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Himeji Styling / “シャツを基軸にしたストイックスタイル” _ THEE SIX EYES

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project
Himeji Styling  /  “シャツを基軸にしたストイックスタイル” _ THEE SIX EYES
3店舗 合同企画THEE SIX EYES
BRANDThee OLD CIRCUS、incarnation
STYLEシャツを基軸にしたストイックスタイル

”THEE SIX EYES” プロジェクトとは・・・
恵比寿、宇部、姫路の3店舗のショップスタイリストが同一アイテムにフォーカスを当て、独自目線【SIX(6)EYES(目)】で紹介、それらを各SNS、ブログで連日投稿していく企画となっています。
3人とも趣味嗜好が異なりますから、見え方も変わり、同じアイテムであっても同じには見えないと思います。
そんな違う目線でアイテムにフォーカスを当てることにより新しい発見や面白さを感じて頂けると幸いです。

BOSSからこの企画についてのご紹介はこちら>>>

 

 

今日までのおさらいとして#1〜#5までのBLOGリンクを貼っておりますので、宜しければそちらも一読して頂けましたら幸いです。

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #1 (Thee OLD CIRCUS / レースアップブーツ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #2 (incarnation / サルエルショートパンツ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #3 (Thee OLD CIRCUS / ミドルレングスカットソー) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #4 (Thee OLD CIRCUS / ディストーションアーム カットシャツ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI“ THEE SIX EYES #5 (Thee OLD CIRCUS / コードストレッチ ロングフードベスト) BLOGはこちら>>>

 

姫路店が考える、無骨なスタイルとは・・・

THEE SIX EYESプロジェクトも本日で6日目。
ここからは1週間、ご紹介してきましたアイテム達で組み上げたスタイリングの全貌を2日に分けてご紹介していき思いますので、どうかお付き合いの程お願い致します。

 

①ブーツ+ショートパンツ+カットソー

先ずはベースとなるブーツ、ショートパンツ、カットソーのスタイリングから。

着用アイテム>>>

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [WHITE]
(※前回ブログではGRAY GREENでお話を進めていましたが、姫路店にて完売しましたのでWHITEに変更させて頂きます。)

incarnation / インカネーション / 11883-6410C COTTON 98% ELASTANE 2% PANTS SARROUEL CARGO SHORT [T81 / GRAY]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / CB-912 / ” Black Neon ” / リリィレザーレースアップバックジップブーツ [DEEP SMOG]

夏らしいシンプルなコーデになりますが、重厚感を意識して足元はブーツを合わせています。
このコーデだけでも十分存在感があり、無骨な男を演出しているのではないかと思います。
海などのレジャーにお出かけされる場合はサンダル等と合わせてもしっかり格好がつくでしょう。

 

②+シャツ

次は少し大人なエッセンスとしてシャツをプラスしてみます。

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD WHITE]


先ほどのベーススタイルでは腕や足の肌の露出が際立つ分、少し子供っぽく見えるかもしれません。
ここで大人っぽく見えるようシャツを羽織ることで、雰囲気を引き締めてくれます。
シャツというアイテムは不思議なもので、羽織るだけで背筋が伸びるような感覚になり、気持ちも引き締めてくれます。
(皆さんはいかがでしょうか?)


フロントボタンを閉めれば、シルエットが強調されラインの美しさが際立ちます。
袖をたくし上げ、アクセサリーで表情をつければ小慣れた雰囲気も演出できます。


着用しない時は、バッグの中に無造作に仕舞うか、画像のようにバッグのベルトに引っ掛けてワンポイントとして使うのも面白いのではないでしょうか?

前回のブログでもご紹介させて頂きましたが、こちらのシャツは肌触りも良く夏場の羽織ものとしても非常に使い回しの効く1点です。
“夏場に着用できる長袖”としてもお薦めしておりますので、是非そちらもチェック頂けますと幸いです。

カットシャツの紹介BLOG (THEE SIX EYES )はこちら>>>

 

ここまででブーツ+ショートパンツ+ミドルレングスカットソー+カットシャツのスタイリングをご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?

