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相棒の帰還 / 冬をイメージさせる”Thee OLD CIRCUS”の新作たち

Thee six eyes Project

私達はショップとしての在り方、立ち位置をさらなる高みへ向かわせる為にブラッシュアップを目指しこの1つのプロジェクトを立ち上げました。 最初に作った恵比寿店(東京)、その後に増えた宇部店(山口)、そして姫路店(兵庫県) それぞれの店舗はそれぞれの立ち位置に存在し、その目線も接客スタンスにも違いがあります。しかし洋服というモノを通じて伝えたいこと、その感動へ向かうスタンスはどの店舗も変わりはありません。つまりその伝え方の方法や目線が違うということ。 原点や根っこの部分。 そういったモノ、マインドは変わらないがその「見せ方」と「魅せ方」は大きく違うということを逆説的に良きフィルターとし、それぞれのショップの色として表現し昇華させて伝えます。 SIX(6)EYES(目) 各店の店長3人分の目で見るフォーカス焦点 = Garage EDEN 3店舗合同プロジェクト・・・
Thee six eyes Project


私物ですがもう10年近く?愛用しているブーツがリペアから戻ってきました。

▲Thee OLD CIRCUS “OLD NUMBER” / GREED / サイドジップブーツ (私物)

 

職人さんのドタバタもあり、依頼してから1ヶ月以上経っていましたが、

そろそろ履きたいなぁと思っていた矢先に修理を終えて戻ってきました。

 

 

どの部分を修理していたかと言いますと・・・

肝心なビフォーの写真を撮り忘れておりますが、青い丸部分(かかと)が当時は張ってあるすべり革も破れ、
内部の厚革もバキバキに割れていました。

そこで補強と新しく革を貼って頂く流れに。

こうすることで、また日々の相棒として長く付き合うことができますね。

 

単に使い切って捨てるモノではなく、修理できるところは直してまた履き続ける。

新品に買い換えるという選択肢も良いですが、僕の場合この10年間履き続けたという証は

このブーツに刻まれており、それは単なるモノを越えたかけがえのない存在だと思っています。

 

大事な存在の割にこのブーツの面は綺麗ではなくどちらかと言えばダーティーで美しくないかもしれません。

実際このブーツに関してはほぼノーメンテで、たまにブラッシングを行う程度です。

 

ですが、こういう履き方が僕にとってこのブーツに対しての礼儀ある履き方かと思っております。

もちろん、この部分はその人それぞれであり、しっかりメンテが行き届き、

丁寧に履くことも素敵だと思います。

 

「ブーツは一生もの」

 

と言われることがありますが、それは決して大げさな言葉ではないと思っています。

こうして戻ってきた姿を見るとまだまだ長く付き合えるオーラを放ち楽しませてくれそうです。

 

僕の同型のブーツは既に廃盤になっておりますが、店頭では同じく相棒として楽しませてくれる

ブーツをご用意しております。

 

是非店頭またはオンラインストアでご覧下さい。

 

当店の取扱ブーツはこちらからご覧になれます>>>

 

また、当店では各種リペアの相談も承っておりますので、ソールの交換や、ファスナー交換など

お気軽にご相談下さい。(当店取扱のブランドだけに限ります)

 

 

 

【NEW ARRIVAL】 -Thee OLD CIRCUS- 冬をイメージさせるアイテムたち

続いては入荷について。

前回のブログでもチラっとお話ししましたが、”Thee OLD CIRCUS”から入荷がございました。

今回も取り急ぎ画像のみ紹介をさせて頂きます。

それではご覧下さい。

 

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9310 / “With an umbrella ” / レザーラペル ウォールフェイス チェスターコート

▲DUST BLACK

▲DUST GRAY

 

Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9344 / “Metaphysical lies ” / テトロンレーヨン・ウォーミースパンデックス ライトウェイト ロングスリーブ

▲BLACK

▲LIGHT GRAY

▲WHITE

 

Thee OLD CIRCUS ” 9 ” / 9-9305 / “Light carriers ” / メメント・カウレザー 120g ファイバーダウン入り Wフロントベスト

▲OLD BLACK

 

Thee OLD CIRCUS ” 9 ” / 9-9122 / “+N ” / ミックスパッチワークレザー ネックウォーマー / ライニングファー

▲OLD BLACK

 

サーカスの入荷もいよいよ冬をイメージさせるアイテムたちが揃ってきて参りました。

個人的にはチェスターコートはとてもおすすめであり、過去にも素材パターンを変えて

リリースを繰り返していますが、今年のモデルもやはりカッコ良かったです。

 

絶妙なタイトシルエット(細いですが、しっかりインナー類を挟んでも窮屈にならない)と、

仕立ての素晴らしさでしょうか。

肩の芯やパットが入っていないのにも関わらず、構築された美しい肩のラインなど・・・。

 

アイテムについてはこの辺で留めておき、これから商品ページを作成し記載していきますので、

もうしばらくお待ち下さい。

 

