“繊細と無骨の共存” _ THEE SIX EYES


先週よりスタートしたThee SIX EYES プロジェクトも第二週目を迎えることになりました。
ブログをアップした後、大変反響を頂き、早くもご紹介したアイテム達がお客様の元へ旅立って行きました。

商品撮影や、スタイル撮影に用いたアイテム達が旅立っていくのはすごく嬉しいことなのですが、スタイリストとしてどこか寂しい気持ちになったりと自分の子供が巣立っていくような感覚になります。
ですが、皆様の元で育ち、皆様が格好良くなるのであれば、それはそれで嬉しいことに変わりはありません。

今週も皆様の感性に響くようアイテム、スタイリング共にご紹介して参りますので、どうかお付き合いの程よろしくお願いします。

”THEE SIX EYES” プロジェクトとは・・・
恵比寿、宇部、姫路の3店舗のショップスタイリストが同一アイテムにフォーカスを当て、独自目線【SIX(6)EYES(目)】で紹介、それらを各SNS、ブログで連日投稿していく企画となっています。
3人とも趣味嗜好が異なりますから、見え方も変わり、同じアイテムであっても同じには見えないと思います。
そんな違う目線でアイテムにフォーカスを当てることにより新しい発見や面白さを感じて頂けると幸いです。

BOSSからこの企画についてのご紹介はこちら>>>

先週のスタイリングについて>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #6 (Himeji Styling / “シャツを基軸にしたストイックスタイル” ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #7 (Himeji Styling / “シルエットと素材の陰影で作り出すスタイル” ) BLOGはこちら>>>

 

今週は少しアップの方法をブラッシュアップし、より3店舗の個性が伺え、それぞれ見応えがある内容になると思いますので、お楽しみ下さい。

 

“incarnation” 繊細さと無骨さが共存するレザーサンダル

 

今回も足元からのスタートになります。
「お洒落は足元から」と言われるようにスタイリングにおいても足元の雰囲気が変わることにより印象は大きく変わります。

先週は足元に“レースアップブーツ”を紹介していましたが、今週は変わって“インカネーション”から“レザーサンダル”のご紹介をさせて頂きます。

このレザーサンダルについては以前のブログでもご紹介させて頂きましたが、改めて撮り直した画像も交えながら解説していきたいと思います。

レザーサンダルについてのBLOG記事 (サンダルが苦手な方にオススメしたいレザーサンダル)>>>

incarnation / インカネーション / 31811V-7595 HORSE LEATHER SANDALE 4 HOLES LINED – EDEN exclusive – [T81 / GRAY]



一見、アンクル丈のレザーシューズに見えますが、フロントのつま先部分、バックのかかと部分がくり抜かれたようなデザインをしており、レザーシューズとサンダルの中間に位置する佇まいとなっています。

鈍く光沢を放つレザーからは重厚感を感じさせますが、履いてみますと驚くほど軽く、夏場の着用においてもストレスを感じにくいでしょう。

 

レザー:ホースレザー(馬革)
鞣し:ベジタブルタンニン鞣し(植物タンニンを使用したオーガニック製法)

 

弾力のあるホースレザーをベースに縫製が仕上がった後に幾度も幾度もオイルを含有させ、さらに職人のハンドによる製品染めにより、この奥行きのあるレザーが完成されています。


表記上はGRAY(グレイ)とありますが、実際は線引きの難しい色合いであり、何とも言い表せない雰囲気となっています。
そのことにより、とても芸術性の高い逸品であり、個人的には飾って眺めていたくなるほどです。


4ホールのクラシカルなディテール。

着脱の際はシューレスを解く必要はなく、バックデザインのワンポイントにもなっているギボシフックで簡単に着脱が可能に。


このディテールはGarage EDENが別注でオーダーをかけた仕様であり、エクスクルーシブと冠する理由がここにあります。

繊細ながらもどこか力強く輝く佇まいはこのサンダルを引き締めてくれており、後ろ姿も非常に格好良いフォルムになっています。
そして容易な着脱を実現した機能性は着用者に安心感を与えてくれています。


続いてはインソールですが、釘打ちによるディテールを剥き出しにすることにより、さらに芸術性を高めており、インカネーションの拘りが伺い知ることができます。

 

サンダルを思い浮かべますと軽快でラフな印象を持たれると思いますが、このサンダルに関しては前述しましたようにレザーシューズとサンダルの中間に位置したデザインになっており、程よい重厚感がありますのでサンダルが苦手とおっしゃっる方にも履きやすいかと思います。


また、ロングノーズの形状になっていますので、素足での着用の際も指先が見えにくい構造になっており、このことからもラフさを排除した着こなしが可能になります。

数多くのサンダルが出回っている中、このレザーの質感、雰囲気、そして繊細さと無骨さが共存するフォルムは他に探しても存在しないと僕は思います。

先ほども触れさせて頂きましたレザーについてですが、一見色ムラにも思える雰囲気は同じデザインであっても同じ雰囲気は作ることができない唯一無二の表情になります。その不完全にも見える表情は皆様が足を通し育てることで、更に深みは増し、自分だけの一足として昇華していくでしょう。

この夏、確実に周りと差をつけることができるレザーサンダルになります。
是非、店頭にてその雰囲気、着用感をお確かめ下さい。

incarnation / インカネーション / 31811V-7595 HORSE LEATHER SANDALE 4 HOLES LINED – EDEN exclusive – [T81 / GRAY]

 

それでは、本日はこの辺で。

明日も楽しみにお待ち下さい。

ありがとうございました。

 

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同じアイテムに対し3人の異なる視点と感性で表現されますので、恵比寿、宇部と見比べながら楽しんで頂けたらと思います。

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Konno Hiroshi コンノ ヒロシ
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