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「個人用」の新しいWEB SITEを作ったので告知と宣伝を書きました

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project

個人的な新たな取組みなのですが・・・

まぁ、ある意味で必要か不要かは全く分からないんですがここ最近はずっと自分の頭自体が混乱していて自分が一体どこに立っているのかなにに向かっているのかどの仕事がどこまで進んでいるのか。そういったことが分からずに混沌としていました。そしてそんな中で先週はワン子供の末娘「ここあ」の手術もあって自分なりにもバタバタとしていて真っ当な仕事(果たして僕にそんな仕事があるのかは不明ですが)が出来ずにいて、そういった中で出来る自分の仕事は頭をクリアにしていくことだと思って思い立って「ウラノタカヒロという僕個人」のウェブサイトを立ち上げてみました。

>>> https://uranotakahiro.com

僕が今までやってきたあれこれ。

そしてこれから本腰を入れてやっていきたいこと。

そういったことを一覧で自分自身で見れるようにしてみました。

例えばこの店のブログでは自分の人称を「僕」ということが多いですが、個人の方ではもう少しラフな感じで「俺」(時においらとか)という呼称を使ってみたりしようと思っています。

・・・まぁ正直言って本当にどうでもいいサイトではあるんですけどね。(笑)

・・・

まぁふざけながらもサイト内にも書いていますが僕自身の仕事への向き合い方のテーマは昔から一貫していて「遊びで仕事はしないが仕事で遊ぶ」というものです。

別にただの言葉といえばそれまでだけれど、それが本当の想いです。仕事自体はどの仕事も本当に楽しいと思うけど、仕事である以上遊びではやりません。やるなら本気でやることが楽しいと思うからです。だから仕事の中を一つの遊び場という考えを持って真剣に向き合います。そういった意味ではこういうページがあると僕自身という人間を少しは分かりやすく表現出来るのかなぁと思ったり。

いくつかの中で1つ新しいのは「コンサルタント」的な仕事でしょうか。ある意味ではこれが大きな理由にもあってサイトを作ったのがあって。というのは偶然昨年くらいからいくつか知り合いの方の依頼で「ホームページって作ってくれない?(WEB SITE)」という話があってそれはまずはこのサイトを作った辺りからということだったりするのですが、そういう依頼があればそれに答えたいといういつもの僕の性格もあり、「いいよ」って返事をしてしまった手前返事のあとから猛烈にWEB SITE作りの勉強をしてみたり。。。で、SITE作りの勉強も兼ねて自分のページを作ってみたというね。そういった流れもあります。

で、不思議なものでそういう動きを始めてみると今度はまた別の角度からの依頼もあって住んでいる自宅の1階がある業者さん(ちゃんと決まったら個人のサイトで書くと思うけど)で僕も時々お願い事があって出入りしているんだけどその業者の代表の方(感じの良い熟女さまです)から『あのぉ〜今まで聞いたことなかったんですけどお仕事ってなにかデザイン関係ですか?実は店の看板を新しくしたいと思ってるんだけどそういうのってデザイン出来ないかな?』というありがたいお話を頂いたり。

「カッコいい」というあくまで僕の想う主観だけれど、その主観を基に僕は様々な「デザイン」をする。

これも個人の方にも少し書いたんだけど「デザイン」とは様々な考え方であり、すごく広義(逆は狭義)であると思っています。つまり考え方も生き方も日常の在り方だってデザインをすることは出来るし、自分自身がどんな洋服をどんなシュチュエーションで着るかというその流れ自体もデザインとも呼べると思うのです。あとは立ち振舞とかも。全部全部そのマインドはデザインに繋がる。少なくとも僕はそういう風に思うし自分自身をデザインしているのだと考えてもいる。

そういった中で自分が思うデザインというものを外側へアウトプットするということをデザインの仕事として出来ることもあるかなぁと思ったり。

分かりやすく言えば洋服というモノのデザインや看板などのデザインの物として残るデザインだけでなく考え方なども含めた意味で「デザインで出来ること」というのを仕事という形で具現化していくことを考えていたりします。

デザインされていないものなどこの世にはないと思うし(ある意味では人間というものは神様がデザインしたものかもしれないしね)そのプロセスというのは「出来上がりの想像」→「その為の外枠の絵」→「実際的な絵の描き起こし」→「具体的な創作」→「出来上がり」だと思うし、向かう想い先は一貫して「良いもの」であり「伝えたいこと」であるような気がします。

募集(笑)

もし万が一これを読んでくれている方の中でもご自分でなにかをしていて(それは仕事でも趣味でも)「デザインして欲しい」、「デザインに関わって欲しい」ということがあればお声掛け下さい。今の感じだとあと2人(2社)くらいだったらクライアントとして抱えれるような気がしています。(始めたばかりだから今なら激的に安いよ(笑))

写真、カメラを真剣にやってみたいとか。(それでそれを自分のWEB SITEを作って公開していきたいとかね)

店をやっているんだけどホームページがない。(もちろん商品とかそういったものの撮影や撮影アドバイスなども出来るしね)

俺も洋服のブランドをやってみたい、とか。← 儲からないからやめた方がいいよってアドバイスするかも。(笑)

 