オンラインストアはこちらからどうぞ>>>

 

もちろん店頭ではご覧頂けますし、先にお問い合わせ頂くことも可能ですので、

お気軽にお尋ね下さいませ。

 

 

最後に肝心なことですが、当店では【キャッシュレス還元】に対応しております。

ご利用になるキャッシュレス会社(クレジットカード、アプリ等)によって還元は異なりますが

お買い物金額の5%が還元となっております。

 

特に大きな買い物においては大きな金額にもなりますので、是非こういった機会にお買い物を検討して

頂けますと幸いです。

還元に関してお客様側での手続き等は必要ありません。

 

>>>詳しくはこちらのページに記載しておりますので是非御覧下さい

※還元は来年6月までの予定となっておりますが、国政の為変更などもある可能性もございます。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
次回の更新も楽しみにお待ち下さい。

 

 

おっと、最後に忘れていました。

明日はメルマガの配信を予定しております。

 

普段、ブログなどでは書かないことや、お得なことや、
そうで無かったりなど(!?)・・・

 

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この機会に会員になって頂けますと嬉しく思います。

それではまた次回の更新にて。

 

Garage EDEN HIMEJI
今野

 

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Theeoldcircus / blog & product story

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   時々どうしようもなく、なにもかも手につかないほど俺は本の世界へと逃げ込む。その時、他のことはどうでも良くなってしまうほどに。そこには俺にとってのささやかでやさぐれた洞穴のような聖域があり、いつどんな時でもそこには俺を迎え入れてくれるのだ。           なにか気に入ったモノを着込んでいくのは、そしてその姿が自分と共に朽ちていくのは自分自身という物語を紡いでいるような気持ちになる。 つまりはそれはまるで本のような世界だということ。 違いがあるとすればそれが文字に起された世界なのか紙の隙間に閉じ込められた世界かの違いだけだ。           夢を見よう。   起きたままに。   目を覚ましたままに。  

  • 9-9301 _ Dying Fascist
    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai
    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   テーマとしての主張と意味が強い今回のコレクションでは、その物語に紐付いてそれらの世界自体がデザインの枠組みとなり礎になっている。つまりそれらはそれぞれ単一のアイテムで眺めるととても歪みが強くそれぞれが湾曲しているように見えることだろう。 だが、しかしその歪みはそれぞれの歪みとぴったり重ね合わさり符合していくのだ。 誰が? どこで? なにを?   世界を作っているのはダレナノカ。   自分自身とそれを取り巻く「在る」と言われている世界は本当にそこに「在る」のであろうか。 もしかすると在ると思っている世界はただの架空のものなのかもしれないし、きっとそれを証明することは出来ないのかもしれない。少なくとも僕にとっては世界とはそういったものだと思っているし、その僕の世界は誰であっても壊すことは出来ないのと同じこと。   色褪せた紙には時代を感じさせる滲んだインクが染み込んでいて、そこには美しく朽ちた言葉が並んでいて僕はその本を開くたび新しい旅の世界へ踏み込んでいくように感じるし、僕が感じることは僕の世界においてはある種の絶対性を保ち歪みのある世界においてはやはり僕自身も歪んでいることを認識する。   つまりは歪みを持った世界こそが僕にとっての水平と垂直であり世界の均衡なのだ。   そう、この世界は僕にとっての「暴かれた世界」

  • 9331 _ Bomb rain
    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

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11月からの恵比寿店、そして私から皆様に一つご報告をさせていただきます

  こんばんは、ジョンです。 ブログの更新が遅くなってしまい楽しみに毎日お待ちくださった皆様には本当に申し訳ございません。 お休みや体調不良などが重なり皆様にお知らせすることが遅くなってしまったのですが、11月からEbisu店では...
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BRAND

thee old circus

thee old circus

_ ジ・オールド・サーカス Designer /  Urano Takahiro _ ウラノ タカヒロ / made in Japan / novel. 架空と現実の、その僅かな隙間に在る情景と旅路の切抜き写真から生まれる錆付いたDesign と Item たち。 額へ入るモノ作りではなく、着込まれゆく中でいつかそれらはボロボロとなり、最後は原型の欠片をも残さずに消えていくような。 そんなモノへの望みと願い。 華やかさと、そして喧騒的でありながらその表の顔と帰る場所を持たず、ただひとときの余韻を残し、その地を去っていく者のはかなさをモノ作りに対する自分達の在るべき立ち位置と捉えこれを Circus の名に照らし映し original brand name として掲げる。 そして終わりなき当てのない家族探しの旅を続け、宛のない手紙を書き続ける。 雑然としたあらゆるデザインを削ぎ落していく引き算のスタイルの中で生み出されるシンプルかつ無機質なアイテムたち。 メンズウェアとして他にはない程の圧倒的に細いシルエットラインを構築し、そこから生み出される艶美なアウトラインは着るものを選びそれは買い手を最初から選ぶというブランドの基本姿勢も同時に表す。 洋服は、モノとは着ることで初めて命を吹き込まれるものであると信じ、そしてそれはいつかその命を削り、やがて朽ちていく美しい姿であって欲しいと僕は願う。 A simple and inorganic family of items coming out of a style of subtraction that pares down the clutter of design that is all over the place. I construct an incredibly slim silhouette not seen anywhere else in menswear, and the beautiful outline that emerges singles out the clothing, and singles out the buyer from the very start. I believe that in apparel, things are first and only infused with life through the wearing of them, and I hope that these things pass through a beautiful life cycle, eventually stripped of life and finally forgotten with time. 取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
incarnation

