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僕にとっての「店」とは「本」のようで在りたいと思うこと(あなたにとっての栞)

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project
小説であり、辞書であり娯楽のための漫画であり / 店とはそういうものを目指しオーディエンスにとっては栞で在って欲しいと思う

 

今日は日曜日ということで、日曜日らしいことを書こうと思う。

想いとか想像の世界。

 

洋服屋だから主に洋服を売っています。

昔から、ずっと。

 

でも、僕がやりたいことというのはそれだけではない。

ことあるごとにそう、伝えてはいるけれど。

 

今、また少し立ち止まり自分自身がなにをどうこの想いを伝えていけばいいか?どうしたら少しでもそれを伝えることが出来るのか?そんなことを考えていた。

もう目の前には増税ってのがある。

まぁ、それはある意味ではどうでもいい。

(どうでも良くなんて少しもないし色々と思うことはあるけれど、本当にお金ってきっと大切なものだからその大切なお金を大切な意味あることに使ってもらえたらいいってだけのどうでも良いって意味)

 

色々と区切りの時間なのだと。

 

このブログも全体の WEB SITE もウェブ作りなんてのを初めてすぐに作ったもので、出来上がった当初は「すごくいいじゃーん!」って我ながら自画自賛だったんだけど、その後スキル的にも自分なりではあるけど向上してきて、かつ少し時間が経ってから見たらなんのことはない。イマイチに見えてきた。これは正直な気持ち。そういう気持ちが生まれたのであればそれはまた次へのステップとして新たなものへと変えていかないといけないしそういった想いこそが僕自身の行動の原点的なことでもある。

 

「本」のように。

そして

オーディエンスにとっての「栞(しおり)」となれるように。

 

パッと書くと今のこのサイトは少し作りが現代的過ぎるような気がする。

なんというかある意味では「今っぽい」というか。。。(そうでもない?)

最初だったからいわゆる誰かが作ったテンプレートを使ってそれをカスタムして作っていったのが今のこのサイト。(ブログも)

作りはとても良くできていて便利だし、色々と機能も詰まっている。

けれど、今新たな気持ちで見るとちょっと「らしくない」というのが本音。

 

今の時代を考えればホームページであったり、WEB STORE もそうだしネットを通じた世界があることは当たり前。

その便利さや利便性はとても大切。

その為に僕自身だって日々色々と作業をしていることが多い。

むしろその時間の方が多いと言っても過言ではない。

 

けれど、もっと僕は「1人1人と向き合った店」が良い。

そんなことはきっと心の奥ではわかっていたこと。

 

で、話を少し戻してこのサイトに関しては最初だったからちょっと気合というか攻めすぎた。(笑)

 

うん。

 

・・・らしくない。

 

立ち止まってもう一度考えてみた。そう、少しだけ冷静に。

そうしたらやっぱり僕は本が好きだからそれを大きなテーマにしたいと思ったしきっと本当は最初からそれは分かっていたはずなんだってことを思い出した。

 

僕にとっての大切な「1人1人」がゆっくりと向き合って読んでもらえる、見てもらえるようなサイト、ブログ作り。

 

実際の店舗もそう。

 

誰かにとってのそれは小説であり、辞書であり、漫画であり。

そして、実際の店もこのサイトでもそこに来てくれる方と僕にとっての栞(しおり)になってくれたら嬉しい。

 

洋服を買うこと(皆様)、買ってもらえること(僕ら)はそこで1つの区切りが生まれる。

そう、本に挟んだ栞だ。

 

今年の秋モノが沢山入荷してきている。

それは1つの物語でありつまり小説だ。

物語の隙間に栞を挟むこと。

物語の中から1つの洋服を買うってこと。

 

しばらく時間が経つ。

 

「あの時、あの服買ってくれましたよね」という僕らの栞

『あの時、あの服買ったなぁ」という皆様の栞

 

そういう風であって欲しい。

 

で、もう一回ウェブサイトについて話を戻そう。

ちょっと今のはゴチャゴチャとしすぎてるよね。

少なくとも僕にとってはそう映るようになってしまった。

僕が好きな本も、そして洋服たちもあまりそういうのはない。

つまりはそんなことは好みの問題なのかもしれないけれどさ。

 

シンプルで美しいもの。

でも、それは単にシンプルなだけでなく洗練されたシンプルさ。

徹底的に作り込まれて様々な工程と経て削ぎ落とされた洗練。

だからアウトラインはシンプルであるにも関わらずそこには奥行きがある。

 

そういうモノが好きなんだ。

 

・・・

 

ブログ部分は昨日1日時間を掛けて作り込んだので外枠は出来た。

あとはメイン部分の作り込み。

具体的には10月の前半には一度仕上げてそこからさらに作り込んで行く予定。

それもまたお楽しみに。

 

さて、今日は日曜日。

ぜひお買い物もよろしくお願い致します。

増税前の最後の週末ですよ。

 

* 増税前の通販に関しては明日9/30が最終となります。

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Theeoldcircus / blog & product story

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thee old circus

thee old circus

_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


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