Edit & Fair / 編集とフェアへ向けて

編集者ウラノとしては久しぶりのブログとなります

 

 

裏方仕事が増えていて、しばらく表で書く暇もないほど奔走してその反動で疲弊しておりました。(汗)

イカンですな。

 

さて、いくつかの「新しいコト」が始まります。

そして同時に「変わらないコト」も在ります。

 

この店のオーナーという責任者であり、メインバイヤー、あとは店というそのものを編集する編集者(editor)としてこれからのことを考えることもまた僕の仕事の一つです。

そういった中で新しいこととしては今までのスタイルに新たな風を入れようと思いました。

そしてそれに向けて数ブランドの買い付けを行いました。

それが Nostra Santissima (ノストラ・サンテッシィマ)や OSS(オー・エス・エス)となります。

実はまだ未到着のシューズブランドも実はありますがそちらも到着したらまたご紹介していきます。

今季はそういったところで複数のブランドがこの店のラインナップに加わります。

 

ご了承だと思いますし、知っているとは思いますが僕自身は少しも流行だとかについていけていません。

そもそもそういったことへの関心事に対してとても希薄なのだと思います。

男にとってのクローゼット。

メンズクローゼットというのはあまりにも沢山のブランドがハンガーに掛かっているよりは、「突き詰めたスタイル」の方が好きだと思うからです。

とは言え20年も洋服屋をやってきて、単純に自分自身も新たなスタイルの風を取り入れたいと思ったので純粋な意味としてその自分の心に素直に従ってみようと思いました。

どのブランドも僕自身が納得できる非常にクオリティが高くまたそれぞれに想いもこもったブランドで、WEB STOREへのアップ前にかなりの量が恵比寿店で売れてしまったりしております。(ごめんなさい)

 

変わることと変わらないことがあります。

 

つまり大切に思うのは「変わらずに変わり続けること」という超矛盾のようなことだと僕は常々思っています。

 

そういった中で来週、宇部店からスタートするフェア(これに関しては明日別途フェア詳細などをこちらのブログのイベントページを作って書いておこうと思います)はその両面が入り交じるフェアとなります。普遍的なスーツという題材と新たなブランドや展開のお披露目。

 

それぞれ3店の Garage eden はどの店の街の端っこ(恵比寿なんてのは路地裏の裏の地下というある意味では洋服屋としては有りえもしない場所に佇む)に在ります。

つまり、世界の奥、世界の端だと思っています。

だからこそ、僕らが伝えられることが在ると思っていますしだからこそ愛してもらえる理由もあるのだと思っています。

普通で満足、そういった方は当店へ来る理由はないでしょう。

普通の接客で満足、そういった方も。

 

モノ、時間、その両方が特別であること。

 

それが僕が想うこの Garage eden です。

 

ぜひこれからの展開とこれからも変わらないスタンスとスタイルを一緒に楽しんで頂ければ心から嬉しく思います。

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.