ふと、思いつきのように書く
そんな朝の6時
昨日はYoutubeでライブをして、帰宅をしたのはいつも通り0時を過ぎていて
これもライブのあとの恒例のようにカミさんにラーメンを作る(我が家では通称/ラーメン大将)
布団に入ったのは2時を過ぎていて5時過ぎには目を覚ました
1時間だけ仕事をして諦めて読書をしようと思ったけど、ブログを書こうと思った
しばらくは今まで「毎週」続けてきたYoutubeのライブを休もうと思う
とは、言え毎週なにかの動画であったり今更的かもしれないけれどブログの更新や伝えたいことの在り方を変えるだけのこと
一昨日のこと
すごく落ち込んだ出来事があった
それはとても落ち込むべきことであり、猛省すべきことでもある
「身から出た錆」
まさしく
錆を愛しながらも、僕が愛す錆ではないものだった
大切に思ってくれてきた家族への裏切りのようなことであり、事実きっと落胆させたと思う
それは単なるミステイクや不備ではなく、僕自身がいつも言う「忙しい」を言い訳にし、それにかまけていた事実でしかないと痛感した
モノへ向けて思う時間は僕だけのものではなく、その時間すらも楽しんで貰いたいと思っている自分自身としては自分自身への裏切り行為でもあるよう思った
誰であれば許されるということではなく、こんな一介のモノ売りが出来る仕事をサボった結果としか言えないことでとんでもなく情けない自分を感じ、またそれを恥じた
Youtubeでのライブとの話が直結している訳では無いが、それは必然のようにも感じとにかく自分自身が思い描いてきた仕事の在り方を見直す時期だと感じている
「なんでもない日ではないこと」
僕にとっても僕の店の会員様にとっても
ある1日を境にその境界線が変わることがある
信頼や信頼の失墜、それまでの距離
じゃぁなにが出来るかを自分へ問う
自分とはなにか
何者でもなかった自分をここまでしてくれた人への恩の返し方
ただの店員とお客の立ち位置ではないと言ってきたからこそやるべきことややらねばならない自分が居る
次のライブは来月の途中になると思う
コレクションかな
下準備と自分自身の声で伝えたいこと
陽が昇り7時
もう一度布団に戻るか少し悩む