最低週1ルーティン
本当は「バンテリン」を載せた写真を撮りたかったんだけど・・・
まさかの品切れ(知らぬ間に使い切っていたらしい、にゃろ)
・・・
ありがたいことにたぶん50件以上分くらいのレシートと手紙を書いた(もちろんどちらも手書き)
発送の準備の続き。
さすがに1日でその量は無理だから2日に分けたけど、それでも右の手首は相当な違和感と痛み。あと3年。
どうだろう?そういう日々が続けば嬉しいなと思ったり。
痛みが嬉しいとはマゾヒスト的な意味合いでは決してなく。
さて、ほぼほど最低週に1度はこの午前様。
今は寝起きから3時間ほど経った朝の6時。
いよいよ、当たり前になってきたこのルーティン。
もうどうしようもない。
だってその目はすぐに覚めてしまうから。
朝の3時には似つかわしくないかもしれない「エアロ・スミス」を聴きながら。
ベターとは言え改めて聴くと良いベースラインも多いことに気が付いたり。
そういうことでなんだか目が覚めてしまっても気持ちが上がったりする単純な性格な自分。
スティーブン・タイラーの伸びのある唄声はやはりすごいなぁってさ。
生きている=生かされている
そんな実感さえ感じさせてくれる。
3時間でなにが出来る?
週末 Youtube LIVE へ向けてのコンテンツ(コースメニュー)作りとかページのアップとか。今後の構想とかのメモとか。
真夜中(明け方)に書くアレコレはラブレターに似ているから翌朝もう一度見ると驚くほど残念なこともあるけれど、それもやっぱりその 無駄に意味は在る と思っているし信じたい。
あぁ、あとはどうしよう。
このまま仕事をしてもいいけど。
もうすぐカミさんが起きてくる。
勤勉なうちのカミさんは自分の普段の仕事の休みの日(大抵は木曜日と日曜日)にバイトに行く(もちろん勤務先はそれがOKな職場)バイトの日はいつもより30分早起きだからまさしくもうすぐ。
ワン子供たちが時々このヘンテコリズムの僕のことを心配とは違うだろうけどデスク下にやってくる。
「パパこんな時間になにしてるの?」
って感じでシッポをフリフリ。
すこし抱っこして撫でるとまたカミさんが寝ているベットへ戻っていく。
自分の心が救われる瞬間。
そんな時が。
書いている間にカミさんが起きるまで(アラームセットは知っている)20分。
そうだ。
「海辺のカフカ」
きっとこれも105回目くらい。
それでもそこには新しい発見とか変わらない喜びがあるのを僕は知っている。
変わらずに変わること
とても大切に想う
そんな朝
(追記)
やっぱり僕が思ったとおりに6:30にカミさんは目覚める
ワン子どもたちが一斉に「ゴハン〜!(朝食)」と言ってシッポを振る。
最高の1日の始まりを迎える朝だ。
僕は死ぬほど(死んでも良いほど)家族を愛しているのだ。