革パンとマイノリティスタイル


革パンとマイノリティスタイル

 

今日はスタイリングについて。

解散まで今日も入れて残り11日。

こうしたスタイリングの話もあと1回、2回はできるかなといった感じです。

 

最後はどんなスタイリングにしようか・・・
悩みましたが、そこは自分らしくレザーアイテムを混ぜたスタイリングがいいと思いました。

そのレザーアイテムの一つが”革パン”
レザーパンツです。

 

「こんな蒸し暑い時に革パンなんて・・・!?」

という驚嘆の声が上がると思いますが、
これが意外(?)にも穿けてしまうのなのです。

 

とは言っても普通の布帛もののパンツと比べますと圧倒的に暑いのですが、
なんとか耐えることができるというもの。

 

そこまでして夏にレザーを身に着けるのはマイノリティですが、この時期にしかできないスタイルもありそれを楽しみたいのも一つの理由です。

 

革パンは一見難しそうなアイテムですが、実はスタイリングを組みやすいアイテムで布帛類のトップスとの相性が抜群にいい。
Tシャツはもちろん、どんなアイテムと合わせても様になってしまうレンジの広さを持っています。

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [GREEN]

発色のいいTシャツとの相性もよく違和感無くまとまります。

 

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9170 / “Black Rrainbow” / ダブルガーゼ ノーカラージップ ハーフスリーブシャツ [RAINBOW BLACK]

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 822 / Black Sand Moon / コットンリネンワイドブリムハット [GRAY]

先ほどのTシャツの上からジップシャツ、リネンハットを加えています。
こうすることで立体感が加わり夏らしいスタイルに。

 

▲Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 7174 / WHITE BOOTS / TR素材テーラーカーディガン [SMOKEY BEIGE]

こちらはタンクトップの上からサラッとカーディガンを。
ボトムスはハードながらもトップスは少し力を抜いた緩い感じにしてこなれた感を演出しています。

 

Thee OLD CIRCUS ” Old Number ” / 712 / WILD CAT / ストイックテーラードジャケット [WHITE GRAY]

また、秋になればこんな感じでしっかり目のアウターを。
テーラードジャケットと革パンは個人的にも好きなスタイル。

ここまでのスタイルですが、どれも基本的にはシンプルに合わせることを念頭に考えていて、ハードになり過ぎないようにバランスを取っています。

 

こちらは今日の私服。
夏にレザージャケットはなかなか着るのは難しいですが、革パンだったら穿けてしまいますし、こうしたシンプルなトップスと合わせて楽しめるのはこの季節だからこそ。

涼しさを求めるなら穿く必要の無いものですが、そこはあくまで気分とマインドを楽しむ感じです。
さすがに大勢の方に”おすすめ”とは言えませんが、こうしたマイノリティ的な部分を「カッコいい」と感じて頂ける方は参考にして頂けると嬉しいです。

 

 

因みに今回履いているのは”Thee OLD CIRCUS-9″のストレートタイプ。
レザーはタンニン(鞣しに使われる成分)ベースの馬革なのですが、タンニンが使われたものにしてはとても柔らかくデイリーに穿きやすい1本。
(例ですが、バキバキに硬く仕上げらた生デニムよりはこちらの方が穿きやすい印象です。)

お店では現在”Thee OLD CIRCUS”の革パン(レザーパンツ)の販売、ご予約は行っておりませんが、今後機会を設けて受注会などができればと考えております。(お店が再スタートした後に)

特に”Thee OLD CIRCUS”の革パンに使われるレザーは特殊性が強く、ブランドオリジナルとしてタンナーさんに製作を依頼されていることはもちろん、その中でレザーパンツとして使うことができるレザーを選別しますので(状態や大きさなど)、そのレザーの中から製作できるパンツというのは少数になると言われています。

そんな希少なアイテムにはなりますが、どうしても欲しいと思っている”マイノリティ”な方は是非その日までお待ち頂けたらと思います。

 

 

Garage EDEN HIMEJI
KONNO

Konno Hiroshi コンノ ヒロシ
Konno Hiroshi コンノ ヒロシAuthor

Garage EDEN Himeji Shop Stylist.