Leather Mind / AWの入荷を前におさらいしておきたい3型 _ HIMEJI

Leather Mind / AWの入荷を前におさらいしておきたい3型

秋冬のアウターの代名詞とも言えるレザージャケット。
ちょうどこの時期辺りになると着ることが待ち遠しくて、家の中でクーラーをガンガンにして着てみたり、夜の涼しい間だけ着てみたり(まだ暑いですが)と、フライング的に袖を通したりして楽しんだりしています。

そんなレザーの魅力というのは、レザーにしかない重厚感や独特な艶っぽさ、経年変化によってその人それぞれの雰囲気に変わる佇まい。
それは、自分だけの1着を育てることができるということであると思います。

レザーを着用するのには程遠く暑い灼熱の中、お店、そして僕自身もこれからの秋冬の立ち上がりが楽しみであり、非常に待ち遠しく思います。

今日は前回に引き続き当店で扱うレザーについて、そして再度おすすめしたいアイテムを紹介したいと思います。

 

前回のブログ
Himeji Mind / 姫路店が考えるレザーウェアについて

 

レザーは”Thee OLD CIRCUS-9″より今年の春夏モデルの物になりますが、もちろん、この秋冬にも着用頂ける物になっていますので、この秋冬にレザーを新調したいとお考えの方にもお試し頂ければと思います。

 

“Rust Leather”
“錆びた革”
国産の牛地生原皮を鞣して作られたフルタンニンレザー。種類の異なるタンニンを掛け合わせたハイブリッドタンニングにより作られたマテリアルになり、ハリとコシのある質感は着始めた瞬間から各可動箇所に皺が刻まれます。自分だけの一着として育てる楽しみを感じることができる珠玉のレザー。

 

今年の春夏モデルは全てほぼこのレザーから構築されており、アウター、パンツ類などをリリースして参りました。
このレザーの良いところはその使い勝手や着用感においても安定し、タンニンレザー=硬い、重い、ゴワゴワしているというデメリットをスルーしており、タンニンレザーの醍醐味である経年変化と革を0.8mm以下に薄く仕上げることで、軽量化による負担の軽減とストレスを感じにくい着用感の向上を実現しています。

これは、毎日着用してもらいたいというデザイナーの想いのもと、一般的なレザーと比べて着用しやすい(カットソーみたいに毎日肌に触れてもらいたいという意図)構築を目指したものとなっています。



model:165cm 54kg

Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9103 / “Vanished Voice” / ノーカラージップ ラストレザーシャツ [RUST BLACK]
サイズ2

こちらのブルゾンタイプ、実はアイテムのネーミングではシャツになっており、僕自身のジャストサイズである”0サイズ”を着用の場合はもっと体に吸い付くようなフィッティングになります。(現在0サイズはソールドアウト)
そのことが”カットソーみたいに毎日肌に触れてもらいたい”という想いに通じており、自分の第二の皮膚という表現も相応しいかもしれません。

その薄さ故に冬場の着用が難しいと思われますが、その際はベストやコートを上から羽織ることにより、暖を取ることができます。
そういったレイヤードを駆使することで、着用できる期間も実質増しますので、通年楽しむことができるということに。


Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9104 / “Vanished song ” / ノーカラージップ ラストレザーベスト [RUST BLACK]
サイズ0

レザーベストは今すぐ取り入れやすく、様々なアクセント、レイヤードのアレンジが効く優秀なアイテム。
こちらのベストも非常に軽く、薄く仕上げられていますので、夏の着用も難しくはないでしょう。

そのことからこの暑い時期であっても、どこか一着レザーを取り入れたいとお考えでしたら、このレザーベストはオススメです。(多少の暑さは付き纏いますが。。。)

こちらも季節問わず着回すことができますので、そういった意味でも価値のある一着だと考えます。

Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9101 / “Rust Journey” / ディストーションネック フロントジップ フィッシュテール ラストレザーコート [RUST BLACK]
サイズ0

