「個」の存在 _ THEE SIX EYES

こんばんは。
昨日のBLOG(レザーサンダルについて)はいかがでしたでしょうか?
姫路店ショップスタイリスト兼レザー担当として書かせて頂き、主に革の質感に重点を置いてご紹介させて頂きました。

THEE SIX EYES “インカネーション/レザーサンダル”のBLOG記事はこちら>>>

レザーの魅力は未知数であり、ご紹介したレザーサンダルに限らず革の鞣しや、加工、仕上げなどが変われば、また違った風合いのものが誕生します。
そして、それを手にした時点でまた”その人だけの色”へと変化していきます。
そうすることで愛着も湧き、単なる物では終わらない大事な相棒として生活に欠かすことのできない存在になると思います。

今後もレザーアイテムをご紹介する際にはその素晴らしさが皆様に伝わるように精一杯努めますので、よろしくお願いします。

”THEE SIX EYES” プロジェクトとは・・・
恵比寿、宇部、姫路の3店舗のショップスタイリストが同一アイテムにフォーカスを当て、独自目線【SIX(6)EYES(目)】で紹介、それらを各SNS、ブログで連日投稿していく企画となっています。
3人とも趣味嗜好が異なりますから、見え方も変わり、同じアイテムであっても同じには見えないと思います。
そんな違う目線でアイテムにフォーカスを当てることにより新しい発見や面白さを感じて頂けると幸いです。

BOSSからこの企画についてのご紹介はこちら>>>

先週のスタイリングについても是非おさらいして頂けたらと思います。
こちらも是非ご一読下さい。>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #6 (Himeji Styling / “シャツを基軸にしたストイックスタイル” ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #7 (Himeji Styling / “シルエットと素材の陰影で作り出すスタイル” ) BLOGはこちら>>>

本日のフォーカスアイテムはデニムパンツとカットソーの2アイテムです。
こちらを一挙に解説させて頂きます。

 

“Thee OLD CIRCUS” Rot-9 ストレッチデニムパンツ & ディストーションアーム ハーフスリーブカットソー

 

まずはデニムパンツから・・・

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ [INDIGO BLUE]
本日のテーマの一つがデニムパンツということで、数着ある中からこの1本を選ばせて頂きました。

その理由として、スタイリングにおいて夏らしい抜け感を演出したかったことと、細身ではありながら、適度なゆとり、ストレッチが効いている為、快適に穿きやすいという点が皆様に着用してもらいやすいのではと考えたからです。

 

型は違いますが、僕もシルエットの似たパンツを所有しており、これが驚くほど穿きやすく、毎日穿いていました。

Thee OLD CIRCUS – 9 – / 9-9191 / “Star Drop” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 ジョッパーズ クラッシュパンツ [OLD BLACK]

同じデニム素材を用いられており、スリムなシルエットながらも適度なゆとり、生地のストレッチが非常に心地よく、シーンを気にせず着用できたので、アウトドアのレジャー時にも穿いたりしていました。


話をブルーデニムに戻しまして・・・
一見、ハードな加工からごわつきのあるデニムに見えますが、肌の滑りも良くストレスを感じにくくなっています。
そしてストレッチ性の高いデニム生地を使用していますので、足の可動においても楽に動くことができ、個人的にスウェットパンツを穿いているような感覚になります。


13.5オンスのストレッチデニムを使用。
加工も素晴らしく、長年穿き続けてきたヴィンテージデニムを彷彿とさせるリアルな加工はつい眺めてしまうほど。


人の動き、生活において必ず現れる皺や生地のアタリなども忠実に再現。

 

次にこのパンツの形状について触れていきます。


天井から吊るした状態になりますが、パンツのシルエットがバナナのようにカーブしていることがわかると思います。
これは意図的なデザインになり、パンツの側面に本来在るべきのハギ目を無くし、裾に向かってゆったりと螺旋を描くスパイラルパターンを取り入れています。これらは、脚に快適なフィット感をもたらし、優しく包むような立体構築技法の一つとなっており、このこともストレスを感じにくくさせている理由の一つとなっています。


実際に着用することで足回りに独特なドレープが生まれ、タイトながらも立体感のあるシルエットを構築してくれます。


また、ヒップにもゆとりを持たせており、この適度な股上の深さも快適な着用感を実現。

随所にモード的要素を取り入れながらも、決して気張り過ぎていない佇まい、快適な着用感は毎日穿きたくなるデニムパンツと思わせる仕上がりになっています。

 

ここからはカットソーについて解説していきます。

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9150 / “Blue Way ” / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ [DUST WHITE]

つい最近入荷したばかりですが、今回のスタイリングにどうしても合わせてみたいと思い選びました。
先週、ご紹介したミドルレングスカットソーと比べ、こちらの方がモード色の高い1着になり、ボディを走るオーバーロックステッチが印象的で、夏のトップスはこの1枚でも十分格好がつくと思います。

Thee OLD CIRCUS / ミドルレングスカットソーのBLOGはこちら(THEE SIX EYES)>>>


背中には僕も好きなディテールであるバッククロスステッチを配置。
ステッチ糸にグレーを用いているので、アクセントとしてよく映えます。

気になる着心地ですが、ベア天竺という素材が使われており、ストレッチ性が高くタイトなフォルムながらも生地の伸びによりストレスを感じにくくなっています。

そして滑らかな肌触りが着用者に安心感を与えてくれます。
このカットソーも徹底したシンプルなフォルムですが、前述したデニムパンツと同様に着用することにより生まれるドレープによって、立体感が形成され、更に美しいシルエットとなります。吊るしの状態では分かりにくい部分ですので、是非ご試着して頂き体感してもらえると嬉しいです。


シンプルな白のTシャツとブルーデニム。
一見、シンプル過ぎるかもしれませんが、目の前にあるディテールだけでなく、その人が肌を通すことにより生まれるシルエットはしっかり存在感を放ち着る人を楽しませてくれると思います。

Tシャツとブルーデニム、おそらくどなたも1着は持っているであろう普遍的でありふれたカテゴリーアイテムにはなりますが、今回ご紹介した2点につきましてはそれぞれに「個」が存在し、シンプルながらも一線を画すアイテムであり、シンプルな無骨スタイルを演出してくれると僕は考えます。

是非、店頭にてその雰囲気、着用感をお確かめ下さい。

今回ご紹介したアイテムこちらから>>>
Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ [INDIGO BLUE]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9150 / “Blue Way ” / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ [DUST WHITE]

それでは、本日はこの辺で。

明日も楽しみにお待ち下さい。

ありがとうございました。

 

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同じアイテムに対し3人の異なる視点と感性で表現されますので、恵比寿、宇部と見比べながら楽しんで頂けたらと思います。

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