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Ebisu Mind / 当店が考える’’Leather Wear ’’その在り方

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project

 

こんばんは、ジョンです。

先週末から一昨日までメルマガ・メンバーズ会員さまのみを対象としたイベントの後片付けやお礼のメールなどでこの数日は非常にバタバタしており、ブログを更新する時間もままならない状況でしたが、本日ようやく時間を取ることが出来たので更新致します。

関東は先日梅雨も無事に明け、長かった雨季にも別れを告げました。

しかし梅雨が明けてみれば灼熱のような熱気に一日中包まれ、「ああ夏が来たのだな」とい強く実感を致しました。

梅雨から夏への季節の変遷。

そして当店でも近日中に一つ先のシーズンである秋冬物の幕開けとなります。

日々各ブランドから新作のアイテム入荷がございますが、上述したイベントやこれから先8/4に開催するincarnation 10th Anniversary などのイベントも控えており、当店は一気にこのシーズンを駆け抜けるよう過ごしており、新作アイテムのアップまでもう少々お待ち頂ければ幸いでございます。

一つ一つのアイテムに向き合い、私自身の魂や想いを詰め込んだ商品ページを作製していきますのでそちらもお楽しみに・・・。

 

さて、今回のブログではそんな秋冬物の入荷やスタイルに想いを馳せ、そして当店が考える不変不朽のアイテムと考えるレザーウェア、そして当店での「在り方」についての記事を綴ります。

当店が考えるスタイル、そしてコーディネートに欠かすことが出来ないレザーウェア。

改めて当店でのレザーの「在り方」を今回のブログではご紹介致します。

革と共に生きるー当店が考えるその「在り方」

トピックタイトルにもちいたのは 当店が考えるマインドに根付くもの。

実際に当店では1年を通し、どのシーズンでもレザーウェアのスタイルを提案しております。

まさに今時期のスタイルにおいてもレザーウェアを用いたスタイルをいくつか提案していますね。

 

 

Fitting Laether >>> Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9104 / “Vanished song ” / ノーカラージップ ラストレザーベスト [RUST BLACK]

革を纏う。

多くの男性が革を身に付けることに憧れ、革を身に付けることに想いを馳せていると私は考えております。

革を着用する。

それは日頃摂取している食事同様に何らかの命を間接的に戴くことと同意義であると考えており非常に崇高なモノであるとも考えております。

敷居が高いアイテムであるということにも重々承知しておりますが、何より当店では革というマテリアルそのものに惹きつけられ、まだ見ぬ可能性を追い求めたいとも想っております。

以前、店頭に遊びに来てくれたFAMILY様の言葉が心に残っています。

「この店に掛かっているレザーは、目に見えない魂や想いをその身から感じます」

当店がセレクトしているレザーウェアはまさにその言葉通り魂や想いが込められたものだけを選んでおり皆様にご提案させていただいております。

また私個人の考えですが、革とは身に付けることで普段のスタイリングやコーディネートを特別なものへと昇華させ、気持ちの面でもどこか誇らしく高揚する素敵な存在であると考えております。

着用を重ねることでその身に「生き様」と当店では称するシワを刻み込み、世界に一つだけの自分だけの「1着」へと経年変化もしていきます。

時の洗礼を受け様々な表情を見せるレザーウェア。

最高に格好が付くアイテムでもあり(トップスやボトムス問わず)共に人生を歩んでくれる最高の相棒でもあります。

今現在、当店では多くのレザーウェアをご提案させていただいておりますが、近日中には各ブランドから想いや魂が込められたレザーウェアの新作が入荷も致します。

さらに日頃ブログやメルマガなどで告知もさせていただいておりますが、来月8/4(日)には特別なレザーウェアを提案し続けているincarnationとGarage EDENが特別な皆様に贈る「1日限り」の合同イベントも開催致します。

incarnation 10th Anniversary

 

>>> incarnation 10th Anniversary イベント概要についてはこちらからどうぞ。

こちらのイベントに関しては参加資格を設けており、それは当店の「FAMILY(お客様)」であるということ。

そのためご来場に関しては事前にご連絡をお願いしております。(電話やメールなど)
* まだ当店でお買い物などがない方もこの機会にメールマガジン、WEB STORE のメンバー登録をして頂ければご来場が可能です。
(場所に関しましては当店ではなく恵比寿駅からほど近い会場となります。来場希望者のみへ別途ご案内差し上げております)

>>> 当店のメンバーズ登録はこちらからどうぞ

当日の店頭にはincarnationデザイナーのKeita Ogawa氏、そして当店からはOwner・Editorのウラノ、そして私Shop Stylist ジョンが接客対応を務めさせていただきます。

「1日限り」の大変希少で貴重なイベントとなっており、遠方からも来る価値のあるイベントであるとも考えております。

開催までもう日も浅い日数となりますが、ぜひブランドに興味がある方、そして私たちが提案する特別なレザーウェアをその目で体感したいとお考えの方はぜひ当店までお気軽にお問い合わせくださいませ。

