「良いモノ」を「より良く」魅せる為に / 外撮影シリーズ_1

 

まずは最近の恵比寿店のことを少し

正直なところ。

もう少しピッチを上げて色々なことを進めていけると踏んでいたのですが、やはり元々2人の人間(とは言え僕は当時は殆どジョンに任せっきりでしたけど)でこなしていたペースの仕事を僕一人でこなしていくのはどうしても限界があり、またその中で出来ることと出来ないことの取捨選択と共に、一人でこなせるリズムに置き換える作業自体にどうしても時間が掛かってしまっている状態でなかなか日々のブログなどに辿り着かないというのが正直なところの現状と言えます。

ただ、それ自体を僕は楽しみながらという部分もまた別の意味での正直なところでもあり、ありがたいことに日々も接客を楽しみに来店してくださる方や今日も数組の予約も頂いていて嬉しいことで、これを書いている今の少しあと(11時から)行きたくもない歯医者へも気持ちよく向かえそうです。(笑)

息抜き的に今週のどこかでブログにもしようと思っていますが、気持ちの変化と共に通勤のスタイルもまた出来るだけ単車に乗るようにしています。

真冬となってきて寒い日々が始まりましたが、基本的には僕が所有するバイクはそれぞれ全てが旧車ということで古いバイクならではの癖というか常識な部分として暑い季節よりは寒い方がエンジンには優しい(つまり現代エンジンは水でエンジンを冷やす水冷という作りが当たり前ですが僕のバイクは全てが空冷という風でエンジンを冷やすタイプ)ですので、乗っている人間は寒くてブルブルですがバイク自体には都合が良くご機嫌なのです。

別にバイク乗りの方に来てもらいたいとか(来てくれたらそれはそれで嬉しいけど)バイカーがどうこうなんてのは考えていないです。

ただ、僕にとってはバイクというのはファッションにおいても原点的な部分でもあるし、なにより体は冷えますが心が躍るとても楽しい時間なのです。

休みの日にわざわざ乗るようなバイク乗りではなく休みは時々しかないのでそういう貴重な時間は家族の為に使いたいと思っています。

そうなると必然的な意味でも通勤の時間が僕にとっては大切な時間です。また通勤の時間は車であってもバイクであっても電車であってもそれも仕事に含まれていると考えています。その時間では店やブランドとして次にやりたいことや今できることを考える大切な時間です。そういうことを考える環境としてもバイクに乗る時間というのは特別なのです。心が震えること。それはつまりやっぱりマインドと直結しているのだと思うのです。

 

さて、長い前置きになりました。

僕が立つ僕の店。

現在最高にカッコいいモノが集まっている状態です。

本格的な冬の準備はお済みですか?

そんな想いを込めて外での撮影を追加しました。

 

「良いモノ」を「より良く」魅せるために

 

 

基本的には商品の紹介としての撮影は店内での撮影が主になりますが、一部アイテムを外で撮影しなおしてみました。

外で撮る場合にはどうしても機材などを外へ持ち出したり、トルソー(マネキン)を外へ出したりそしてまたその日の陽の光、天気にも左右されるのでいつも出来るという訳にいかない。

そのためどうしても全アイテムを撮ることが出来ないですが、アイテムによっては店内の光よりもわかりやすかったりするかもなぁと思ってトライしました。

 

アイテム自体の詳細な説明はWEB STOREの各ページへ可能な限り記載していますのでリンクから飛んでそちらを御覧下さい。

 

 

___  Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9330 / “Messerschmitt ” / クレイジーカットツギハギ ロングスリーブ [DUST BLACK]

 

僕個人としても私物で一週間のうち1日は必ず着ているカットソーです。

名前に入っている通り作り自体がまさしく「クレイジー」なアイテム。

複数の素材がミックスされてツギハギされているカットソーで、単なるカットソーにここまでの細工を施すことにこの thee old circus というブランドのマインドが詰まっていると感じています。

メンズスタイルだとどうしてもアウターのスタイルを重視しがちですが、こういったインナーアイテム、「上着を脱いだ際に見えるアイテム」を大切に考えると「グッ」と男っぷりがあがると僕は考えます。だってカフェとかでのデートでメチャメチャカッコいいレザーのライダースを脱いで席に座った時にデロデロのダサいカットソーだったら女子は引くでしょ・・・。そういう所の魅せ方ってのは生き方にも密接してますからね。大事大事。

 

WEB STOREでは店内撮影アイテムとも見比べてご覧頂けますのでぜひお買い物の参考にして頂ければと思います。

今日はとりあえずシリーズ1でまた別のアイテムも次のブログなどで紹介していきますね。

冒頭で色々と書きましたがなるべくこちらの恵比寿ブログも更新出来るようがんばりますので、クレイジーなオーディエンスの皆様ぜひ買い物などでの応援をお願いします。(笑)

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.