メニュー

Leather Mind / AWの入荷を前におさらいしておきたい3型 _ HIMEJI

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project

Leather Mind / AWの入荷を前におさらいしておきたい3型

秋冬のアウターの代名詞とも言えるレザージャケット。
ちょうどこの時期辺りになると着ることが待ち遠しくて、家の中でクーラーをガンガンにして着てみたり、夜の涼しい間だけ着てみたり(まだ暑いですが)と、フライング的に袖を通したりして楽しんだりしています。

そんなレザーの魅力というのは、レザーにしかない重厚感や独特な艶っぽさ、経年変化によってその人それぞれの雰囲気に変わる佇まい。
それは、自分だけの1着を育てることができるということであると思います。

レザーを着用するのには程遠く暑い灼熱の中、お店、そして僕自身もこれからの秋冬の立ち上がりが楽しみであり、非常に待ち遠しく思います。

今日は前回に引き続き当店で扱うレザーについて、そして再度おすすめしたいアイテムを紹介したいと思います。

 

前回のブログ
Himeji Mind / 姫路店が考えるレザーウェアについて

 

レザーは”Thee OLD CIRCUS-9″より今年の春夏モデルの物になりますが、もちろん、この秋冬にも着用頂ける物になっていますので、この秋冬にレザーを新調したいとお考えの方にもお試し頂ければと思います。

 

“Rust Leather”
“錆びた革”
国産の牛地生原皮を鞣して作られたフルタンニンレザー。種類の異なるタンニンを掛け合わせたハイブリッドタンニングにより作られたマテリアルになり、ハリとコシのある質感は着始めた瞬間から各可動箇所に皺が刻まれます。自分だけの一着として育てる楽しみを感じることができる珠玉のレザー。

 

今年の春夏モデルは全てほぼこのレザーから構築されており、アウター、パンツ類などをリリースして参りました。
このレザーの良いところはその使い勝手や着用感においても安定し、タンニンレザー=硬い、重い、ゴワゴワしているというデメリットをスルーしており、タンニンレザーの醍醐味である経年変化と革を0.8mm以下に薄く仕上げることで、軽量化による負担の軽減とストレスを感じにくい着用感の向上を実現しています。

これは、毎日着用してもらいたいというデザイナーの想いのもと、一般的なレザーと比べて着用しやすい(カットソーみたいに毎日肌に触れてもらいたいという意図)構築を目指したものとなっています。



model:165cm 54kg

Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9103 / “Vanished Voice” / ノーカラージップ ラストレザーシャツ [RUST BLACK]
サイズ2

こちらのブルゾンタイプ、実はアイテムのネーミングではシャツになっており、僕自身のジャストサイズである”0サイズ”を着用の場合はもっと体に吸い付くようなフィッティングになります。(現在0サイズはソールドアウト)
そのことが”カットソーみたいに毎日肌に触れてもらいたい”という想いに通じており、自分の第二の皮膚という表現も相応しいかもしれません。

その薄さ故に冬場の着用が難しいと思われますが、その際はベストやコートを上から羽織ることにより、暖を取ることができます。
そういったレイヤードを駆使することで、着用できる期間も実質増しますので、通年楽しむことができるということに。


Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9104 / “Vanished song ” / ノーカラージップ ラストレザーベスト [RUST BLACK]
サイズ0

レザーベストは今すぐ取り入れやすく、様々なアクセント、レイヤードのアレンジが効く優秀なアイテム。
こちらのベストも非常に軽く、薄く仕上げられていますので、夏の着用も難しくはないでしょう。

そのことからこの暑い時期であっても、どこか一着レザーを取り入れたいとお考えでしたら、このレザーベストはオススメです。(多少の暑さは付き纏いますが。。。)

こちらも季節問わず着回すことができますので、そういった意味でも価値のある一着だと考えます。

Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9101 / “Rust Journey” / ディストーションネック フロントジップ フィッシュテール ラストレザーコート [RUST BLACK]
サイズ0

最後は僕個人的にもオススメのレザーコート。
ロング丈のアイテムというのが僕的にも好みであり、新作が出る度につい目が行ってしまいます。
その良さというのは、着用するだけで演出できる雰囲気、空気感でしょうか。

