メニュー

Ebisu Styling / Black アイテムを基軸にしたシックでストイックなこの夏のスタイル_THEE SIX EYES

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project
Ebisu Styling / Black アイテムを基軸にしたシックでストイックなこの夏のスタイル_THEE SIX EYES
3店舗合同企画THEE SIX EYES
STYLE 当店から提案するシックでストイックなこの夏のスタイル
BRANDThee OLD CIRCUS, incarnation

 

こんばんは、ジョンです。

3店舗合同企画 THEE SIX EYES も早いもので6日目のブログとなります。
今日と明日は先日までのブログで告知した通り月〜金曜日までフォーカスしたアイテムを用いたスタイリング紹介を致します。

今回着用するアイテムについてフォーカスした記事は以下にリンクを掲載致しますのでご一読頂ければ、本日のスタイリングブログもより楽しめるかと思います。

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / CB-912 / ” Black Neon ” / リリィレザーレースアップバックジップブーツ >>> 無骨な男の足元を彩るレースアップブーツ、その魅力を伝えたい

incarnation / インカネーション / 11883-6410C COTTON 98% ELASTANE 2% PANTS SARROUEL CARGO SHORT >>> ショート丈パンツを苦手としている方にこそ提案したいサルエルショートパンツ

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー >>> スタイルバランスを美しく整える万能カットソー

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ >>> 私の人生を変えた「最強のシャツ」

以上に記載した4点のアイテムを用いてスタイリングを構築しました。
私のスタイルテーマは自身がもっとも得意とする「ワントーンコーディネート」の黒を基調としたスタイリング+そのベーシックなワントーンコーディネートにシャツを用いたスタイルを皆様にご紹介致します。

まずは今週の前半で組み上がったシンプルなスタイリングからご紹介と解説を致します。

シックでストイックな黒を基調としたワントーンスタイル

まずなぜ黒を基調としたアイテムだけで統一したスタイリングを組んだのか?

それは以前とは体型が大きく変わってしまった自分自身のスタイルを隠す為、さらに何者にも染めること(=ブレない)が出来ない唯一の色であり、今の私自身を象徴するカラーリングであるからです。
黒を基調としたスタイリングは一見地味に見えてしまいがちと言われており、またあるところでは黒で統一させるのは「安易でダサい」や、反対にむしろ「キメすぎている」など様々な声が挙がるカラーバランスのコーディネートとなります。

おそらくそれは正解であり不正解であると私は考えております。

他のカラーリングを入れないことから安易かつ手軽に雰囲気を演出すると言われているワントーンコーディネート。
しかし追求してみるとこれほど奥深いカラーコーディネートはなかなか存在しません。

そもそも黒色とは他者に与える印象が強く、大人っぽさ、モード、フォーマル、厳粛、威厳、暗い、地味・・・非常に様ザナで幅広いイメージを内包しているカラーリングとなります。
さらに黒で統一したからといってスタイリッシュに見えるのかと言われるとそれも単純な理屈ではありません。
スタイリッシュに見せること、それには確固とした理由が存在します。

それはサイズ感選びやアイテムの相性、着丈のバランスやアイテムの素材感との組み合わせ。
上記のどれかが欠けてしまうといわゆる「ダサく」見えてしまうのです。

当店で提案しているのはタイトシルエットを基軸としたスタイル。

しかし、全てのアイテムをタイトサイズで統一すれば美しくまとまりのあるスタイルを作れるのかというと一概に正しいとは申し上げることはできません。
人それぞれの体型、そして人それぞれが持つ人となりや「雰囲気」などで様々に変化していくからに他なりません。

私自身を例にすると・・・

上半身ががっしりとしている体格である為、トップスには抜け感を演出するためにやや身幅にゆとりのあるサイズを選び、ボトムスにはジャストサイズのアイテムを選び全体のスタイルバランスを整えました。

テーマは今回着用しているカットソーの記事を書いた際に挙げた「Disguise=隠す・偽装する」というテーマです。
自身の体型にコンプレックスを抱えている自身の体型を「隠し」ストイックで無骨なメンズスタイルであるということを意識したテーマとなります。

