Thee OLD CIRCUS / 無骨な男の足元を彩るレースアップブーツ、その魅力を伝えたい _ THEE SIX EYES

THEE SIX EYES プロジェクト1st introduction

どうも、ジョンです。
さて、本日から始動したGarage EDEN3店舗合同「THEE SIX EYES 」プロジェクト。

今朝のBOSSのブログにてこの企画内容に触れておりますので、ぜひ一度BOSSのブログにも目を通していただければより我々が提案する企画を楽しんで貰えるかと存じます。

>> THEE SIX EYES プロジェクトについてはこちらからどうぞ

先ほどまでどのアイテムをフォーカスするのか?とGarage EDEN3店舗間で熱い議論とミーティングを重ねておりました。
様々な意見が飛び交う中、やはりまず最初にフォーカスすべきは足元からではないかと。
当店が提案しているメインスタイルの一つであり、時代の流れに左右されない存在と考える「Boots」
お洒落は足元から、と標語のように言われており、実際私もそう考えながら日頃コーディネートを考えております。
あらゆるスタイルを構築する上で最初に選ぶべき重要な立ち位置に存在するアイテム。

前置きが長くなってしまいましたが、本日フォーカスするアイテムは・・・

Thee OLD CIRCUS -1973 – CB-912 リリィレザーレースアップバックジップブーツ

 

 

 

 

個人的にも日頃から愛用しているブーツであり、今季当店で強く提案しているショート・ハーフパンツルックのブーツとして、あるいはクロップド丈のようなパンツルックなどに組み合わせても安定感と万能感のある組み合わせを実現出来るレースアップブーツ。

今回はこのアイテムにフォーカス致します。

レースアップブーツの魅力とは?
私個人の見解ですが、メンズスタイルにおいては無骨さやボリューム感を演出する点、そしてコーディネートに問わずあらゆるスタイルに組み込むことが出来る安定感にあると考えます。
さらにこの手のブーツの命題とも言えますが、実際に着用した際に重量を感じてしまい長時間の着用していると足に疲労感を感じてしまいます。

私がこのアイテムを紹介するに当たって皆様に伝えたいポイントは大きく二つ。

・徹底的な計算に基づき構築された美しく無骨なシルエットフォルム。

・見栄えだけでなく、快適な着用感を作り出している秘密。

以上の2点についてフォーカスしたいと思います。

美しく洗練されたシルエットフォルム

シルエットの美しさや佇まいにこだわり続けるブランドの信念を感じるポイントとなります。
その世界観や雰囲気を作り出しているのが、私としては細身に構築されたシャフト(筒)のデザインに隠されていると考えました。

細身のタイトシャフト構築にする事でこの手のブーツにありがちな「ぼってり」とした野暮ったさや振り切った無骨さなどの印象などを無くし、洗練された美しいフォルムと佇まいになります。
皆様が想像しやすいイメージだと・・・そうですねルパン的なシルエットといえば分かりやすいでしょうか(笑)
足首までは細く、そこからつま先にかけてボリューム感の持たせているため、対比効果的に細く見せていると私は考えております。

タイトで無骨。
このブランドが想像する繊細さとストイックな印象をまさに体現しているフォルムデザインだと言えるでしょう。

続いてはもう1点目のトピック、見栄えだけでなく快適な着用感を作り出しているその秘密について迫って行きたいと思います。

着用者を想い、穿きやすさにもこだわり抜いたソール構築

古くからThee OLD CIRCUSを愛してくれているファンの方々には馴染深いデザインとなりますが、今では一般的なブーツや革靴で見ることはほとんどないとされる「ダブルミッドソール」構築。
Thee OLD CIRCUSが作製するブーツのアイコンとも言える重要なポイントですが、ダブルミッドソールにする意味とは何か?

私見を交えつつ解説したいと思います。

ダブルミッドソールとは?

アウトソールとインソールの中間に挟まれているパーツをミッドソールと呼びます。
靴に直接かかる衝撃を吸収するためのパーツでクッション性が求められる重要なポイントの一つ。
ミッドソールを2枚挟むことでクッション性や反発性、耐久性をさらに上げることをダブル(二枚仕立て)ミッド(中間)ソールと言います。

分かりやすくその作りについて、写真を

写真上の青丸で囲った部分部分は一枚の層、赤丸で囲った部分からはミッドソールが二枚の層となっています。

ダブルミッドソール仕立てにすることでブーツの全高そのものを底上げしブーツ全体のボリュームを持たせる意味合いもありますが、何より特筆すべきは歩行時の足にかかる衝撃を緩衝させるクッション的な役割も兼ね備えているという事。
ミッドソールを重ねていく事で実際の重量感も増えますが、ブーツの構築に合わせた適切な「反り返り」を施しているため実際の重量がありながらも非常に軽い履き心地を実現しています。

過度な反り返りだと蹴り出した際につま先、強いては足全体に負荷が蓄積され長時間着用していると疲労感を強く感じてしまいます。
しかし、このブーツには自然に湾曲する反り返りを作る事で足に掛かる負荷を大きく軽減し、長時間着用していても疲労感を感じ難い徹底的に考え抜かれた構築となっています。

私自身も日頃こちらのブーツを愛用しており、何故愛用しているのかを改めて考えてみたところ、その秘密は足馴染みの良い履きやすさに秘密があるのだと思い一つ一つ考えられる点を洗い出していました。

洗練されたシルエットやデザイン、そして実際の履きやすさを追求した構築。
足元を彩るレースアップブーツ、この作品が選ばれる大きなポイントであると考え私のブログでは以上の2点にフォーカスを当てました。

ぜひ皆様にもこのブーツが持つ魅力を理解して欲しい、伝わって欲しいと願っております。
当店が自信を持ってセレクトしているブーツ。

また、今時期にオススメしたいと考えたのはやはりショート・ハーフパンツルックの足元を着飾るブーツとして最適であると考えたからに他なりません。
当店が一年を通して提案しているのは男らしい無骨で退廃的なスタイル。
エンジニアや、ワンピースブーツなどの作品とは大きく異なり、ミリタリールックにも繋がるような無骨な印象を内包した存在ですので気温が上昇し、身軽で軽快なスタイルが多くなる今からの時に今時期から活躍する作品であると考えております。

シンプルなTシャツ+ハーフパンツなどのスタイルで合わせてみても良いかもしれません。
ただ、今回のブログではこのブーツが持つ魅力や、素晴らしさを知って欲しいと想い考えましたのでこのブーツを用いたスタイリングについてはまた後日ご紹介致します。

さて、今回のアイテム紹介はここまでとなりますが、このブログを投稿したのち当店のInstagramの方も合わせてアップ致します。
また、後日メールマガジンも3店同時に配信することを予定しておりますので未だ当店のメールマガジンにご登録なさっていない方はぜひこの機会にご登録いただければ幸いです。

当店以外の各店長Blogも続々と更新致しますので引き続きお楽しみ下さいませ。

それではまた明日の更新をお楽しみに・・・

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John Morishita ジョン・モリシタ
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