背中の十字 / 散文

 

昨日のこと。

昨日までのこと。

 

朝の4時から始まったバイク雑誌の撮影の終わりは照りつける日差しの下で11時に近い時間だった。

自宅を出たのは3時よりもっと前の2時を少し回ったくらいだったから店までに吹く風とみんなと集合してから走った明け方までの時間はあまりにも気持ちの良いものだった。

店の近くの大通りでエンジンを掛け麻布〜六本木横から芝公園近くを抜け灯の落ちた東京タワーの脇をすり抜けて新設の駅である高輪ゲートウェイ。

第一京浜をUターンしレインボーブリッジの橋下で一度止まりそこから橋を越えお台場を抜けてゲートブリッジを往復し湾岸からもう一度お台場へ。

都心をぐるぐると走り最後の最後には兄の単車はガス欠だった。

 

エアコンをつけっぱなしにしておいた店へと戻りこのままでは風邪をひくなと着替えたTシャツの背中には縫い目に沿った汗が浮き出ていた。

 

それはまるで背中に背負った十字架のように見えた。

 

 

 

楽しくて。

楽しくて。

 

2日間に渡って土日の週末はセールをしていた。

ほぼ寝れない、その時間がない1週間が終わり今度は次の為の寝れない1週間が始まる。

 

 

自分でオリジナルプリントを押してみた。

 

” FAMILY “

 

この言葉。

このコトバ。

 

 

すいません。

今日の T.M.G.E ですが、本来明日アップ予定の動画を今日リリースしてしまいました。ご覧頂いた FAMILY から「あれ?これ日付間違ってません?」とのありがたいご指摘。

あちゃー。

やっぱり詰まっていて疲れもあったんでしょうな。

と、自分に甘く言ってみる。(でもでもプロとしては本当は失格)

 

ぜひご覧ください。

明日からの店のことを話しています。

Urano Takahiro ウラノ タカヒロ
Urano Takahiro ウラノ タカヒロAuthor

Garage EDEN shop Editor.