夏らしいスタイリングをベースにシャツやブーツを取り入れることで重厚感が加わり、当店らしい無骨なスタイリングになっています。
更にアイテムのカラーを変えることによりまた印象は変わりますので、ご紹介したスタイリングを参考に自分に合うカラーを見つけて頂くと嬉しいです。

 

明日はいよいよロングベストを用いたよりコアなスタイリングをご紹介させて頂きますので、そちらも是非楽しみにお待ち下さい。

それでは今日はこの辺で、ありがとうございました。

 

今回ご紹介させて頂いた商品>>>

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD WHITE]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [WHITE]

incarnation / インカネーション / 11883-6410C COTTON 98% ELASTANE 2% PANTS SARROUEL CARGO SHORT [T81 / GRAY]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / CB-912 / ” Black Neon ” / リリィレザーレースアップバックジップブーツ [DEEP SMOG]

 

 

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このブログをアップした後に3店同時にインスタの方にも投稿しますので、そちらも是非チェックしてみて下さい!!
同じアイテムに対し3人の異なる視点と感性で表現されますので、恵比寿、宇部と見比べながら楽しんで頂けたらと思います。
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毎日、更新して参りますので是非楽しみにして頂けたらと思います!

 

そして、後日メールマガジンも3店同時に配信する予定ですので、宜しければこの機会にご登録して頂けますと嬉しいです。
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Theeoldcircus / blog & product story

  • Partition / 仕切り 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-08-09 at 23:49

    There is a partition. This side and the other side. The difference in the world. Light and shadow. Clouds and sky. The back of the well and the sky. In other words, a gap. 仕切りがある。 こちら側と向こう側。 世界の違い。 光と影。 雲と空。 井戸の奥と空の上。 つまり、隔たり。   “ GUERNICA ” &nbs […]

  • The end of the world / 世界の終わり 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-08-01 at 08:06

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  • Deep in both eyes-Heart of Tsugi Hagi / 両目の奥 – ツギハギの心 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-30 at 09:54

    The depths of both eyes and the heart of Tsugi Hagi. What did Picasso leave to me without permission? 両目の奥とツギハギの心。 ピカソが勝手に僕へ遺したものとは?   “ GUERNICA ”     「ツギ」と「ハギ」   つまりただのそれは言葉だ。   端切れの布を継いでいく。 継ぐとは紡ぐとも書くことが出来るかもしれない。   ゲルニカの絵はそのそれぞれはまるでいびつで異国ごとに住む「ひとつづつ」の「物語」のように見えた。   少なくとも僕には。   しかし、その継がれ、紡がれた「ひとつ」の絵はたったひとつの世界を持つ。   どこにも辿り着かない世界。 […]

  • What I saw behind the eyes / その両目の奥に見えたもの 〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-20 at 05:47

    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     ピカソになどもちろん逢ったこともなければ、その輪郭すらも知らなかった。ただその絵、その背景、両目には力強いものが在ることは知っていたしその裏側にある「なにか」に魅力を感じざるを得なかった。 40年と少し。 偶然に生きてきた、生かされてきた自分自身の時間だ。 一歩という歩幅に一体どれほどの価値があることだろうか。 暗闇の中をものさしを持って歩くようなことをしたいわけではないのだ。 ジミー・ヘンドリクスが27歳で死んだ。 カート・コバーンも同じ27歳でこの世界から居なくなった。 スティービー・レイボーンは35歳だ。 あの小説の中の「僕」の年齢さえも越えた今一体自分のこの生という時間の中にどれほどの意味と価値を見出だせることだろうか。 パブロ・ピカソは生きた。 そして遺した。   最後はすべて焼いてくれ。 俺はそう願う。 けれど、それが叶うことがないことも知っている。   であるのであれば。 そうであるのならば。   一体この僕になにが出来ることだろう。 […]

  • 「序章」〜 GUERNICA 〜
    by theeoldcirdcus on 2019-07-19 at 04:50

    This is an “introductory”. This is the beginning, which is the first step towards the end. これは「序章」である。これは始まりであり、始まりは終わりへ向かう最初の一歩。   “ GUERNICA ”     1937年4月26日、ビスカヤ県のゲルニカはナチスドイツ軍による都市無差別爆撃を受ける。(ゲルニカ爆撃) この爆撃を知った”パブロ・ピカソ”はパリ万博で展示する壁画の主題とした。 凡庸な僕やぼくらには彼がこの絵へ向けて抱いた本当の想いは知りようもないが、このゲルニカの絵が反戦、抵抗のシンボルとして多くの心を動かし、その心に宿ったことは事実だろう。 絵を洋服へ置き換えたとしたら僕らには一体なにが出来るのだろうか。 もちろんそれはどれほどまでに凡庸なモノだとしても。 作り手(デザイナー、ブランド)、売り手(バイヤー、ショップ)、買い手(ユーザー)にとっての洋服、モノとは、その存在の在り方、意味とは。 「かっこいいヤツ」が増えたら世界はもっと素敵になるだろう?   自分が想う原点的な回帰への理由はあまりに単純で凡庸だった。   1973年4月8日 ピカソは死んだ   でも、彼の死後も彼の作品はまだ生きている。 […]

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_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor

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