戯言のような日々であっても
おかげさまで今日は朝イチからほぼほぼ完全な意味での貼り付き状態でにらめっこ。
スマホが苦手な僕はPCのアプリでデスクトップへ。
ブルーライトを浴び続ける。
向こう側。
そんなものがあるのだろうか。
ぼんやりと思ったり。
良いこともあるし。
反対側もあるし。
いつも目の前のことばかりに奔走していて、振り返る余裕も走りながら横を見る暇さえも見つけられないスピードの中で自分自身さえもが振り落とされそうにもなるけれど、自分自身にしっかりと掴みかかりその手を離さないように。握力の全ての力を振り絞ってと。
そういう風に思うのだ。
未来であるとかこの先であるとか。
口出しながらもそんなことの先が美しいとはどこかでいつも想えない自分もいる。
卑下ではなく、そう在ることで自分自身を保つしか無い。
それが僕で在り、僕という店だと思うのだ。
*予定のことが書けませんでした。ありがたいこと。なんとかします。この数日で。