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Thee OLD CIRCUS -1973- / Uncanged =’’不変的’’ なデニムパンツとカットソー_THEE SIX EYES

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project
Thee OLD CIRCUS -1973-  / Uncanged =’’不変的’’ なデニムパンツとカットソー_THEE SIX EYES
3店舗合同企画THEE SIX EYES
BRAND Thee OLD CIRCUS
ITEM 9125 / " Crazy Bunny " / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ & 9150 / "Blue Way " / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ

 

 

デニムパンツとカットソー。

スタンダードかつリアルクローズに寄り添った不変的な組み合わせのスタイル。
おそらくデニムパンツとカットソーの2点のアイテムをお持ちではない方は殆どないと思われるほど親しみ深く様々な解釈から作り出されているスタイリングの原点とも言えるアイテムでしょう。
そこで今回、当店から提案するのはThee OLD CIRCUS -1973 – シーズンコレクションアイテムの中からこのブランドらしい解釈で構築された「デニムパンツ」、そして先週新たにリリースされた新作の「カットソー」に焦点を当て皆様にご提案させて頂きます。

まず最初にご提案させていただくのは私個人も非常に気に入っており、当店として提案しているメインのパンツルックの一つでもあるデニムパンツから。

9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ [OLD BLACK]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ [INDIGO BLUE]

 

近年Thee OLD CIRCUSが提案している特殊なパターンで構築されているデザインパンツ「 ROT-9 」から今季新作ウェアの一つとしてデニム素材に落とし込んだ作品。
無骨な世界観を得意としているこのブランドらしく、デニム素材をハードウォッシュ加工することで無骨な表情を演出したデニムウェアとなります。

当店でも非常に好評であり、メインのパンツルックの一つとして提案している「ROT-9」について改めてどういったパンツなのかご説明させて頂きます。

Rot-9とは?

元はデザイナーのドローイング(落書き)から作り出されたシルエットで空想から現実へとデザインを落とし込む際に本来パンツの外脇に位置するハギ目を排除し、立体構築であるスパイラル(螺旋)パターン、そしてモモ〜ヒップ周りにややゆとり感を持たせたサルエル・ジョッパーズ デザインにも通づる要素を取り入れた作品となります。
シャープなシルエットとラフで快適な着用感を両立させた他にはないデザインパンツ。
私自身もこのシルエットをベースに作製されたパンツを数本所持しており、日常的なスタイリングに組み込んでいるアイテムとなります。

 

このパンツが持つ魅力とは?

私自身のライフスタイルにも重なる部分となるのですが日頃店頭に立っている際、実はデスクワークをしている時間が1日の大半を占めております。
座っている時間が多いためタイトシルエットのボトムス(スキニーパンツ)などを長時間穿いている際に気がつけば身体に負担が掛かりストレスに感じてしまうことが多いのです。

しかし、このボトムスにおいてはタイトシルエットではありますが、股上にゆとりがありモモ〜ヒップに適度なゆとりがあるために実際に座った状態でも股周辺の可動域が非常に広く設計されている為疲れ難く快適な着用感を作り出します。
スタイルとしても私自身が古くから好んでいるストイックさとタイトさを共存させたシルエットですので快適でスタイリッシュ。
自身が必要としている要素を全て詰め込んでいるアイテムだと考え非常に重宝しております。

個人的な想いですが、ラフな着用感で格好良いと感じるボトムス。
それは自身の心の健康を保つために重要で必要なことだと考えております。

今回フォーカスしているROT-9デニムパンツですが、素材にはストレッチ混紡の12ozデニム素材を用いており強い伸縮性とデニムならではの耐久性、そして適度なゴツさを持った生地となります。
一般的に広く流通している多くのデニムパンツとは一線を画す作り込まれたデザイン性の高さが存在感を放つ逸品となっております。

素材特性や色抜けの雰囲気など、私が考えられることは全て商品ページ内に記載致しましたのでぜひ合わせてご参照いただければ幸いです。

 

老若男女問わず幅広い層に愛されているデニムパンツ。

過去から現代に到るまで多くの人を支えてきた普遍と不変を兼ね備える存在。
当店が提案するのはその不変的な存在をより高次元にブラッシュアップしたスタイリッシュかつリアルクローズな作品です。

一度足を通すことで病みつきになるデニムパンツであると考えております。

ぜひこのパンツが持つ快適な着用感と徹底的に作り込まれたシルエットとパターンの美しさをその身で体感いただければ嬉しく思います。

さらに本日はもう一点アイテムをフォーカス致します。

ピックアップしたのは同じくThee OLD CIRCUS -1973 -の今シーズン新作カットソーを皆様にご提案させて頂きます。

立体構築を駆使したシンプルなアウトラインのカットソー

今回、私は「不変性」に重きを置きアイテム紹介をしております。

先ほどまでご紹介させていただいたのも「不変的」なデニムパンツ。
シンプルなアウトラインを持つカットソーも今回重きを置いているテーマにふさわしいと考えピックアップ致しました。