incarnation

インカネーション  Designer /  Keita Ogawa _ 小川 慶太 / made in Italy / 幼少期より革が持つその独特な存在感と独自性に強い好奇心を惹かれた小川慶太はレザーの更なる可能性と加工技術を求め 2009 incarnation / インカーネーション を設立。同時に日本を離れイタリアにそのアトリエ拠点を移し現在に至る。 「化身」の意を持つブランドネームを掲げ、自己の持つ革の加工技術を伝統あるイタリアの技術と融合させ珠玉のレザーコレクションを生み出す。革が本来持つ豊かな表情を活かすための素材(その為にもちろんコレクションの革のほとんどはヌメ革=ベジタブルタンニンを用いる)を選び抜き、そのモノ作りはまさしく革という特性も含めた上で無二の存在であるアイテムたちを生み出していく。独自性の強いデザインとパターンメイク、コレクションごとに打ち出される音楽と時代性を背景にしたアイテム作りを提案していく。また氏はデザイナーであると同時に全ての商品の仕上げまでを自身で行う職人でもありその日常の多くの時間は加工作業に費やされると聞く。レザーのみならず布帛、ニットを用いたコレクションアイテムもその独自性と創造性(無二性)により人の心を揺さぶるアイテムが多いのも特徴的である。 ウェア、パンツ、シューズやその他小物のアイテムまで幅広く展開しており、細部のパーツも多くのオリジナルを作り出してそれを用いることでこの世に数多存在するブランドとの差別化を図りさらなる独自性を強めている。 * ブランド側の意向により全ての商品が OPEN PRICE の為WEBストア上での価格は非公開となりますのでお問い合わせにてご確認下さい。(一部 LINEA_F に関しては価格表示となります) 商品は電話、メールでの通販が御利用頂けます。またメールを使用してのクレジットカード決済にも対応しております。   取扱店 Ebisu / Himeji / Ube
JUVENILE HALL ROLLCALL

JUVENILE HALL ROLLCALL

_ ジュヴェナイル ホール ロールコール Designer / IRIE Tai _ イリエ・タイ  " About the commodity we buy, every product has a clear purpose of use and there is no odd thing. It is produced by the will of designing something 100% consistent. Any mistakes or ambiguity are unacceptable. But what I make is tolerant about ambiguity and can be interpreted in many ways. Departing from the author's conscious, it takes on some meanings. In fact, it is perfect opposite, as my creation is how to take in something vague. "   " skmt 2 " by Ryuichi Sakamaoto / Shigeo Goto  僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。 100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。 でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。 作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。 いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。   坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」 Garage EDEN Shop Master であり Thee OLD CIRCUS デザイナー ウラノ が "この世界において" 「1番」の "デザイナー" は "彼" だと言い切る深淵の世界の奥に存在する稀有なブランド。 その圧倒的に個性的でかつ独創性の強いアイテムたちは着用者に対しあらゆる意味においての多くの難解な疑問点と問題を投げかけ、常に「WHY?」と「Yet」を突き付けると我々は考える。ただしそれはまた反面的な意味において「洋服とはたかだか洋服である」という意味も併せ持つと僕らは解釈する。難解さの先にあるのは楽天的なハッピー(ただしそれは曇りのない晴天とは限らない)をもたらしてくれることだろう。言葉だけでは示し表すことの出来ない感情を揺さぶるアイテムたちは身につけることで単に洋服を楽しむという原点的な喜びを教えもたらしてくれる。このブランドを手にすることにおいて、たったひとつの注意点がある。それはこのブランドには良き意味でも負の意味でも強い(それは自分自身でも気づかないほど静かに強い)中毒性があるということ。このブランドを創設から知る僕(ウラノ)はそのことを知っている。 錚々たるブランドでの遍歴を重ねた上でイリエ氏は独自の道と物作りを目指しこのブランドを持ち歩き始めた。彼の下敷きにあるものの深さ(まさに深淵)を推し量ることはとても難しい。故にまたこのブランドに惹かれるのである。固定されている概念があるのであれば一度その色眼鏡を意図的に外してこの商品たちを見て感じることはとても意味のある有意義なこととなるでしょう。

Editor


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