最後は僕個人的にもオススメのレザーコート。
ロング丈のアイテムというのが僕的にも好みであり、新作が出る度につい目が行ってしまいます。
その良さというのは、着用するだけで演出できる雰囲気、空気感でしょうか。

風や動く度に揺れる、コートの裾が退廃的で哀しく憂いを帯びた姿を演出してくれるように思えるので、その格好良さに惹かれてしまいます。
シンプルで鈍く光るフロントジップがアクセントになっており、モードと無骨な雰囲気も演出しています。

もう一つは視覚効果的に”Iライン”(縦長の)シルエットになりますので、スタイルが美しく見える点も見逃せないポイントかと思います。

接客上、このようなロング丈アイテムを敬遠される方も多く見られますが、意外に着用してみるとハマるもので、自身の身長やスタイルを気にせずにロング丈にトライしてもらいたいと考えます。

AWの入荷が迫る中、おさらいの意味も込めて、姫路店からオススメしたいレザー3型をご紹介させて頂きました。
これらは春夏のリリースアイテムになる為、サイズ欠けが生じておりますが、もし着用可能なサイズがありましたらお試し下さいませ。
遠方の方へは紹介できていない画像等もお送りさせて頂きますので、お気軽にお申し付け下さい。

 

そしてレザーといえば、、、

明日はいよいよ、レザーブランド”incarnation”と”Garage EDEN”が贈る1日限りの特別なイベントincarnation 10th Anniversary ” one day session “が開催されます。

incarnation 10th Anniversary ” one day session “についてはこちらからどうぞ>>>

こちらのイベントに関しては当店の「FAMILY(お客様)」であることが参加資格になります。

>>> Himeji 店のメンバー登録はこちらからどうぞ
>>> Himeji 店のメールマガジン登録はこちらからどうぞ

そのためご来場に関しては事前にご連絡をお願いしております。(電話やメールなど)
* まだ当店でお買い物などがない方もこの機会にメールマガジン、WEB STORE のメンバー登録をして頂ければご来場が可能です。
(場所に関しましては当店ではなく恵比寿駅からほど近い会場となります。来場希望者のみへ別途ご案内差し上げております)

内容につきましてはこの場で多くを話すことは出来ませんが、incarnationの好きな方はもちろん、レザー好きの方、または遠方の方にご参加頂いて損の無い内容となっておりますので、是非ご参加頂けますと嬉しく思います。

 

Garage EDEN HIMEJI “Sweets Day”

今日姫路店では、以前からやんわり始めていました焼き菓子の販売を店内にて行なっており、多くの方にご来店頂き賑わっておりました。

今回は焼き菓子を製作して頂いている”焼き菓子kahkaさん”にも店頭にて立って頂き、皆様をお出迎えさせて頂きました。

焼き菓子kahkaさんinstagram>>>

 

メンズの洋服屋で焼き菓子の販売とは、ジャンルも異なり想像もつきにくいとは思いますが、この姫路店のスタンスとして、「ただの洋服屋で終わらない活動スタイル」を元に始めた企画の一つであり、今後はそういった異なるジャンルとのコラボ企画も検討しています。
そうした中で洋服というものを単に売るだけでなく、僕たちが提案する一つの”スタイル”というものも皆さんと一緒に共有できればと考えております。

話を戻しまして、この焼き菓子販売についてはこれから毎週末に行うよう予定しており、その内にはなると思いますがEDENオリジナルの焼き菓子?なるものも作ろうかと検討中でございます。

今後の焼き菓子販売の予定日につきましては随時各SNSでアナウンスさせて頂きますので、是非チェックしてみて下さい。

それでは今日はこの辺で
また次回の更新を楽しみにお待ち下さい。
ありがとうございました。

Konno Hiroshi コンノ ヒロシ
Konno Hiroshi コンノ ヒロシAuthor

Garage EDEN Himeji Shop Stylist.