風や動く度に揺れる、コートの裾が退廃的で哀しく憂いを帯びた姿を演出してくれるように思えるので、その格好良さに惹かれてしまいます。
シンプルで鈍く光るフロントジップがアクセントになっており、モードと無骨な雰囲気も演出しています。

もう一つは視覚効果的に”Iライン”(縦長の)シルエットになりますので、スタイルが美しく見える点も見逃せないポイントかと思います。

接客上、このようなロング丈アイテムを敬遠される方も多く見られますが、意外に着用してみるとハマるもので、自身の身長やスタイルを気にせずにロング丈にトライしてもらいたいと考えます。

AWの入荷が迫る中、おさらいの意味も込めて、姫路店からオススメしたいレザー3型をご紹介させて頂きました。
これらは春夏のリリースアイテムになる為、サイズ欠けが生じておりますが、もし着用可能なサイズがありましたらお試し下さいませ。
遠方の方へは紹介できていない画像等もお送りさせて頂きますので、お気軽にお申し付け下さい。

 

そしてレザーといえば、、、

明日はいよいよ、レザーブランド”incarnation”と”Garage EDEN”が贈る1日限りの特別なイベントincarnation 10th Anniversary ” one day session “が開催されます。

incarnation 10th Anniversary ” one day session “についてはこちらからどうぞ>>>

こちらのイベントに関しては当店の「FAMILY(お客様)」であることが参加資格になります。

>>> Himeji 店のメンバー登録はこちらからどうぞ
>>> Himeji 店のメールマガジン登録はこちらからどうぞ

そのためご来場に関しては事前にご連絡をお願いしております。(電話やメールなど)
* まだ当店でお買い物などがない方もこの機会にメールマガジン、WEB STORE のメンバー登録をして頂ければご来場が可能です。
(場所に関しましては当店ではなく恵比寿駅からほど近い会場となります。来場希望者のみへ別途ご案内差し上げております)

内容につきましてはこの場で多くを話すことは出来ませんが、incarnationの好きな方はもちろん、レザー好きの方、または遠方の方にご参加頂いて損の無い内容となっておりますので、是非ご参加頂けますと嬉しく思います。

 

Garage EDEN HIMEJI “Sweets Day”

今日姫路店では、以前からやんわり始めていました焼き菓子の販売を店内にて行なっており、多くの方にご来店頂き賑わっておりました。

今回は焼き菓子を製作して頂いている”焼き菓子kahkaさん”にも店頭にて立って頂き、皆様をお出迎えさせて頂きました。

焼き菓子kahkaさんinstagram>>>

 

メンズの洋服屋で焼き菓子の販売とは、ジャンルも異なり想像もつきにくいとは思いますが、この姫路店のスタンスとして、「ただの洋服屋で終わらない活動スタイル」を元に始めた企画の一つであり、今後はそういった異なるジャンルとのコラボ企画も検討しています。
そうした中で洋服というものを単に売るだけでなく、僕たちが提案する一つの”スタイル”というものも皆さんと一緒に共有できればと考えております。

話を戻しまして、この焼き菓子販売についてはこれから毎週末に行うよう予定しており、その内にはなると思いますがEDENオリジナルの焼き菓子?なるものも作ろうかと検討中でございます。

今後の焼き菓子販売の予定日につきましては随時各SNSでアナウンスさせて頂きますので、是非チェックしてみて下さい。

それでは今日はこの辺で
また次回の更新を楽しみにお待ち下さい。
ありがとうございました。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE

Theeoldcircus / blog & product story

  • Partition / 仕切り 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-08-09 at 23:49

    There is a partition. This side and the other side. The difference in the world. Light and shadow. Clouds and sky. The back of the well and the sky. In other words, a gap. 仕切りがある。 こちら側と向こう側。 世界の違い。 光と影。 雲と空。 井戸の奥と空の上。 つまり、隔たり。   “ GUERNICA ” &nbs […]

  • The end of the world / 世界の終わり 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-08-01 at 08:06

