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“格好良さ”と”機能性”を併せ持ったシャツ _ THEE SIX EYES

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project
“格好良さ”と”機能性”を併せ持ったシャツ _ THEE SIX EYES
3店舗 合同企画THEE SIX EYES
BRANDThee OLD CIRCUS
ITEM9171 / " Canvas " / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD WHITE]

”THEE SIX EYES” プロジェクトとは・・・
恵比寿、宇部、姫路の3店舗のショップスタイリストが同一アイテムにフォーカスを当て、独自目線【SIX(6)EYES(目)】で紹介、それらを各SNS、ブログで連日投稿していく企画となっています。
3人とも趣味嗜好が異なりますから、見え方も変わり、同じアイテムであっても同じには見えないと思います。
そんな違う目線でアイテムにフォーカスを当てることにより新しい発見や面白さを感じて頂けると幸いです。

BOSSからこの企画についてのご紹介はこちら>>>

 

 

Thee OLD CIRCUS / Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ

本日で”THEE SIX EYES”プロジェクトは早くも4日目となります。昨日時点で一つのスタイルが完成されましたが、全体像については週末にアップさせて頂きますので暫しお待ち下さい。

 

今日までのおさらいとして#1〜#3までのBLOGリンクを貼っておりますので、宜しければそちらも一読して頂けましたら幸いです。

“HIMEJI “THEE SIX EYES #1 (Thee old CIRCUS / レースアップブーツ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI “THEE SIX EYES #2 (incarnation / サルエルショートパンツ) BLOGはこちら>>>

“HIMEJI “THEE SIX EYES #3 (Thee old CIRCUS / ミドルレングスカットソー) BLOGはこちら>>>

 

 

さて、本日のフォーカスアイテムはThee OLD CIRCUSより30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ”をご紹介しながらお話しを進めさせて頂きます。

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD WHITE]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD MOCHA]

作品の名前だけを耳にしますと

「一体どんなシャツなんだろう?」

と疑問が浮かぶかと思いますので、まずはネーミングに含まれているワードを一つづつ紐解いてご説明します。

①30s ハイゲージコットン
ハイゲージコットン天竺というニット生地になり、その中でもハイゲージ(高密度)のハリとコシの強い30単糸を使用。ニット(カットソー)でありながらもまるで布帛のような生地の仕上がりになっています。

高密度を選ぶことによりサーカスが求める無骨な表情が表現され、それはある種の必須の要素と言えます。そして、糸の分量を多く使用している為、吸水性に優れており夏場の着用においても汗を吸収しやすい特性を持っています。
肌触りもよく滑らかであり着心地においても信頼できる素材になっています。

②ディストーションアーム
ディストーション=歪み
言葉の通りこのアーム部分には”歪み”という要素が含まれています。

一般的なシャツやカットソーのアーム部分とは異なり立体構築をパターンを採用、人体の腕に沿うように作られているので美しい曲線美を描くと共に、腕の稼働時にもストレスを感じにくい構造となっています。

そして、それをより象徴するようにオーバーロックステッチがアーム部分に配置され、モードな雰囲気も漂わせております。

このオーバーロックステッチはアーム部分だけではなく、ボディ部分にも配置され、体の稼働によりステッチ部分が動く様は一種の芸術作品と捉えることができ、職人様方の技術力の高さが伺えます。

③カットシャツ
カットソー+シャツとワードを分解するとわかりやすいと思います。
一般的に”シャツ”と耳にするとブロード生地のような素材を想像すると思いますが、このシャツに使われているのはカットソー生地。
先ほどの①で解説しました30s ハイゲージコットンを使用し、よりカジュアルに着用しやすい”シャツ”になっています。
このカットソー生地を用いることはお手入れの面でも手軽さが加わり、ご自宅で洗濯ができる為、日常的にも扱いやすい1着となっています。

シャツの種類にもよりますが、ご自宅で洗濯できないものあり、仮に洗濯できる場合でもアイロンを当てたりしないといけない煩わしさがありますので、それを考慮しますと、カットソー生地の場合、洗って皺が入っても格好がつきますので、気にならないという側面があります。
(僕自身、あまり気にせずどんな素材も自宅で洗ってしまうのですが・・・皆さんはいかがでしょうか?)

