’’MIX’’スタイルで演出するシーズンレスコーディネート_THEE SIX EYES

 

本日の東京は久しぶりに青空が広がり、(1ヶ月近くずっと曇りでしたからね・・・)汗ばむほどの熱気が漂いいよいよ夏の匂いを強く感じます。

暑いのは苦手ですが、流石に曇天日和が多かったため何だかこんな晴れの日はとても新鮮で嬉しく感じます。

今週のTHEE SIX EYESプロジェクトブログは先週に引き続き当店がメインでセレクトするThee OLD CIRCUS とincarnationのアイテムを掛け合わせたスタイリングを皆様にご提案とご紹介をさせていただきます。

先週各店で更新したブログも掲載致しますのでぜひ合わせてご覧くださいませ。

>>> Ebisu Styling / シンプルな組み合わせで彩るGarage EDENのスタイル_THEE SIX EYES

>>> Ube Styling / わかるオトナの夏スタイル _ THEE SIX EYES

>>> Himeji Styling / 相乗効果により生み出されるMIXスタイル _ THEE SIX EYES

先週の当店はシンプルなアイテムとスタイリングで彩る当店らしいMIXスタイルをご提案させていただきました。

実際に今時期にリアルな感覚で着用できるスタイリングであり、ちょうど今日のような晴れた日にこそ取り入れられるスタイリングだと考えております。

今回はある意味では真逆、夏時期のスタイルと言うよりはその先の秋冬シーズン。

その中でも特に秋の始まりに向けたスタイリングをご紹介致します。

というのも早いもので当店でも秋冬ものが日々入荷してきており、新たなシーズンの幕開けもすぐそこまで迫っていると日々感じております。

しかしまだ秋冬物のアイテムを着用するのは早い(実際に気温が高く暑いですからね)と考えたため、今季と来季のアイテムをMIXしたシーズンレスなスタイリングを考案しました。

’’MIX’’スタイルで演出するシーズンレスコーディネート

今回のスタイリングで着用したのはThee OLD CIRCUSからはカットソーとレザーブルゾン。

そしてincarnationからは2019A/W新作のコットン・エラスタンブレンドデニム素材のサルエルパンツを組み合わせました。

 

FITTING CUTSAWN >>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9185 / ” Black Honey ” / 30s ハイゲージコットン クレイジーカットハーフスリーヴ [L.GRAY / MOCHA]

FITTING LEATHER >>> Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9103 / “Vanished Voice” / ノーカラージップ ラストレザーシャツ [RUST BLACK]

FITTING PANTS>>> incarnation / インカネーション / 31981-6452 COTTON ELASTANE DENIM LONG DARTS SARROUEL PANTS [T91 / BLACK]

 

ストイックな雰囲気を演出しするにはやはりレザーウェアが最適だと個人的には考えています。

プレーンな表情感を持つノーカラージップレザーシャツは無機質で繊細、そして当店が得意とする無骨なスタイルを演出。
そしてインナーにはインパクトのあるクレイジーパターンのカットソーを組み合わせ、黒を基調としたモノトーンのコーディネートの色合いを軽い印象へと持っていきます。

全身黒を基調としたスタイルも好きですが、モノトーンばかりに偏ってしまうと単調になってしまいますからね。

シーズンレスのコーディネートを考える上でカラーバランスというのは切っても切り離せない重要なポイント。

単色だけではスタイル全体が重くなり過ぎてしまいますし、ライトトーンの割合が多いスタイルだと軽すぎる印象になってしまいます。
カラーバランスを整えることの重要さをこの頃は再認識しております。

カットソーをウエスト近辺にドレープさせ、陰影感を強調します。

そうすることで自身がコンプレックスとしているボディラインを隠す効果が作り出され全体を細く見せることを意識しました。

ここ最近はそういったコンプレックスを逆手に取り、どうやって細く見せる・スタイルバランスを整えていくのかと言うことを研究しています。

実際にこのスタイリングで私はレザーウェアは3サイズ、カットソーは自身のジャストサイズである2サイズで着用しスタイルバランスを整えました。

特にアウターをいつもよりも大きなサイズで着用することで対比して細く見せることが可能となります。

ボトムスに選んだのはincarnationのボトムス。

自身のジャストサイズであるSサイズを選びました。

サルエルパンツは股上が深い特徴的なデザインを持っているため、過度に大きめなサイズ感で着用してしまうとダボついてしまうことがあります。
実際に以前Mサイズで着用してみた経験がありますが、ヒップ周りが極端にゆとりが出てしまい当店が考えるシャープなサイジングとストイックな雰囲気とはかけ離れたスタイルとなってしまったこともあります。

incarnationのサルエルパンツを選ぶ際に意識したのはふくらはぎ部分のフィット感。
まるでスキニーパンツのようにタイトフィットする着用感がベストであると考えております。

足全体を細く見せるスタイリング効果の一つとして重要視されるのは膝下からくるぶしまでの細さ。

タイトに見せることでサルエルパンツのヒップからももまでのゆとりのある特徴的なシルエットが際立ち「細さと太さ」のがギャップを作り出すため足全体を細く見せ、スタイルバランスを整えるのです。

コットン・エラスタンのブレンドデニムは厚みのある生地ではありますが、実際に着用すると適度な通気性を兼ね備えているためシーズンレスなスタイルを構築する上では非常に使い勝手が良く重宝するアイテムとなります。

 

 

トップスはややゆとりのあるサイジングでボトムスはジャストサイズのスタイリング。
そして二つのブランドに共通するストイックで繊細な世界観を融合させ、無骨で繊細な雰囲気がする世界観を演出します。

シーズンレスなスタイリング。

それはどの季節で着用していても違和感がなく、揺らぐことのないストイックなメンズスタイルであるべきだと私は考えております。

秋冬シーズンも近づいてきたこの時期、まだまだ店頭には「これから先」で万能に活躍するアイテムを多くセレクトしておりますのでぜひもう一度当店のwebショップをご覧いただきご検討いただければ幸いです。

今回ご紹介した商品を改めて以下にリンク致します。

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9185 / ” Black Honey ” / 30s ハイゲージコットン クレイジーカットハーフスリーヴ [L.GRAY / MOCHA]

>>> Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9103 / “Vanished Voice” / ノーカラージップ ラストレザーシャツ [RUST BLACK]

>>> incarnation / インカネーション / 31981-6452 COTTON ELASTANE DENIM LONG DARTS SARROUEL PANTS [T91 / BLACK]

明日の更新はUbe店となりますのでぜひお楽しみに・・・。

John Morishita ジョン・モリシタ
John Morishita ジョン・モリシタAuthor

Garage Eden Ebisu Shop Stylist.