    The end of the world. It is surely a story in his heart. Sometimes people drop it into novels or paintings. 世界の終わり。 それはきっとその心の中の話だ。 時に人はそれを小説だとか絵画へ落とし込む。   “ GUERNICA ”     「世界の終わり」   そんなものがこの世にあるみたいだ。 終わりがこの世に「在る」などという矛盾。   あちら側でなく、きっとそれはこちら側でさえないことだろう。   唄が響き朽ちたメロディが悲鳴を上げる。 いつからだろう。 電気が生まれた朝。   大衆向けのくだらない話ばかりが飛び交う世界。 それが怖くて僕は井戸へと逃げ込んだ。 耳を塞ぎ、目を閉じて。 誰もいない世界で。   世界の果てで光が生まれる。 こちら側でもなく、あちら側でもない世界で。 深く掘られた井戸の底で。 […]

  • Deep in both eyes-Heart of Tsugi Hagi / 両目の奥 – ツギハギの心 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-30 at 09:54

    The depths of both eyes and the heart of Tsugi Hagi. What did Picasso leave to me without permission? 両目の奥とツギハギの心。 ピカソが勝手に僕へ遺したものとは?   “ GUERNICA ”     「ツギ」と「ハギ」   つまりただのそれは言葉だ。   端切れの布を継いでいく。 継ぐとは紡ぐとも書くことが出来るかもしれない。   ゲルニカの絵はそのそれぞれはまるでいびつで異国ごとに住む「ひとつづつ」の「物語」のように見えた。   少なくとも僕には。   しかし、その継がれ、紡がれた「ひとつ」の絵はたったひとつの世界を持つ。   どこにも辿り着かない世界。 […]

  • What I saw behind the eyes / その両目の奥に見えたもの 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-20 at 05:47

    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     ピカソになどもちろん逢ったこともなければ、その輪郭すらも知らなかった。ただその絵、その背景、両目には力強いものが在ることは知っていたしその裏側にある「なにか」に魅力を感じざるを得なかった。 40年と少し。 偶然に生きてきた、生かされてきた自分自身の時間だ。 一歩という歩幅に一体どれほどの価値があることだろうか。 暗闇の中をものさしを持って歩くようなことをしたいわけではないのだ。 ジミー・ヘンドリクスが27歳で死んだ。 カート・コバーンも同じ27歳でこの世界から居なくなった。 スティービー・レイボーンは35歳だ。 あの小説の中の「僕」の年齢さえも越えた今一体自分のこの生という時間の中にどれほどの意味と価値を見出だせることだろうか。 パブロ・ピカソは生きた。 そして遺した。   最後はすべて焼いてくれ。 俺はそう願う。 けれど、それが叶うことがないことも知っている。   であるのであれば。 そうであるのならば。   一体この僕になにが出来ることだろう。 […]

  • 「序章」〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-19 at 04:50

    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     1937年4月26日、ビスカヤ県のゲルニカはナチスドイツ軍による都市無差別爆撃を受ける。(ゲルニカ爆撃) この爆撃を知った”パブロ・ピカソ”はパリ万博で展示する壁画の主題とした。 凡庸な僕やぼくらには彼がこの絵へ向けて抱いた本当の想いは知りようもないが、このゲルニカの絵が反戦、抵抗のシンボルとして多くの心を動かし、その心に宿ったことは事実だろう。 絵を洋服へ置き換えたとしたら僕らには一体なにが出来るのだろうか。 もちろんそれはどれほどまでに凡庸なモノだとしても。 作り手(デザイナー、ブランド)、売り手(バイヤー、ショップ)、買い手(ユーザー)にとっての洋服、モノとは、その存在の在り方、意味とは。 「かっこいいヤツ」が増えたら世界はもっと素敵になるだろう?   自分が想う原点的な回帰への理由はあまりに単純で凡庸だった。   1973年4月8日 ピカソは死んだ   でも、彼の死後も彼の作品はまだ生きている。 […]

WEB STORE

 

STYLE BLOG

今着るレザー

先日のブログではレザーの魅力やAWの軽い予告をさせていただきました。 本日は、今、店頭にございますもので今スグのおすすめスタイルを 軽くご紹介させていただきます。 以前にも、ご紹介させていただきましたことのございますベストです。 レザーベス...
More

BRAND

thee old circus

thee old circus

_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor

Translate »