非戦 / 戦わないという闘い

相当ぶりに


まず、今週はLIVEをお休みさせていただきます。

先週が今年の1回目だったのにすいません。

ちょっと自分自身が想うこと、なにより今週はずっと自分自身の在り方を考えていてそうこうしている間にライブのネタ作りなどもなにも出来なくて(時間的な意味合いで)気がつけば今日となり、ただの小話だけのライブになってしまっても観てもらう意味もつけようもないので・・・・。

来週の土曜日は必ず演りますのでぜひお楽しみに。

 

では今週はなにがあったのかと言えば、この半年会員制であったり、その手前からの3店舗の解体であったり体の重心を本当の意味で店の真ん中に置いて動いてきました。正直忙殺でもあったし足を止めて思考する余裕は当然なく、思考よりも足が先に前に出て(行動)それにあとから頭の中の理想を追いつかせるといった生活。自分で自分を褒めることはあまりないけど、まぁがんばった。(笑)

 

で、次はなにをすべきか。

次はこの店の形を仕上げていくこと。そうだな。コンクリートのブロックをこの半年を掛けて積み上げてきたつもり。でも屋根は木造。ちょっとアンバランス。

ここからは屋根を頑丈にすること。駐車場も砂利だからここもアスファルトにしたい。そして最後にはちゃんと塗装を掛けて。

あ・・・建物の中もまだまだスカスカだな。どうせなら暖炉も作ろう。

・・・みたいな。

 

つまりはデザインを今週はやっていた。次の次へと作っていく為の絵。

モノを生み出す。(=暖炉や煙突+これを使うための薪割りの為の木を集める作業)

 

さぁいくぞ。

モードに入るとここからはエグいほど集中出来ると思う。他のことが目に入らないほどそのことばかりが頭を覆う。そして・・・今日も2時間しか寝れなかった。(これは別に悪い兆候ではなく覚醒の為の準備のような、儀式のようなもの)

 

「非戦」

 

戦うことをしない。

戦わないという闘いの始まり。

 

つまりはそれは世間との乖離であり、過去の自分という意味合いでも。鏡写しではなく右は右、左は左。

 

そうだな。

時間は限られたものだから「ゲルニカ」はここへ置いておこう。

あとは音も。

抽象さを具現化することの作業。

奥行きのない平面な世界に立体性をもたせていく。

白い紙を薄い墨で滲ませていく。

 

ようやく。

目覚めのような気持ち。

 

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.