珍しく・・・洋服の話を続ける /

 

 

週末やその先へ向けて

 

 

久しぶりに少しだけ洋服の話しを続けてみよう。

別に「洋服屋」だとは思っていない。

誰かに聞かれた時ある意味ではめんどくさいので「洋服屋」って言ったりすることが多いけれど、特段自分自身としてはそういう風に思うことはない。

ここはただの「店」という「場所」で在るから。

それが自分にはしっくりとくるのだ。

この場所には比較的洋服が多く置いてあるから洋服屋だと思うのであればそれでもいい。

洋服、靴、バイク、ハンガーラックやらなにやら。CDも本も売り物。

なによりカッコつけて「魂も売り物です」と言い切っているから洋服屋だという一つだけのカテゴライズしたイメージは持ちたくない。

それが僕の考え。

まぁ、どうでも良い考え。

 

 

 

夏が近づいてきた空を感じる日が増えた。

ただ、バイク乗りだから出勤の朝と帰り道の夜はまだ風が涼しいから実際の自分たちはまだレザーを羽織っていたり、ナイロンのヤッケを手放すことが出来ないが日中の時間は少しづつ暖かくなってきた。とは言え僕の店は完全な地下室なので昼間でも意外と涼しくて長袖の生活者であるのと、個人的な趣味としては半袖が苦手でもあって、入れ墨もあるし冷えが体を壊していくのが理由だけれど。

この店は真夏になると朝は地下室特有の涼しさだけれど、夜になると今度は地熱が降りてきてとても暑かったり。

窓もないから換気も出来ないのでどうしてもエアコンで調整をするしかない。

 

そういった意味ではあまり季節を感じれない生活者の自分。

真夏であっても単車生活だから割と長袖だしね。

みんなのことを見ながら、想いながら「こういうのいいな」って想像する。

それも仕事。

 

 

____ コットンのダブルガーゼのシャツ___Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9170 / ” Black Rainbow ” / W-Gauze No Collar Zip Shirt [RAINBOW BLACK]

 

____ インナーは入れ墨隠しの意味もあって長袖___Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9344 / ” Metaphysical lies ” / SPANDEX LIGHT WEIGHT WARMY LONG SLEEVE [DUST WHITE]

 

___ リネン(麻)のダブルカーゴポケットのパンツ___incarnation / インカネーション / 32071-6472 / LINEN 70% COTTON 27% ELASTERN 3% PANTS W/PKT [T91 / BLACK / RED STITCH]

 

___ 超絶クールなペタペタレザーサンダル___Portaille / ポルタユ / SaB-MC / Heated shrink horse Thong sandals [BLACK]

 

___ ちょっとだけ手首にアクセをつけるとグッと全体のバランスが変わる___OSS / オー・エス・エス / O-CA-B-002-OS / CANNIBAL BRACELET [OXDIZED SILVER]

 

 

+α ってことで「ちょい差し」的な意味合いを込めてお気に入りのレザーのハットで最後の味付け

 

___ ラムレザーハットでイメージチェンジ___Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-831 / “Old Flower” / ラムレザー ワイドブリムハット [OLD BLACK]

 

 

少しだけ(本当に少しだけ)スタイリングの解説。

下に長袖を着ているけれど、その上に羽織っているのが通気性抜群のガーゼ素材の半袖シャツ。

なので実際には充分に涼しい。(単車だと少し朝は寒いかな)

だから下に長袖を着ていても充分な涼しさを確保出来る。

一般的には僕よりはみんな寒がりではないはずだから、Tシャツとかタンクトップとか(僕だってもう少し真夏になればそうする)で温度調整をすれば良い。

 

合わせたのはこれまた通気性の良いリネン素材(麻)で作られたパンツ。

素材自体が風を通しやすいリネンであることに加えてサルエルシルエットでたっぷりとしたモモ周りのゆとりが相まってとても気持ちの良いフィッティング。

写真が遠いから分かりづらいけれど近づいて見ればオーバーロックのステッチが効いていて「お、ちょっと(すごく)いいね」って感じになる。

 

俺は手首がだいぶ細いので袖口になる手首にはアクセを一つ差したいところ。

こういった目を惹く金属パーツや色目のある石モノのジュエリー等を入れると全体のバランスが引き立つ。

これは結構重要。

 

んでもって足元は春夏らしくサンダルでリラックス。

でもリラックスながらもちゃんとフルレザーで重厚感は出しておくのが大切。

足元は常に「シメ」の部分だからね。絶対気を抜いたらNGな部分。

 

ラストはハットの有無で味付け。

ニットキャップとかでもいいけど。

手首やネックレスなどのアクセサリーでの味付けどうようにアクセントになる。

ヘッドウェアはそれのもっと分かりやすい版って思えばいいと思う。

じゃじゃーん、と一気に変化が出るから持っていて絶対に損しない。

 

 

さてさて。

 

 

 

週末はこの辺りのスタイリングの解説を動画(LIVE)で紹介しようと思っていますのでまずは予告編を御覧ください。

んでもって明日はぜひ20時から体育座りで御覧くださいな。

 

 

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.