次回のブログでは私が考える特別なレザーウェア・アイテムを用いたスタイリングをご紹介させていただきます。

それではまた次回の更新を楽しみにしていただければ幸いです。

 

 

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Theeoldcircus / blog & product story

  • Partition / 仕切り 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-08-09 at 23:49

    There is a partition. This side and the other side. The difference in the world. Light and shadow. Clouds and sky. The back of the well and the sky. In other words, a gap. 仕切りがある。 こちら側と向こう側。 世界の違い。 光と影。 雲と空。 井戸の奥と空の上。 つまり、隔たり。   “ GUERNICA ” &nbs […]

  • The end of the world / 世界の終わり 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-08-01 at 08:06

    The end of the world. It is surely a story in his heart. Sometimes people drop it into novels or paintings. 世界の終わり。 それはきっとその心の中の話だ。 時に人はそれを小説だとか絵画へ落とし込む。   “ GUERNICA ”     「世界の終わり」   そんなものがこの世にあるみたいだ。 終わりがこの世に「在る」などという矛盾。   あちら側でなく、きっとそれはこちら側でさえないことだろう。   唄が響き朽ちたメロディが悲鳴を上げる。 いつからだろう。 電気が生まれた朝。   大衆向けのくだらない話ばかりが飛び交う世界。 それが怖くて僕は井戸へと逃げ込んだ。 耳を塞ぎ、目を閉じて。 誰もいない世界で。   世界の果てで光が生まれる。 こちら側でもなく、あちら側でもない世界で。 深く掘られた井戸の底で。 […]

  • Deep in both eyes-Heart of Tsugi Hagi / 両目の奥 – ツギハギの心 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-30 at 09:54

    The depths of both eyes and the heart of Tsugi Hagi. What did Picasso leave to me without permission? 両目の奥とツギハギの心。 ピカソが勝手に僕へ遺したものとは?   “ GUERNICA ”     「ツギ」と「ハギ」   つまりただのそれは言葉だ。   端切れの布を継いでいく。 継ぐとは紡ぐとも書くことが出来るかもしれない。   ゲルニカの絵はそのそれぞれはまるでいびつで異国ごとに住む「ひとつづつ」の「物語」のように見えた。   少なくとも僕には。   しかし、その継がれ、紡がれた「ひとつ」の絵はたったひとつの世界を持つ。   どこにも辿り着かない世界。 […]

  • What I saw behind the eyes / その両目の奥に見えたもの 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-20 at 05:47

    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     ピカソになどもちろん逢ったこともなければ、その輪郭すらも知らなかった。ただその絵、その背景、両目には力強いものが在ることは知っていたしその裏側にある「なにか」に魅力を感じざるを得なかった。 40年と少し。 偶然に生きてきた、生かされてきた自分自身の時間だ。 一歩という歩幅に一体どれほどの価値があることだろうか。 暗闇の中をものさしを持って歩くようなことをしたいわけではないのだ。 ジミー・ヘンドリクスが27歳で死んだ。 カート・コバーンも同じ27歳でこの世界から居なくなった。 スティービー・レイボーンは35歳だ。 あの小説の中の「僕」の年齢さえも越えた今一体自分のこの生という時間の中にどれほどの意味と価値を見出だせることだろうか。 パブロ・ピカソは生きた。 そして遺した。   最後はすべて焼いてくれ。 俺はそう願う。 けれど、それが叶うことがないことも知っている。   であるのであれば。 そうであるのならば。   一体この僕になにが出来ることだろう。 […]

  • 「序章」〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-19 at 04:50

    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     1937年4月26日、ビスカヤ県のゲルニカはナチスドイツ軍による都市無差別爆撃を受ける。(ゲルニカ爆撃) この爆撃を知った”パブロ・ピカソ”はパリ万博で展示する壁画の主題とした。 凡庸な僕やぼくらには彼がこの絵へ向けて抱いた本当の想いは知りようもないが、このゲルニカの絵が反戦、抵抗のシンボルとして多くの心を動かし、その心に宿ったことは事実だろう。 絵を洋服へ置き換えたとしたら僕らには一体なにが出来るのだろうか。 もちろんそれはどれほどまでに凡庸なモノだとしても。 作り手(デザイナー、ブランド)、売り手(バイヤー、ショップ)、買い手(ユーザー)にとっての洋服、モノとは、その存在の在り方、意味とは。 「かっこいいヤツ」が増えたら世界はもっと素敵になるだろう?   自分が想う原点的な回帰への理由はあまりに単純で凡庸だった。   1973年4月8日 ピカソは死んだ   でも、彼の死後も彼の作品はまだ生きている。 […]

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thee old circus

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_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor

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