こんな時だから(雛祭りとバッファロー’66)

 

 

しかし・・・Web Store の作業が進まない(ありがたい意味で)

 

「週末暇でしたよ」と言ったせいなのかどうなのか、おかげさまで昨日は平日月曜日にも関わらず当日予約も含めて昼イチから夜中まで接客の1日となりました。

その分またまたweb storeへのアップが進んでおらずにお待ちして下さっているマニアな皆様にはごめんなさいです。

うちの店はコロナ感染への配慮の際にも書いた通り、まぁとにかく普通の店とは「少し」違うとは自負していて、昨日なんて日も来店の組数で言えばたった3組ですが、1組目が13時に来て頂いて〜16時の3時間、「渋谷まで用事があって来たんでこれから言ってもいいですか?」当日予約の連絡があったのが16時半で17時〜18時、ラストはほぼ入れ違いでの最後の予約の3組目で18時〜終わったのは・・・23時の5時間(笑)

どうでしょうか?

まぁ、「俺とうちのお客にとっては普通」の接客も文字にしてみると「普通じゃないのか?」とも思います。

 

いいんですよ。

 

だって俺はこの俺の店が最高だと思っているから。

俺自身が文字通り全身全霊で「楽しんでる店」です。

 

・・・

 

ちなみにですが、おいらの接客はこれだけじゃ当然終わらないので23時終わりから返信が遅れていたメールやLINEなどを送って「もちろん『深夜にごめんなさい!』とは書きますが」今度はある種の遠隔での接客が続く。手帳などに1日の仕事を記載する癖があったり日記も日課なのでそういった片付け仕事もしつつやりとり。店内の片付け(昨日は最後にいらして下さった方が Black bird tailor のオーダースーツをご希望下さったので色々と生地やスーツの見本で店内が盛り上がって散らかるのだ)あれこれとあっという間に1時間が過ぎる。

自宅についたのが1時(25時)でその後も色々な方面の方(お客もお客じゃないお客も含まれる)とやりとり。

シャワーを浴びる前〜浴びたあと。

気がつきゃ軽く2時を越えていて最後の最後はほぼ寝落ち。汗

そりゃそーだ。

電池も切れる。

案の定さっき携帯電話をチェックしたらスマホの電池もほぼ切れてたわ。

 

起きたら起きたでやり取り途中の連中も早起き組も多いのでまた返信。

いいね、俺のこの人生。

やっぱり最高。

 

さて、今日は雛祭りです。

でも雛祭りに縁がある生活じゃない感じです。

新型コロナウィルスはまだもう少し暴れるのかな。

迷惑だで少し黙っててくれたらいいなと思っています。

とは言え出来ることは少ないのでなんとか Web store へのアップを今日もがんばります。

この感じだとお子さんがいらっしゃる方はさらに外出が難しそうだから。

 

で、この際だからオススメの映画です。

 

 

この間お客さんと「人生で3本挙げるとしたら?」と盛り上がりました。

・・・

 

「Buffalo ’66」

 

ヴィンセント・ギャロ が最高です。

んで、気がつくと クリスティーナ・リッチ のことが好きになります。

 

ある意味ではストーリー、物語の無駄性が最高です。

革のジャンパーが好きになります。

真っ赤なブーツを履きたくなります。

音楽が好きになります。

 

 

(えっと、、、おっぱいがいっぱい出てきますのでお子さんとは一緒に観てはいけません)

超有名な場面ですね。

「yes」の楽曲とその絵が最高に交わります。

 

「こんな時」だから便利になった世の中を利用して「自分にとっての良い映画」を観るのはどうでしょう?(なんとかプライムとかネットレンタルとか色々あるでしょ)

 

若い頃は実のことを言うと基本的には映画は苦手だった。

このバッファローとかは好きで何度も観たし、今も観るけど。

あまり沢山の映画を観てきたわけじゃない。

どちらかと言えば小説の世界に勝手に色と音をつけていくほうが性に合っていたから。

でも、画で伝えてくれる映画の世界にも当然素敵な世界は広がっている。

 

洋服へのインスパイアであったり、根源のヒントはこういった映画の奥底に含まれていることが多い。

大雑把に言えばこういった画が僕自身の今のセンスを作り上げてきたのだと思う。

僕よりも下の世代だったりすると知らない映画かもしれないから、もし興味を持ってくれたら入口としてオススメです。

 

「こんな時」

自分磨き的(うーん・・・凡庸な表現だな)な時間に当てるもの個人的には良いと思っています。

どうせなら自分自身を上げるもの。

そういう世界に身を浸すのを個人的にはオススメします。

 

さて、今日も俺は俺の出来ることを。

楽しみながら。

 

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.