現状のクライアント(まだちゃんと決まっているのは2社だけね)は「フラワーセラピスト」と「精密会社」さん。

単純にアパレルという今までの僕のフィールドからは程遠い世界ではある。

どちらも元々の知り合いではあるけれど、セラピストはペットロスをきっかけに自分自身が立ち直る為に始めているからその想いに共感を強く感じたからなにか俺で良かったら力を貸したいという話から始まった。(これからWEB SITEなどを作り始めるんだけど)

精密屋はこの手の会社さんのWEB SITEはありがちだけど「カッコ良くしたい!」っていう想いから始まった。

自分のフィールドを違えば違うほどある意味では僕自身の勉強にもなって、それがまた自分が手掛けるブランドや店や全てのデザインにキックバックされて反映されるような気もしている。そういう意味で僕自身のデザインの修行にもなる。

それもまた良いんじゃないかなって。

・・・

いつも通りあんまりお金には繋がらない(笑)けど、「一緒に楽しみながら」やっていけたらいいなと思っています。

こんなことも書いていきたい

あとは時々こっちへもアップしてきましたがロックンロールキッチンと名付けて僕が勝手にやっている趣味のゴハン関係の話とか、ワン子供の話とかそういうのも書いていくつもりです。

つまり完全なプライベート空間のWEB SITEって感じでしょうか。

店というこのページでの空間にあまりにもプライベート感が出てもイカンかなぁとか思ってね。

ワン子供の話などはちゃんと書いていきたくて、というのはただの「うちのワンコたち可愛いでしょ」ってことだけでなく(もちろんそれはそれで書くとは思うけど)ワンコを飼うこと、一緒に暮らすという大きな意味や意義や心の在り方。そしてもっと踏み込んだ現実の話などに触れていきたい。僕はワン子供たちをペットとは呼ばずに家族だと呼びますが世の中ではペットとして(別にその呼び名がいけないって訳じゃないよ)多くの数がいますが、悲しい事件や悲しい想いなども多いと思います。命を預かり守っていくという行為は単に最初の可愛いという想いだけで続けることは出来ません。きっとそれは人間の子供と一緒なんじゃないかなと思います。うちには人間の子供はいないけど、僕個人としては同じ目線で彼らの命を見ていますしそういうつもりでいます。そういった中で絶対的に生まれる別れや一緒に生きていく為に掛かるお金のことなど。そういった現実があるんだよ、でも彼らが僕に与えてくれる愛情、愛はもっともっと大きなものなんだよってことを伝えたいと思っています。

 

そんなこんなで個人のWEB SITEの紹介と宣伝でした。(笑)

また仕事が増えてこっちへのアップなどが減ってはいけない(とか言ってここ数日アップ出来ていなかったけど)けど、こっちはこっち。あっちはあっちという気持ちでまた気持ちを入れ替えてがんばっていこうと思っています。

JUVENILE HALL ROLLCALLの話も途中なので近日にはまた続きを書きます。

ぜひそちらもお楽しみ。

 

では最後にもう一度個人の方のアドレスを貼っておきます。

良かったら一度くらいは見てみてくださいな。

>>> https://uranotakahiro.com

サイトアドレスがダサくていいでしょ?(笑)

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Theeoldcircus / blog & product story

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   時々どうしようもなく、なにもかも手につかないほど俺は本の世界へと逃げ込む。その時、他のことはどうでも良くなってしまうほどに。そこには俺にとってのささやかでやさぐれた洞穴のような聖域があり、いつどんな時でもそこには俺を迎え入れてくれるのだ。           なにか気に入ったモノを着込んでいくのは、そしてその姿が自分と共に朽ちていくのは自分自身という物語を紡いでいるような気持ちになる。 つまりはそれはまるで本のような世界だということ。 違いがあるとすればそれが文字に起された世界なのか紙の隙間に閉じ込められた世界かの違いだけだ。           夢を見よう。   起きたままに。   目を覚ましたままに。  

  • 9-9301 _ Dying Fascist
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   テーマとしての主張と意味が強い今回のコレクションでは、その物語に紐付いてそれらの世界自体がデザインの枠組みとなり礎になっている。つまりそれらはそれぞれ単一のアイテムで眺めるととても歪みが強くそれぞれが湾曲しているように見えることだろう。 だが、しかしその歪みはそれぞれの歪みとぴったり重ね合わさり符合していくのだ。 誰が? どこで? なにを?   世界を作っているのはダレナノカ。   自分自身とそれを取り巻く「在る」と言われている世界は本当にそこに「在る」のであろうか。 もしかすると在ると思っている世界はただの架空のものなのかもしれないし、きっとそれを証明することは出来ないのかもしれない。少なくとも僕にとっては世界とはそういったものだと思っているし、その僕の世界は誰であっても壊すことは出来ないのと同じこと。   色褪せた紙には時代を感じさせる滲んだインクが染み込んでいて、そこには美しく朽ちた言葉が並んでいて僕はその本を開くたび新しい旅の世界へ踏み込んでいくように感じるし、僕が感じることは僕の世界においてはある種の絶対性を保ち歪みのある世界においてはやはり僕自身も歪んでいることを認識する。   つまりは歪みを持った世界こそが僕にとっての水平と垂直であり世界の均衡なのだ。   そう、この世界は僕にとっての「暴かれた世界」

  • 9331 _ Bomb rain
    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

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_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


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