 

 

ここまでで①〜③の各ワードについてご説明させて頂きましたが、ここからは僕の目線でこのシャツについて掘り下げてご紹介させて頂きます。

この梅雨の時期、スタイルにおいて最も懸念されるのが急な温度変化だと僕は思います。
今日でしたら、真夏を思わせる暑さになりますので長袖を着用するのは難しいですが、これが本格的に梅雨入りしますとどうでしょうか?
急激に気温は下がり半袖では肌寒く感じると思います。

そんな時に着用して頂きたいのがこのシャツです。
端的に申しますと”羽織もの”として使えるからなのですが、 “羽織もの”だけならばわざわざこのシャツを選ぶ必要はありませんし、他にも溢れていると思います。

では、どうしてこのシャツをお薦めしたいかと申しますと・・・

「a.シルエットの美しさ、b.肌触りの良さ、c.持ち運びしやすい」

この3点がこのシャツを羽織ものとしてお薦めできるポイントだと僕は考えます。

 

a.シルエットの美しさ
徹底したタイトフォルムであり、体のラインが美しく見えるよう構築されています。


急な温度変化に対応する際は、フロントのボタンは閉めずに開け、サッと羽織る感じがいいでしょう。

ボタンを閉めることにより、

更にタイトシルエットに変貌します。

 

b.肌触りの良さ
こちらは前述しましたように、ハイゲージコットン(カットソー生地)を用いている為、肌触りも良く滑らかですので、ストレスの無い着用感が得られます。

そして、急な雨による温度低下の際、コットン生地が保温的な役割も担う為、羽織ものとしてお薦めできると考えます。

 

c.持ち運びしやすい
カットソー生地だけに、普段のお出かけ時に携帯しても邪魔になりにくいかと考えます。

着用しない時はバッグなどに入れておいても嵩張らないと思いますし、無造作に入れてもカットソー生地ですのでシワも気にならない点も使い勝手のいいところではないかと僕は考えます。

ここでa~cをまとめますと・・・

“格好良さ”と “機能性”

この二つを併せ持った非常に使えるシャツであると僕は申し上げたいのです。

再度申し上げますが、ただの羽織ものでしたら、世の中にたくさん溢れています。
ただの防寒、温度調節用の羽織ものをお求めになるのでしたら、このシャツを選ぶ必要はありません。

ですが、このシャツにはストイックとも言える美しいシルエット、一癖二癖もある芸術性、そして信頼できる機能面が備わっています。
要は“格好良く”、そして“無骨”な羽織もの(シャツ)です。

ただの羽織ものだからと言って軽視せず、妥協しないスタイルを作りませんか?
是非、この機会に店頭、オンラインショップでご覧頂けますと幸いです。

その他、気になる点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

今回紹介させて頂いた商品>>>
Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD WHITE]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9171 / ” Canvas ” / 30s ハイゲージコットン ディストーションアーム カットシャツ [OLD MOCHA]

 

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それでは次回も楽しみにお待ち下さい。
ありがとうございました。

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Theeoldcircus / blog & product story

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   時々どうしようもなく、なにもかも手につかないほど俺は本の世界へと逃げ込む。その時、他のことはどうでも良くなってしまうほどに。そこには俺にとってのささやかでやさぐれた洞穴のような聖域があり、いつどんな時でもそこには俺を迎え入れてくれるのだ。           なにか気に入ったモノを着込んでいくのは、そしてその姿が自分と共に朽ちていくのは自分自身という物語を紡いでいるような気持ちになる。 つまりはそれはまるで本のような世界だということ。 違いがあるとすればそれが文字に起された世界なのか紙の隙間に閉じ込められた世界かの違いだけだ。           夢を見よう。   起きたままに。   目を覚ましたままに。  

  • 9-9301 _ Dying Fascist
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   テーマとしての主張と意味が強い今回のコレクションでは、その物語に紐付いてそれらの世界自体がデザインの枠組みとなり礎になっている。つまりそれらはそれぞれ単一のアイテムで眺めるととても歪みが強くそれぞれが湾曲しているように見えることだろう。 だが、しかしその歪みはそれぞれの歪みとぴったり重ね合わさり符合していくのだ。 誰が? どこで? なにを?   世界を作っているのはダレナノカ。   自分自身とそれを取り巻く「在る」と言われている世界は本当にそこに「在る」のであろうか。 もしかすると在ると思っている世界はただの架空のものなのかもしれないし、きっとそれを証明することは出来ないのかもしれない。少なくとも僕にとっては世界とはそういったものだと思っているし、その僕の世界は誰であっても壊すことは出来ないのと同じこと。   色褪せた紙には時代を感じさせる滲んだインクが染み込んでいて、そこには美しく朽ちた言葉が並んでいて僕はその本を開くたび新しい旅の世界へ踏み込んでいくように感じるし、僕が感じることは僕の世界においてはある種の絶対性を保ち歪みのある世界においてはやはり僕自身も歪んでいることを認識する。   つまりは歪みを持った世界こそが僕にとっての水平と垂直であり世界の均衡なのだ。   そう、この世界は僕にとっての「暴かれた世界」

  • 9331 _ Bomb rain
    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

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本日から3日間 EBISU 店の代打店長をやります+大量新作入荷

  今日から3日間 代打 登場しています しばらくぶりですが、今日(日曜日)と明日(月曜日)明後日(火曜日)と3日の間、恵比寿店の店長ジョンが不在の為代打として僕、ウラノがずっと店頭を守ります。 ちょうどこのあとに書きますが、in...
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thee old circus

thee old circus

_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


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