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layer / 新色も入荷のカットソーの大切な話

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project

 

薄手であることの大切さ=だからこのシリーズのカットソーが必要

 

本当は昨日のブログで先日のカメラの講習に関して書こうと思って、朝からその為の写真の編集をしていたら編集自体にハマってしまって(僕は元々そういうところがあってなにかに熱中すると他が見えなくなる。例えば時計とか。)気がつけば半日過ぎてしまっていた。

木曜日というのは恵比寿店は店休日で店は休みでも店に出て仕事をしていることもあるけれど、昨日は朝から午後の途中まで自宅で仕事をして残りは休みの予定だった。

つまり、僕の休日というのは大体にして丸っきり休みと言う日はほとんどなくて先週も同じスケジュールだったんだけど(カミさんが半日仕事で15時くらいに帰ってくるから朝の7時〜15時が休みの日の仕事時間となる。=8時間仕事をしているからそもそもそれは半休とさえ言えないような気もするが)

そんな訳で気がつけば15時になっていて、そこで仕事時間を切り上げ。ブログの更新までは間に合わなかった。

まぁ、出来るだけ毎日ブログを書こうと思ってまた始めたけれどそうは言っても週に1日くらいは空きのスペースを残しておいたほうがオーバーワークになり過ぎないような気もするので木曜日は店同様にブログも休みにしておこうかと考案中。そういったこともすぐに忘れてしまいそうだけれど。。。

 

さて、そんな訳でカメラの話はまだもう少し資料を作ってからにしたいので久しぶりに今日は少しだけれど洋服の話を交えておこうか。

 

 

web store は大体にして皆様見てもらっていると思いますが、再入荷としてこちらのアイテムたちが入荷しました。姫路、宇部店のブログでも紹介をしているので恵比寿でもワンプッシュを。

追加色で春らしい色目を追加で制作してもらいました。(Dust gray)

 

このシリーズは秋の立ち上がりから非常に好評で恵比寿ではほぼ在庫がなくなった状態であって、普段であれば季節の終わりかけであるこの時期に再入荷というのは少ない(そもそも同じアイテムの再入荷自体があまりないけれど)のだけれど、実はこのシリーズはトップウィンター(一番寒い今時期)を越えても大きく活躍すると断言出来ます。

分かりやすく書こう。

 

「真夏以外全部着れます」

 

個人的な推しの部分としてはこれがまず大きい。

逆説的に正直に言えば真夏に着ると暑いです。

で、そのくらいに不思議なほどに「暖かい」というのがウリです。

そしてここも大切。

 

「極薄なのに暖かい」

 

これが極み。

特別な機能性素材を用いている(時々見かける○ートテック的な)訳ではなく純粋に生地の素材の混紡率がもたらす暖かさです。機能を優先する訳ではなくある種の偶発的な要素として素材の質感から選んだ結果の先に暖かかったというがキーの部分。見た目が悪い機能性など僕らにとっては用のないことであるから。

 

 

薄さではこんな感じ。

(ちょっと分かりづらくてごめんなさい)

かなりの薄さです。

2枚を重ねて着て「少し厚手のカットソー程度」という表現でしょうか。

でも2枚重ねたら厚手のカットソーを遥かに凌ぐ相当な暖かさを体感して貰えると思います。

 

「薄い+暖かい」

 

これが大切だと言い切る理由は単純です。

「着膨れの防止」=「スタイルの良さの確保」=「着用の際の着心地の良さ」=「そして単純明快に暖かい」

以上の豪華4点セット。

買わない理由がない。(笑)

 

・・・ちなみに僕はシーズンの頭にタンクトップとロングスリーブを合わせて10枚程度買いました。(笑)

 

 

個人的にはタンクトップのレイヤード(重ね着)とかも好きな感じ。

薄くて暖かいことが良いことばかりというのは例えばライダースとかをタンクトップだけのインナーで着ること(写真はロングスリーブだけど)なども可能にする。ストイックな魅せ方をしつつもちゃんと防寒性を確保出来るなんて最高のこと。