(Fitting Model / JOHN / 170cm_65kg )

着用サイズ

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ >>> Size_3

incarnation / インカネーション / 11883-6410C COTTON 98% ELASTANE 2% PANTS SARROUEL CARGO SHORT >>> Size_S

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / CB-912 / ” Black Neon ” / リリィレザーレースアップバックジップブーツ >>> Size_42 

ボトムスとブーツのサイズに関してはジャストサイズで着用しておりますが、トップスに着用したカットソーのみ普段2サイズのアイテムを選んでいるところ、このスタイリングに関しては一つ大きめの3サイズで若干のゆとりを持たせて着用しております。

通常よりも大きなサイズを選んだカットソーで適度な抜け感を構築し、全身を細身のアイテムでまとめながらもボディラインを隠す組み合わせを意識しました。
Thee OLD CIRCUSのカットソーはもともとがタイトシルエット構築なのに加え、ハリとコシの強い素材を用いているためボディ全体に適度なドレーピングが構築されます。
その為普段よりも大きめなサイズ着用で陰影を構築するので極度にオーバーなシルエットに見せないのです。
ボトムスやブーツをジャストサイズで選んでおりますが、タイトなシルエットで構築されておりその特色を活かすことで全体のシルエットを細身に見せて引き締める役割を持たせました。

身幅に適度なゆとりのあるカットソーの為、通気性が確保でき気温が高い今時期では汗を掻いても肌に張り付きづらくなる為、実用性も考慮したサイズバランスを選びました。

以上を踏まえて考えると、全てのアイテムを適切なバランスで組み合わせ、確かなテーマと世界観を持って「コーディネート」することでスタイリッシュかつストイックな「スタイリング」が作れるのです。

さて、今回はもう一つここまでに紹介したスタイリングを基軸にし、さらに一点シャツを加えたスタイリングをご紹介致します。

BLACK & WHITE = モノトーン・シャツスタイル

ワントーンコーディネートにホワイトのシャツを差し込むことでシックな印象から清涼感のあるスタイリングへと大きく印象の変化を致します。

一切の無駄がないプレーンな表情の白シャツはさらっと羽織るだけで大人らしい落ち着いた印象に変わります。
時代の流行に惑わされない普遍的なアイテムで構築するスタイリングの為、非常にコーディネートに取り入れ易いかと思います。
今時期にご提案させていただきたいと考えたのはこのシャツがカットソー素材で作製されたアイテムであり、蒸し暑くなる梅雨時期の羽織りものとしてはこれ以上ない程万能に使い回せることと、今回着用しているサルエルショートパンツとの相性が抜群に優れているからです。

今回着用しているシャツとサルエルショーツには「オーバーロックステッチ」で縫製されており異なるブランドながらディテールの世界観などが共通しております。
その為さらっと組み合わせることで自然に統一感が生まれ、当店が考える「退廃的で無骨な」男のスタイリングを構築します。

その為黒を基調としたワントーンコーディネートに1枚差し込んでも違和感なく融合するアイテムになります。

個人的にはやはり圧倒的に白シャツが好きです。
不変不朽の存在であり、シャツスタイルをする上ではなくてはならない存在だと考えており、男に生まれたからには自身が心から気に入ったシャツを数枚クローゼットにあって欲しいと思っております。

黒を基調としたスタイリングに1点のみ白のシャツを加えることでプレーンな印象のシャツの存在感がより際立ち、ボトムスの存在感に引けを取らないスタイリングとなります。

大人の男が纏う白シャツのスタイリングはこれぐらいシックでストイックな印象が良いと個人的には考えており、当店ではシンプルなアイテムで構築する洗練されたスタイリングも合わせてご提案させていただいております。

