Thee OLD CIRCUS – 1973 -/ スタイルバランスを美しく整える万能カットソー_ THEE SIX EYES

 

 

こんばんは、ジョンです。

THEE SIX EYESプロジェクトも3日目。
今回のブログを持って紹介しているアイテムが上から下まで一通り揃う形となり、一つのスタイリングが完成致しました。
スタイリング紹介については土日のブログでまとめてご紹介致しますのでもう少々お待ち頂ければ幸いです。

さて、本日のブログで紹介するのは昨日のブログの最後でも触れたようにサルエルショートパンツを着用する上で選びたいと考えたカットソー。
シンプルなアウトラインを持つカットソーとなりますが、このアイテムを選んだのには当然理由が存在します。

 

今回のブログでは「 DISGUISE (隠す)」この言葉をテーマとして考えました。
一体その言葉にはどういう意味を持たせているのか、なにが「隠されて」いるのか・・・それを皆様の目でご覧いただければと思います。
ぜひこのフレーズを頭の片隅に置いたまま本日のブログを読んで頂けると嬉しく思います。

 

昨日のブログではサルエルショートパンツにフォーカスを当てご紹介をしておりましたが、その内容にも深くリンクしてくる重要なアイテムとなるのです。

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [BLACK]

カラーバリエーションは他にも・・・

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [WHITE]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [GRAY GREEN]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [GREEN]

>>> Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 828 / “Bunny” / 30sハイゲージコットン 断ち切り加工 ミドルレングスカットソー [PINK]

以上の4色をご用意しておりますが、今回のブログではブラックをピックアップ致します。
私自身がもっとも得意とするカラーリングであり今の私のスタイルを作り上げたカラーリングとなります。
また、なぜブラックを選択したのかは今週末にご紹介する予定のスタイリングで明確に解説致します。

本題に戻りますね。

今回フォーカスしたカットソーは非常にシンプルなアウトラインで構築された一見「普通」のカットソー。

しかし、実際に着用することでスタイルのバランスを大きく向上させるこだわり抜かれたシルエットで構築された作品なのです。
なぜこのカットソーを選んだのかというと、当店が提案するスタイルコンセプトにも関わってくることなのですが、洗練されたシルエットで構築する無骨な男のスタイリングというのをまさに体現するアイテムで、当店で他にもセレクトしているカットソーの多くに同様の特徴が見られる為となります。

私個人が猛烈にご提案したい理由は・・・

スタイル全体を「細身で長く魅せる」カットソー

この1点

今回フォーカスしたカットソーには大きなポイントが一つございます。

それは「ミドルレングス」構築であるという点。

通常の着丈よりもやや長めのレンジに取った着丈は裾を下ろして着用することで上半身のバランスを細く長く見せる視覚効果を生み出します。
これはスタイルバランスを向上させる「Iライン」と呼称されるアルファベットの『 I 』を連想させる細身のコーディネートを作り出す上で重要な「見せ方」なのです。
スタイルを美しく見せる為には必須とも言えるテクニックの一つであり、このカットソーは単体でこのテクニックを実現出来る優れモノなカットソーとなります。

ただ細身なシルエットで着丈にゆとりがあれば良い、というわけでもありません。

そこで私が着目したのはこのカットソーの身幅の設計。
若干ですが身幅にゆとりを持たせた作りとなっており、身体のシルエットラインを隠すことで細く見せる効果を作り出します。
これは昨日紹介したサルエルパンツの内容に共通する部分となりますが、あえてシルエットを隠すことで細く見せる事が可能となります。

 

細く、長身に見せるシルエットを形成するにあたり、あえて身幅の設計にゆとりを持たせることで美しいフォルムを演出するのです。

まさにこのポイントこそ身体のコンプレックスを抱えている方にもこのカットソーをオススメしたい理由の一つとなります。

もう1点のポイントについてですが、昨日紹介したサルエルショートパンツとなぜ相性が良いのかということを解説していきますね。

スタイルバランスが劇的に向上するコーディネート

昨日まで私が書いていたブログの内容はこのトピックに集約されます。

私が普段からコーディネートを組み上げる上で重要なポイントはスタイルバランスであると考えております。

スタイルバランスを疎かにしてしまうとどれだけ素敵なアイテムでも野暮ったく見えてしまう事もあり、非常に勿体無い状態となるからです。
あえてスタイルバランスを崩すことで成り立ち格好良く見せるコーディネート(当店ではJuvenile Hall RollCallのアイテムなどを用いたスタイル)もございますが、それはまた別の機会に・・・。

ここからが本題です、昨日のブログで紹介したサルエルパンツと組み合わせることで何故スタイルバランスが整い美しいシルエットを作り出せるのか?