この季節が入り交じる(冬と春のシンクロ)季節は出来るだけ早く薄着に見せたいけど実際には寒いというのがしばらく続く。

そういった中でインナーは暖かさを確保させることで上に羽織るものは軽涼に出来るというのはこういったマジック的な部分が重要でしょう。

 

 

別の素材のロングスリーブのカットソーと合わせるのもまた最高。(僕は常々こんなスタイルをする。今日プッシュのタンクトップ+別素材のロングスリーブ)

上に着ているカットソーはこちら ___ Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9330 / “Messerschmitt ” / クレイジーカットツギハギ ロングスリーブ [DUST BLACK]

 

特に上下がブラックなどのワントーンになってしまう時にはこんなふうに別カラーを差し色として加えることで全体の色彩に変化を加えてワンポイントとしてとても大切になる。

着丈を長く設定しているのでこの見え幅も調整が出来て秀逸。

+秀逸な部分はこれまた生地が薄いことに起因していて、着丈が長い場合生地が厚いとそこでの生地の溜が美しくないけれど、生地が薄いが故に生地の溜まり具合もまた上品なスタイルに演出出来る。

 

 

全4色(旧カラーのチャコールは恵比寿店以外では若干在庫在り)もあるので色の組み合わせも楽しめる。

そのおかげもあって多色買い、2枚買い、3枚買いなど続発しております。

ありがたい。(主に多いのは1枚試しに買ってくれた人が「良かった!」と言って追加で買って貰っているパターン)

 

 

よし。

珍しく洋服のことをちゃんと書けたな。(笑)

僕自身が10枚買った理由は少しは理解して貰えたでしょうか?

・・・

ちなみにすでに結構サイズ欠けが始まっているので気になる方はサイズ、カラーがあるうちにぜひどうぞ。

個人的感覚としては6月まで(僕は寒がりだから7月頭目安)ぶっちぎりの最前線で活躍出来るアイテムだと思っています。

サイズ感等々気になる点はぜひお気軽にご相談下さい。

 

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Theeoldcircus / blog & product story

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   時々どうしようもなく、なにもかも手につかないほど俺は本の世界へと逃げ込む。その時、他のことはどうでも良くなってしまうほどに。そこには俺にとってのささやかでやさぐれた洞穴のような聖域があり、いつどんな時でもそこには俺を迎え入れてくれるのだ。           なにか気に入ったモノを着込んでいくのは、そしてその姿が自分と共に朽ちていくのは自分自身という物語を紡いでいるような気持ちになる。 つまりはそれはまるで本のような世界だということ。 違いがあるとすればそれが文字に起された世界なのか紙の隙間に閉じ込められた世界かの違いだけだ。           夢を見よう。   起きたままに。   目を覚ましたままに。  

  • 9-9301 _ Dying Fascist
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   テーマとしての主張と意味が強い今回のコレクションでは、その物語に紐付いてそれらの世界自体がデザインの枠組みとなり礎になっている。つまりそれらはそれぞれ単一のアイテムで眺めるととても歪みが強くそれぞれが湾曲しているように見えることだろう。 だが、しかしその歪みはそれぞれの歪みとぴったり重ね合わさり符合していくのだ。 誰が? どこで? なにを?   世界を作っているのはダレナノカ。   自分自身とそれを取り巻く「在る」と言われている世界は本当にそこに「在る」のであろうか。 もしかすると在ると思っている世界はただの架空のものなのかもしれないし、きっとそれを証明することは出来ないのかもしれない。少なくとも僕にとっては世界とはそういったものだと思っているし、その僕の世界は誰であっても壊すことは出来ないのと同じこと。   色褪せた紙には時代を感じさせる滲んだインクが染み込んでいて、そこには美しく朽ちた言葉が並んでいて僕はその本を開くたび新しい旅の世界へ踏み込んでいくように感じるし、僕が感じることは僕の世界においてはある種の絶対性を保ち歪みのある世界においてはやはり僕自身も歪んでいることを認識する。   つまりは歪みを持った世界こそが僕にとっての水平と垂直であり世界の均衡なのだ。   そう、この世界は僕にとっての「暴かれた世界」

  • 9331 _ Bomb rain
    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

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_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


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