また、今週フォーカスしたサルエルショートパンツはつい先ほど私のブログを拝見してくださったFAMILYさまの元へ旅立ち、残り1点限りの在庫となっております。

早速今から着用出来るアイテムですし、様々なスタイルを彩る重要な存在だと考えておりますのでぜHい気になっている方はお早めにお問い合わせ、お買い物をお願い致します。

今回ご紹介させていただいたアイテムに限らずスタイリングの合わせ方や着こなし、アイテムバランスにお困りの際はぜひ当店までご相談いただければShop Stylistジョンが可能な限り全力で皆様のスタイリングを格上げ出来るようサポートさせていただきます。

本日スタイリング着用したアイテムはこちらからどうぞ。

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ 

>>> incarnation / インカネーション / 11883-6410C COTTON 98% ELASTANE 2% PANTS SARROUEL CARGO SHORT 

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / CB-912 / ” Black Neon ” / リリィレザーレースアップバックジップブーツ 

明日は昨日ご紹介させて頂いたロングベストを着用したスタイリングをご紹介させて頂きます。

またこのブログを投稿した後、当店のinstagramにも今回の内容にリンクした内容をアップ致しますので引き続き「THEE SIX EYES」プロジェクトをお楽しみいただければ幸いです。

Garage EDEN Ebisu – SNS –

________________________________________

>>>   Garage EDEN Ebisu instagram

>>>  Garage EDEN FaceBook

>>> Garage EDEN Ebisu メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

>>> Garage EDEN 総合WEB SITE

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE

Theeoldcircus / blog & product story

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   時々どうしようもなく、なにもかも手につかないほど俺は本の世界へと逃げ込む。その時、他のことはどうでも良くなってしまうほどに。そこには俺にとってのささやかでやさぐれた洞穴のような聖域があり、いつどんな時でもそこには俺を迎え入れてくれるのだ。           なにか気に入ったモノを着込んでいくのは、そしてその姿が自分と共に朽ちていくのは自分自身という物語を紡いでいるような気持ちになる。 つまりはそれはまるで本のような世界だということ。 違いがあるとすればそれが文字に起された世界なのか紙の隙間に閉じ込められた世界かの違いだけだ。           夢を見よう。   起きたままに。   目を覚ましたままに。  

  • 9-9301 _ Dying Fascist
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   テーマとしての主張と意味が強い今回のコレクションでは、その物語に紐付いてそれらの世界自体がデザインの枠組みとなり礎になっている。つまりそれらはそれぞれ単一のアイテムで眺めるととても歪みが強くそれぞれが湾曲しているように見えることだろう。 だが、しかしその歪みはそれぞれの歪みとぴったり重ね合わさり符合していくのだ。 誰が? どこで? なにを?   世界を作っているのはダレナノカ。   自分自身とそれを取り巻く「在る」と言われている世界は本当にそこに「在る」のであろうか。 もしかすると在ると思っている世界はただの架空のものなのかもしれないし、きっとそれを証明することは出来ないのかもしれない。少なくとも僕にとっては世界とはそういったものだと思っているし、その僕の世界は誰であっても壊すことは出来ないのと同じこと。   色褪せた紙には時代を感じさせる滲んだインクが染み込んでいて、そこには美しく朽ちた言葉が並んでいて僕はその本を開くたび新しい旅の世界へ踏み込んでいくように感じるし、僕が感じることは僕の世界においてはある種の絶対性を保ち歪みのある世界においてはやはり僕自身も歪んでいることを認識する。   つまりは歪みを持った世界こそが僕にとっての水平と垂直であり世界の均衡なのだ。   そう、この世界は僕にとっての「暴かれた世界」

  • 9331 _ Bomb rain
    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

WEB STORE

 

STYLE BLOG

本日から3日間 EBISU 店の代打店長をやります+大量新作入荷

  今日から3日間 代打 登場しています しばらくぶりですが、今日(日曜日)と明日(月曜日)明後日(火曜日)と3日の間、恵比寿店の店長ジョンが不在の為代打として僕、ウラノがずっと店頭を守ります。 ちょうどこのあとに書きますが、in...
More

BRAND

thee old circus

thee old circus

_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


Notice: Undefined index: param_tag in /home/uranoxxx/garageeden.com/public_html/wp-content/themes/dp-fresco/inc/scr/widgets/widgets.php on line 812