それは、ミドルレングスの着丈とサルエルショートパンツの股上の深さが相乗効果を作り出すのです。

ミドルレングスのカットソーはくびれなどのボディラインを隠しウエスト下までをカバーをする+股上の深いサルエルパンツは足の長さを隠すシルエットとなる為、ウエストの位置を曖昧にさせる(=スタイリングの中心点を不明確にする)ことでトップスとボトムスの境界線を無くし、人為的に錯覚を起こすことが可能となりスタイルを細く(良く)見せることが可能となるのです。(アモーダル補完と言われる人体化学の一つ、脳が錯覚する錯視効果を用いたテクニックとなります)

 

ここから先に書く内容が昨日のブログのラストに書いたトピックに繋がります。

昨日のブログをご覧になっていない方はぜひ1度目を通していただければこの先の内容も楽しめるかと思います。

>>> incarnation / ショート丈パンツを苦手としている方にこそ提案したいサルエルショートパンツ

ショーツに合わせるトップスの選び方

上述したテクニックを用いることでスタイルバランスを意識的に整えることが出来ます。

それだったらロング丈のカットソーでも良いの?と思うかもしれませんが、もちろんそれも正解の一つだと思います。
しかし、ロング丈カットソーを選んでしまうとフェミニンな印象が強くなってしまうことが多々あり、今回紹介したカットソーよりもバランスを作ることが難しくなってしまうのです。

今回フォーカスしているカットソーは絶妙なミドル丈構築となっており。
計算され尽くした繊細かつ絶妙なバランス感で構築されている為、ショートパンツのスタイリングにも非常に取り入れ易く、当店が提案している無骨なメンズスタイルが作り易くなる為皆様にオススメしている逸品となります。

今季、ショートパンツのスタイリングにチャレンジしたいと考えている方や苦手としている方にはぜひ当店が提案するミドル丈のカットソーを試して見ていただければ嬉しく思います。

 

私が今回掲げたテーマDISGUISEには「隠す」という意味の他に「偽装する」という意味も持っています。
錯覚やテクニックを駆使したある意味では「偽装」するスタイリング。
以前とは体型が大きく変わってしまいコンプレックスを抱えた自分自身のために考えたスタイル。
皆様に商品を提案する販売員、スタイリストとして私が自ら生み出した武器のひとつでもあります。
この武器をオーディエンスである皆様へお伝えすることが僕らショップスタイリストの使命であり、存在意義であると考えております。

 

自分の体型に自信を持つことが出来ない、うまくトップスのサイズを選ぶことが出来ない。
そんな悩みを抱えている方はぜひ私に頼っていただければ可能な限り全力でサポート・アドバイスをさせて頂きお悩みになっている部分を解消致します。

多くのコンプレックスを抱えている私だからこそ解決出来る事や相談しやすい事もあるかと思います。
「格好良い男」のスタイルをまずは私自身が体現し、今後とも皆様にご提案させて頂きます。

苦手意識を解消し、スタイルバランスを美しく魅せるカットソー。
皆様のコーディネートを美しく万能に彩る1枚となっております。

当店では今回フォーカスしたカットソーの他にもミドル丈で構築された素敵なアイテムを多くセレクトしております。
気になっていただけた方はぜひWEB SHOPの方もご覧いただければ幸いです。

>>> Garage EDEN Ebisu Web Shop はこちらからどうぞ

このブログを更新した後、当店のinstagramの方も今回フォーカスしたいアイテムにリンクした内容の投稿を致します。

引き続きお楽しみ下さいませ。

Garage EDEN Ebisu – SNS –

________________________________________

>>>   Garage EDEN Ebisu instagram

>>>  Garage EDEN FaceBook

>>> Garage EDEN Ebisu メールマガジンの登録はこちらからどうぞ

>>> Garage EDEN 総合WEB SITE

 

John Morishita ジョン・モリシタ
John Morishita ジョン・モリシタAuthor

Garage Eden Ebisu Shop Stylist.