今時期ならずあらゆるシーズンのインナー、あるいはトップスとして万能感のある着用を実現するカットソー。
デニムパンツと合わせることでさらに揺るぎない不変的なスタイリングを構築するアイテムです。

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9150 / “Blue Way ” / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ [DUST WHITE]

先日当店でも新作ウェアとして突如リリースした新作カットソー。
こちらのカットソーは今季リリースしている・・・

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9150 / “Blue Way ” / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ [DUST BLACK]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9150 / “Blue Way ” / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ [DUST GRAY]

以上の2点とデザインベースは同様にしつつ、若干の仕様変更を加え新たに製作された作品となります。

ネックデザインをやや広めのラウンドネック構築にし、よりリアルクローズに落とし込まれたカットソーとなります。
今季非常に好評だったカットソーですが、何と言ってもその魅力はこのブランドらしい完成されたタイトなシルエットフォルムと肌触りが良く心地よいフィット感を作り出す素材感にあります。

ベア天竺素材というポリウレタンの繊維をそのまま糸として用いてコットンベースの素材にブレンドした素材となります。
素材名称にもなっている「天竺」とはニット編みの名称の一つとなっており、薄手でも横方向に強く伸縮する編み方となります。

伸縮性のある素材と合わさることでより強い伸縮性を作り出しタイトシルエット特有の心地良いフィット感を作り出します。
プレーンな表情を持つカットソーとなりますが、実は多くのディテールが隠されており、ステッチの目が生地の表面に露出するオーバーロックステッチやこのブランドのアイコン的なデザインであるバッククロス、そしてハーフシーム(半分のみ縫い合わせる)で構築されたハーフスリーブのデザインなどがこのアイテムの大きな特徴として挙げられます。

心地良い着用感を作り出す要因の一つとして私はこのハーフスリーブに着目致しました。
ハーフシームにすることで腕の運動稼働域を広く確保し、まるでドルマンスリーブ(袖とボディが一体化したデザイン)のような着用感を作り出します。

タイトなカットソーにありがちな窮屈な着用感やストレスを一切感じさせず、万能な使い勝手とストイックでスタイリッシュなスタイルを構築するカットソーとなっております。

フロント中心にデザインされたオーバーロックステッチも繊細な雰囲気を演出し、シンプルなカットソーの存在感を大きく格上げします。

今回紹介したデニムパンツとカットソー。
不変的なアイテムでありながら徹底的に作り込まれたデザインとなっており、一見シンプルかつ単調なコーディネートをスタイリッシュに彩りリアルクローズに落とし込んだアイテムとなっております。

使い勝手の良いデニムパンツとカットソー、圧倒的な存在感と優れたデザイン性を組み合わせることで他にはない「マイノリティ」な世界観とスタイリングを演出します。
繊細に作り込まれたスタイルも好みですが、よりベーシックで日常に寄り添い「着飾った」スタイルも当店では皆様にご提案させていただいております。

今時期から早速基軸となるスタイルを構築することが出来るかと考えておりますのでぜひこの機会に気になっていただければお気軽に当店までお問い合わせいただければ幸いです。

今回フォーカスしたアイテムを再度以下に掲載致します。

 

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ [OLD BLACK]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9125 / ” Crazy Bunny ” / 13.5oz ストレッチデニム Rot-9 パンツ [INDIGO BLUE]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9150 / “Blue Way ” / ディストーションアームベア天竺ハーフスリーブ [DUST WHITE]

ぜひご検討いただければ嬉しく思います。

またこのブログを投稿した後、当店のinstagramにも今回の内容にリンクした内容をアップ致しますので引き続き「THEE SIX EYES」プロジェクトをお楽しみいただければ幸いです。

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Theeoldcircus / blog & product story

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    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     ピカソになどもちろん逢ったこともなければ、その輪郭すらも知らなかった。ただその絵、その背景、両目には力強いものが在ることは知っていたしその裏側にある「なにか」に魅力を感じざるを得なかった。 40年と少し。 偶然に生きてきた、生かされてきた自分自身の時間だ。 一歩という歩幅に一体どれほどの価値があることだろうか。 暗闇の中をものさしを持って歩くようなことをしたいわけではないのだ。 ジミー・ヘンドリクスが27歳で死んだ。 カート・コバーンも同じ27歳でこの世界から居なくなった。 スティービー・レイボーンは35歳だ。 あの小説の中の「僕」の年齢さえも越えた今一体自分のこの生という時間の中にどれほどの意味と価値を見出だせることだろうか。 パブロ・ピカソは生きた。 そして遺した。   最後はすべて焼いてくれ。 俺はそう願う。 けれど、それが叶うことがないことも知っている。   であるのであれば。 そうであるのならば。   一体この僕になにが出来ることだろう。 […]

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_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

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インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor

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