linea_f by incarnation / ファニーバッグ&レザースニーカーについて

前回ブログに引き続き、今回も”linea_f by incarnation”から入荷した商品をご紹介。

前回ブログはこちら>>>

Linea_f by incarnation / インカネーション リネアエフ / MMXIX-V-8857 Horse Nuback Leather Fanny Bag [T91 / BLACK]

Linea_f by incarnation / インカネーション リネアエフ / MMXIX-7695 HORSE CORDVAN 4HOLE SNEAKER [T91 / BLACK]

まずはファニーバッグから・・・

ホースヌバックというのは馬革の表面をわざと削ることで艶を無くし、僅かに起毛立たせたレザーマテリアルです。
これなんですが、最初はマットな表情をしていますが、使い込んでいきますと擦れやアタリよって艶が現れ、革の奥行き(表情の濃淡)が生まれます。
使い始めとはまるで違う表情に変貌していくことに驚きを覚えると思いますよ〜。

質感もちょっと固めなんですが、馴染んでいくとクタっと柔らかくなり、更に使いやすくなるでしょう。
ブラックのレザーは色の経年変化がさほどありませんが、こうした光沢の変化や質感で変化を楽しむことができます。


見た目の通り小さいバッグですので、入るものはサイフ、ケータイ、タバコ、カギといったところでしょうか?


バッグの裏側にもポケットが3箇所あり。


ストラップは両側とも調整でき、好きなところでホールドが可能です。


金具パーツも抜かりありません。
全てインカネーションのオリジナルパーツを使用。
ポーチとはいえ、これだけの存在感を放つのは流石インカネーションの職人技だと感じさせてくれます。


夏に向けて服装も簡素化していきポケットの数も必然的に減ってきますが、このバッグはそういったときの
ポケット代わりに使う感じが一番イメージが湧きやすいかと思います。

続いてレザースニーカー・・・

スニーカーではありますが、この佇まいははっきり言ってブーツそのものです。(個人的感想)
しっかりとレザーで構築されたアッパーに、一般的なスニーカーと比べて厚みのあるソールが合わさることにより、
重厚感を感じさせてくれます。


レザーはホースコードバン(メガネ)を使用。コードバンとは革好きの方なら一度は耳にしたことあるかもしれませんが、
レザーの中でも高級なものにあたり、「革のダイヤモンド」と呼ばれてるくらい。
これは馬の臀部から採取される革になり、そのコードバンと呼ばれる部分はその中でもほんの僅かなんですね。(大きさについては個体差があります)
さらに、それが採取できる馬も数が少ないと言われています。

それと何で「メガネ」と言われているかというと、その名の通りその革自体の形状が「メガネ」に似ているから。(笑)
このワードはよくレザーの業界用語で使われて一般の方には馴染みが無いと思いますが、別名で”ホースバット”(馬のお尻)という呼び方もあります。
まぁ、その辺のウンチクはまた今度にしましょうかね。

話をスニーカーに戻し。。。


履き心地はこれまたいいんです。中にはオリジナルのインソールが入っており、こちらのクッション性のおかげで、
長時間履いても疲れないと思います。厚みがあるソールなので気持ち身長もアップなんてことも。


ただ、レザーのアッパーなので最初、革が馴染むまでは少し窮屈に感じるかもしれません。
でも、この馴染ませる過程が先のレザーポーチにも言えることですが、楽しいんですよね。
共に人生歩んでる感じが。(言い過ぎですかね?汗)


重厚感があるとはいえ、見た目はスニーカーですので、ブーツと比べたら足回りに軽さが出て
爽やかには見えます。多分、うちのお客さんは爽やかさなんて求める人はいないと思いますが。。。(笑)

さて、以前にもアナウンスしましたが、”linea_f by incarnation”の商品は小ロット生産で、
再生産はほぼ無いとされるアイテム群になります。
ということを早い者勝ちになりますので、気になられましたら是非お早めにご検討下さいね。

ご紹介したアイテム以外にEBISU店で取り扱っているリネアの商品もご覧になりたい場合は
お取り寄せさせて頂きますので、そちらもお気軽にお問い合わせ下さい。

オンラインストアはこちらから>>>

それではまた!
ありがとうございました!!

Konno Hiroshi コンノ ヒロシ
Konno Hiroshi コンノ ヒロシAuthor

Garage EDEN Himeji Shop Stylist.