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Thee OLD CIRCUS -1973- / ストイックな男の為の「シャツ」と「ハット」_THEE SIX EYES

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project
Thee OLD CIRCUS -1973- / ストイックな男の為の「シャツ」と「ハット」_THEE SIX EYES
3店舗合同企画THEE SIX EYES
BRAND Thee OLD CIRCUS -1973 - / -9- By Thee OLD CIRCUS
ITEM 9170 / "Black Rrainbow" / ダブルガーゼ ノーカラージップ ハーフスリーブシャツ &

先週から続いている3店舗合同企画「THEE SIX EYES」プロジェクト。

日々各店長ブログを更新しており、それぞれ異なった目線でアイテムをフォーカスしてご紹介しております。

本日ご紹介するのは「ハット」と「ジップシャツ」

ジップシャツに関しては3店舗で共通してフォーカス致しますが、ハットは各店でご紹介したいものがそれぞれ有ったため同様のアイテムではありませんが同様のカテゴリーアイテムを各店で本日はフォーカス致しますのでどうぞこのままブログをご覧頂ければ幸いです。

さて、当店で今回ピックアップして始めに紹介したいアイテムは夏時期の羽織ものとして、その他のシーズンではインナーを彩る「ジップシャツ」を私から皆様にご提案させて頂きます。

プレーンで繊細な印象を構築するノーカラージップシャツ

 

Thee OLD CIRCUSから今季提案しているハーフスリーブのジップシャツ。

個人的にも愛用しているアイテムの一つであり、ドライな質感と通気性、吸水性に優れているダブルガーゼ素材を用いて作製されたアイテムなります。

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9170 / “Black Rrainbow” / ダブルガーゼ ノーカラージップ ハーフスリーブシャツ [RAINBOW BLACK]

このブランドからノーカラーデザインをリリースするのは初めての試みですが、今までこのブランドが培ってきたシャツシルエット・デザインのノウハウを活かし、今時期のシャツアウターとして万能に着用出来る逸品となっています。

美しいタイトシルエット。

フロントジップの無骨で鈍い光沢と退廃感。

ヤレた雰囲気を放つ素材感など、初めての試みとは思えないほど完成されたディテールとデザインで構築されております。

今時期は気温が高くなるため、必然的にカットソーやTシャツ単体で着用する場面が多くなり単調に見えてしまうスタイル偏重しがちです。

もちろんそういったスタイルでも十分に「格好良さ」を演出することも可能ですが、それが長期間継続するとやはり飽きが来てしまいます。

とはいえ今時期の気温が高い日にアウターを羽織るのは気温を読み間違えた際に手荷物になってしまう場合もあり、あるでは意味リスキーだと思われます。

今回ご紹介しているジップシャツは撚り感(シワの様な素材の表情)があるダブルガーゼ素材のため、ラフにカバンなどに収納してもシワが気にならず(もともとそういった素材なので)持ち運びに適している側面を持っています。

また、ハーフスリーブでデザインされている為にカバンなどに収納しても嵩張らず、さらに非常にしなやかな素材感でもあるためコンパクトに折り畳むことが出来ます。

この時点で個人的には非常にポイントが高く、魅力的に感じている部分だと考えております。

むしろラフな雰囲気のシワがあるくらいの方が良い意味でいい加減かつ無骨な印象になるため当店が提案しているスタイル観にも通づる部分が多いですね。

ジップデザインのシャツ構築ですので個人的にはフロントを全開にして羽織るスタイルが好みです。

軽快なアウターを羽織っている感覚で着用出来、Tシャツ・カットソーの上から羽織るだけでスタイルの雰囲気を大幅に変革させます。

ノーカラー(衿無し)デザインは無機質でプレーンな印象を演出しますが、見方を変えるとそれはどの様なアイテムでも苦手とするものがなく万能に着用出来るということ。

今週フォーカスしているスタイルでは今時期であること想定しカットソーに合わせておりますが、秋冬ではインナーとして用い、ロング丈のアウターやストイックなブルゾンと組み合わせる事でさらに大きく印象を変化させます。

上述したスタイルについては私自身が考え大変気に入っているコーディネートがいくつかありますのでいずれかの機会にご紹介させていただきたいと考えております。

「最強のインナーであり、アウター」

ブランド側が古くからシャツに対してこの文言を使用しておりますが、まさにその言葉通りシャツとして、インナーとして、あるいはアウターとして…..様々なシーンで活躍しスタイルを支える重要なアイテムです。

私自身もそう考えており、通年で着用していきたいと考えているシャツアイテムの一つです。

今回はさらにもう一点ご紹介させて頂きます。

マイノリティを象徴するレザーハット

 

スタイリングの味付けとして重要な存在なるヘッドウェア。

ハットという存在に対して当店では今季もう一度この存在の在り方を考え、ストイックで大人なハットというアイテムにフォーカスしております。

今回、当店ではセレクトしているハットの中でも究極にマイノリティであると言える「レザーハット」をピックアップ致しました。

>>> Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-831 / “Old Flower” / ラムレザー ワイドブリムハット [OLD BLACK]

しなやかでふわっと柔軟なラムレザーをふんだんに使用して作製された強烈な存在感放つレザーハット。

通常のハット構築とは大きく異なり、クラウン(帽子のボディ)やブリム(つば)には整った型に成形する芯地を使わず、あえて自由自在に形を変形させる事が出来るデザインで構築されています。

