最後のコーラス
まずは。
今週はたぶんずっと発送の作業。
作業に次ぐ作業の繰り返し。
ブログ。
在り方の見直し、ルーティンの引き戻し、想いの在り方。
色々と考える。
考えがまとまっていても前へと進めない現実と現実的な時間との壁。
まぁいろいろあるで。
ふと、そんな誰かの声が聞こえて良い意味で諦めを持って進む。
さぁやるぜ。
まだまだやるぜ。
ぶん投げて、進む。
最高に最強の唄がある。
みんなが知ってる。
これまたきっと何千回目に聴いても心に響く。
これが響かない奴なんて居るのかな?
あぁーあぁ〜って。
ガキの頃にはただただ聴いた。
それでも響いた。
歳を重ねた今も響く。
それでも繰り返す。
何千回目でも何万回目でもきっと響くから。
そうか。
そう思った。
リンダリンダのコーラス。
ヒロトだけでなく、マーシーのコーラスがなければもしかしたらここまで響き残る唄ではなかったのかもしれないと思ったんだ。
いや、響いたか?
響いただろう。
それでも。
コーラスがあってこれは完成なんだな。
きっとコーラスがあったからだ。
そんなことを思った。
そう、コーラスなんだ。