THEE SIX EYES プロジェクト _ 本日から開催する企画について編集者より

本日からスタート致します

4月にオープンした姫路店も開店から1ヶ月を越えようやく一息つくことが出来るようになりました。またそれと同時に私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップさせていきたいと考えます。

最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県)それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在しその目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。

原点や根っこの部分。

そういったモノ、つまりマインドは変わらないがその「見せ方」は大きく違うということを逆説的な面白さへと昇華させて伝えることに1つの面白さを見出してみようと思ったのが今回の企画です。

SIX(6)EYES(目)

3人分の目で同じフォーカス焦点を合わせて、それでもそのモノの捉え方はきっと違いがあるだろう。

そんな楽しみ方を皆様にも一緒に感じてもらえたら嬉しいと思っています。

 

具体的には、本日から連日各店のブログとSNSでは「同一アイテム」にフォーカスを当てて紹介致します。

各店それぞれが同じアイテムをそれぞれの目線で紹介致しますので、同じモノであっても同じようには見えないと思います。

まずはトライアル的ですが数日それを続けて、その後にはそれらのアイテムを使っての着用スタイルの違いも掲載しようと思っています。(もちろんこれも各店同日アップロード)

さらに各店で不定期で配信しているメールマガジンまでも日を揃えて発信してみようと思います。(メールマガジンも各店ごとの配信となりますので、登録がお済みでない方はそれぞれのWEB STOREから登録をお願い致します)

* SNSも同日同アイテムを各店ごとにアップしていきます。Instagram、facebook等ぜひフォロー頂ければ幸いです。(各店のアカウントは各店のWEB STORE内にリンクがございますし今日のブログでのリンクを掲載する予定です。)

 

それぞれ2つづつの目を全て合わせて6つにすることでモノの見え方の違いを感じて貰えたら嬉しいと思いますし、そういったことでモノというのは同じであっても同じでないというある種の嘘を伝えます。つまりそれはきっと店に在る状態のモノとあなたの元へ旅立ったモノが同じでないということも同時に伝えていきたいということです。モノはデザイナーの想いから絵になり、型紙や素材が集められその後に縫製が施され工場で完成致します。この段階では全て「同じモノ」であると言って良いと思います。

しかし、そのモノたちが各お店へと渡り、それぞれのお店に立つ人間の手に触れさらにそこに想いが重なり最後に皆様の元へと向かいます。

皆様の手元で共に過ごすことでそのモノにはあなたの想いが重なります。

1週間、1ヶ月、1年、着用を続けていくとその想いはさらに深まります。

そして最後にこの世界に在る「たった1つのモノ」へとなります。

 

僕はそう信じています。

1番伝えたいことはそう信じていることです。

そういった意味でもこの企画がこの想いを信じて頂ける1つのきっかけになれば幸いだと思っています。

(期間は進めていく中で決定していこうと思っているので未定です)

 

まず今日からの各店のブログの更新をぜひお楽しみにして頂ければ幸いです。

まだ今日は実験的な部分もあるかと思いますが、日を重ねるごとにブラッシュアップしていくと思いますのでそういった部分も見どころとしてまた楽しんで頂ければそれもまた嬉しく思います。

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.