21/27 _ その距離 _ メールマガジン /

 

距離について。

数ヶ月。

否が応でも店を開けるという選択肢を取ることも出来た中でそれをしなかった。

怖かったから。

もちろん新型コロナを自分の体に受ける可能性、そこから誰かに渡す可能性。

最初から、そして経過も見ながら今も。

実の所を言えばウィルスに対して極度に怖がってなどいない。

正しく怖がる。

その感覚、感情に変わりはない。

でも、このウィルスそのものの性質であるとか毒性の怖さ以上に怖く感じたから店を閉じた。

世間性や人間性。

(別の側面から考えればやはり高齢者を罹患させない為にはこんな末端の人間も行動自制をしないといけないというのだけは強く思っている)

 

数ヶ月画面越しでしかなにも伝えることが出来なかった。

このブログ、YouTube、Web store。

全てが画面のこちら側とそちら側。

距離感。

近くなった距離と遠くなった距離があるのだろうと思うことがあった。

そしてそれによって変わった考え方や想いも。

 

あと僅かに迫った解散というカウントダウン。

ライブステージの幕が閉じるのはやはり寂しく感じるが、その幕はまた上がるのを待ったままのだけのこと。

下がりきった幕を燃やすつもりはないのだから。

 

目の前には連休も。

オリンピック用だとか言って祝日の並びがズレていたんだってね。

忘れていた。

いつもなら、連休は沢山の family が店に遊びに来てくれる大切な時間。

今はそれも出来ない。(しないという決断を自分でしたのだ)

 

昨日までの時間。

しばらく必死で手紙を書いていた。

みんなへ。

 

Rust letter ってヤツ。

最後(last)を錆(rust)に掛けて。

月末には発送が出来るような気がしている。

 

距離感。

今では画面越しにほとんどの事柄を示せるだろうし、結局のところこの手紙だって書きたことの一部しか載せることが出来ないから最終的な詳細は Web site へ書き込むつもり。(月末までには)

だからある意味ではそれはただの紙切れであって、不要なものかもしれない。

けれど、やっぱり「手にできる」距離が欲しいと思った。

 

最後だから。

 

余計に。

 

今年は梅雨が明けない。

長い雨が良く降る。

九州とか心配だった。

今でも心配。

なにも出来ない自分がまた歯がゆく感じる。

いつもそう。

この情けなさ。

他人事と自分事。

距離感。

 

最後の週末を迎える前に。

なにをどこまで出来るのかと考えたけれど、限界だった。

まさか体調を崩すとも想定していなかったし。

それもまた情けないな。

 

そうだ。

今日はメールマガジンを配布しようと思っている。

これはまた最後の手紙。

___   ギリギリですがメールマガジンの登録はこちらへどうぞ

 

最後だから全店へ配布しようかとも思っている。(恵比寿店分は内容は少し変えますが)

 

距離、距離感。

近くなったものと離れたものと。

自分事と他人事と。

 

 

あぁ、紙の手紙のデータ不備のメールがいくつか来ている。

いつも最後の詰めが甘いのが俺の駄目なところだ。

プロみたいなプロじゃないみたいな。

そういう意味でずっと甘い人間だ。

情けないけど。

それも俺だ。

 

 

朝ここまで書いてから出社する。

店に着くとまさかのパソコンの電源が入らない。

なにをどうしても入らない。

作られてからもうすぐ10年のパソコンを中古で買ってから6年か7年以上は使っている。

お互い歳とったね。

 

・・・

 

しばらく話しかけたりあれこれやったけど、どうにも電源は入らない。

諦めてタバコを吸った。

30分くらい。

今ではパソコンが立ち上がってくれなかったら全然仕事にならないという現実を思い知る。

今日はほったらかしにしておいた今月の経理をやらないといけない日。

クレジットカードの決済金額すらインターネットの中に含まれている。

そっか、本当にパソコンがないとどうにもならないね。

 

これでは経理すらまとめることが出来ない(もちろん経理用の書類だってPCのデータとして格納されている)から諦めて自宅へ戻って仕事をしようか?

そんなことを思って荷物をまとめながら考えていたら、、、

「ヴォーン・・・」

急に立ち上がるパソコン。

あや。

急に復活。

 

その後はとりあえずなんとか今は元に戻った。

でもでも、これが例えば YouTube LIVE を控えた時間や当日だったらどうしようって思ってしまった。

焦った焦る。

 

・・・

 

パソコンを買い換えるほどのお金は当然今は(今も)無い。

けれど、なければ仕事にならない。

ちょっと色々と考えしまった午後でした。

 

それでは夜にメルマガを配信します。

よろしければぜひお読みください。

 

 

 

 

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.