッコイイからいいでしょう。

ミドルネックのディストーションネックのダブルフロント(ライダース的なダブル合わせ)が特徴的。
ネック縁にワイヤーが入っているので自在にバランスつけが出来る。

言った通りどれだけ生地を無駄使いしてもこれでないと表現出来ないハーヴェストスリーブのアーム感。
チェックの柄が自動的にバイアス(斜め)になることで他には絶対にない(いや、あるのかな?)デザイン性を作り出している。

流れるような裾の落ち感も最高

結局のところすべて雰囲気、マインドを優先する僕の考えと想い。
それを具現化したアイテム。

「E」=かっこイイ

それが全部の頂点
そのためにやってきたし、やっている。
運営出来なきゃ終わりだけど、それでもいいしそれでも作る。
そういうんじゃないと僕のブランド、Thee Old Circus じゃないと思っています。

・・・

さてさて。
ここまでたった4型ですが例によって長いですね。
さすがに #1 ほどの文章量じゃないけど 10000文字は越えている。
写真も300枚を越えている・・・あわわ。
少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。

で、ラストに今回もご予約可能で今回のルックで使ったパンツ3型の写真を一気に掲載。
詳細はぜひ前回 #1 ブログを御覧ください

—– Thee Old Circus / 2023 Spring Collection # 1 ブログ

それではいきます

 

 

 

 

(最終執筆 11 / 16 – 16時)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by:Urano Takahiro ウラノ タカヒロ

Garage EDEN shop Editor.