それはこのブランドが想像している世界観にも繋がるのですが、退廃的で無骨な男の佇まいを強く意識したアイテムであると私は考えております。

その為こちらのハットも先程ご紹介させて頂いたシャツ同様にラフび折りたたみカバンに収納する事が可能となり、任意のタイミングで手軽に着脱出来るポイント非常に魅力的で一般的なハットでは味わうことが出来ないポイントの一つなります。

もちろん実際に被った際のシルエットも秀逸。

広すぎず狭すぎずの適度なワイドブリムデザインとなっており、クラウンもやや深めな作りとなっているため目深に被りストイックで妖艶な雰囲気を演出します。

また、ブリムには可変するカッパーワイヤー(銅線)を挟み込んだ仕様になっており、波立たせたブリムの表情(スナフキン的な)やブリムを左右片方だけ上げて、片方だけ下げる女優帽的な表情まであらゆる可能性を内包しております。

もちろんブリムの形を整え王道のハットフォルム変化させて被って素敵ですね。

レザーを用いたハットの中でここまで自在な可変実現しているモノは大変希少でなかなか出会うことが出来ない存在だと思います。

普段のスタイルに組み込むことでよりハイグレードなお洒落へと格上げするハット。

今では街中でハットを被る人とすれ違うことも少なくなりましたが、この帽子が持つ可能性の広さと表情幅の大きさを当店では再認識し、メインのヘッドウェアスタイルとして提案しております。

格好付けるハットではなく、「格好良く」なるハットスタイル。

この意味の違いは非常に大きく、理解することでこのハットの魅力や見え方が異なってくるかと思います。

当店が提案するマイノリティなスタイル。

少数派だからこそ他のスタイルと差を付け存在感がありスタイリッシュに感じるのだと私は思うのです。

ハットを今まで苦手としていた方にも自在に形を可変させることが出来るこの作品をお勧めしたいと考えております。

人それぞれに「似合う」ハットのフォルムを当店から合わせてご提案致しますのでぜひ興味を持って頂けた方は当店までご相談くださいませ。

私が出来る限り全力で皆様のサポートをさせて頂き、皆様が「これだ」と思うスタイルを共に追求致します。

今回ご紹介させて頂いたアイテムは以下にまとめてリンクを掲載致しますのでぜひ合わせてご覧いただければ幸いです。

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9170 / “Black Rrainbow” / ダブルガーゼ ノーカラージップ ハーフスリーブシャツ [RAINBOW GRAY]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9170 / “Black Rrainbow” / ダブルガーゼ ノーカラージップ ハーフスリーブシャツ [RAINBOW BLACK]

>>> Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-831 / “Old Flower” / ラムレザー ワイドブリムハット [OLD BLACK]

またこのブログを投稿した後、当店のinstagramにも今回の内容にリンクした内容をアップ致しますので引き続き「THEE SIX EYES」プロジェクトをお楽しみいただければ幸いです。

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Theeoldcircus / blog & product story

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   時々どうしようもなく、なにもかも手につかないほど俺は本の世界へと逃げ込む。その時、他のことはどうでも良くなってしまうほどに。そこには俺にとってのささやかでやさぐれた洞穴のような聖域があり、いつどんな時でもそこには俺を迎え入れてくれるのだ。           なにか気に入ったモノを着込んでいくのは、そしてその姿が自分と共に朽ちていくのは自分自身という物語を紡いでいるような気持ちになる。 つまりはそれはまるで本のような世界だということ。 違いがあるとすればそれが文字に起された世界なのか紙の隙間に閉じ込められた世界かの違いだけだ。           夢を見よう。   起きたままに。   目を覚ましたままに。  

  • 9-9301 _ Dying Fascist
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   テーマとしての主張と意味が強い今回のコレクションでは、その物語に紐付いてそれらの世界自体がデザインの枠組みとなり礎になっている。つまりそれらはそれぞれ単一のアイテムで眺めるととても歪みが強くそれぞれが湾曲しているように見えることだろう。 だが、しかしその歪みはそれぞれの歪みとぴったり重ね合わさり符合していくのだ。 誰が? どこで? なにを?   世界を作っているのはダレナノカ。   自分自身とそれを取り巻く「在る」と言われている世界は本当にそこに「在る」のであろうか。 もしかすると在ると思っている世界はただの架空のものなのかもしれないし、きっとそれを証明することは出来ないのかもしれない。少なくとも僕にとっては世界とはそういったものだと思っているし、その僕の世界は誰であっても壊すことは出来ないのと同じこと。   色褪せた紙には時代を感じさせる滲んだインクが染み込んでいて、そこには美しく朽ちた言葉が並んでいて僕はその本を開くたび新しい旅の世界へ踏み込んでいくように感じるし、僕が感じることは僕の世界においてはある種の絶対性を保ち歪みのある世界においてはやはり僕自身も歪んでいることを認識する。   つまりは歪みを持った世界こそが僕にとっての水平と垂直であり世界の均衡なのだ。   そう、この世界は僕にとっての「暴かれた世界」

  • 9331 _ Bomb rain
    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

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11月からの恵比寿店、そして私から皆様に一つご報告をさせていただきます

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thee old circus

thee old circus

_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


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