本格的な着用を前にやっておくべき。たった”2工程”のレザーメンテ。


そろそろ、メインでレザーが着たくなる今日この頃。

昼間はまだまだ暑さも残り、半袖でちょうどいいくらいですが、

夜は急激に温度が下がるのでレザーを着るのにはベストな気温に。

ですので、最近は夜の帰宅時だけはレザー着て頑張ってます。
(何を頑張るんだろうか??)

 

そこで、僕はほとんど袖を通すことのないレザージャケット達を

この本格的シーズンに入る前にオイル入れを行います。

 

 

本日は、そんな簡単レザーメンテ方法を軽く解説したいと思います。

特に難しいことではないのですが、”ブラッシング”と”オイル”を塗りこむだけの

誰でもできるメンテ方法です。

 

こうすることで、乾燥気味(着用しない間はヒトの油がジャケットに入らない為)の

レザージャケットに潤いを与えることができ、また次の春まで思い切り着用することができます。

 

革のメンテナンスというのは色々あり過ぎてどれがいいのかわかりにくいかもしれませんが、

僕が行った方法では今までトラブルなど無かったので、

よろしければ是非参考に。。。

それでは、ご覧下さい。

 

①ブラッシング

まずは革の表面に付着している埃を落とします。

▲表面の埃を隈なくブラッシング

 

ブラシはレザー用のブラシがいいかと思います。

豚の毛や、馬の毛がありますが、僕は馬の毛を使っています。

馬の毛の方が柔らかい為、埃を落とすのに向いているんだとか。

 

 

 

②オイル入れ

次にオイル入れです。

ここまでで、レザー自体に汚れがついていたり、ブラッシングや乾拭きでも落ちない場合は

クリーナーが必要かと思われますが、今回は目立つ汚れが無いことを前提にお話を進めていきます。

僕はマスタングペーストというホースオイルを愛用しています。

無色、無臭で使いやすく、天然のホースオイルですので、手についても害の無いオイルです。

これを少量ずつ取り、ひたすら塗りこむだけ。

▲付属のスポンジで塗りこむのもいいですが、僕は手に着けて塗り込みます。

▲擦り込むように撫でてみたり

▲揉んでみたりと

▲革を可愛がるような感じで行います

 

手で直接塗り込ませることで、オイルが浸透している感覚を感じることができる為、

ほとんどのレザージャケットはこの方法で行います。

塗り終わったらしばらく放置です。

時間の経過とともにオイルがレザーの中に浸透していきます。

この後、クロスやブラシでポリッシュ(磨く)するのもいいのですが、

僕はこのままポリッシュをせずに完成です。

 

好みが分かれるかもしれませんが、僕はちょっとオイリーな質感を

残しておくのが好きで、その方が男臭い雰囲気を醸し出せると思いそのままに。

 

あと、このホースオイルがあまりベタつかないので、

塗りっ放しでも問題ないという点も。

 

どうでしょうか?

▲before

▲after

 

▲before

▲after

 

▲before

▲after

 

ちょっと画像では見た目の違いがわかりませんが、光沢を出す為というよりは

「革を保護する」ということに重点を置いたメンテです。
(実際に触ると、しっとりしています)

あとはひたすら着用することで、自身の体内から出る油により保革されます。

 

メンテが苦手であったり、面倒に感じる方も年に2回ほど(シーズンオフ時とシーズン前)

行うだけでも十分違いますので、是非ご参考下さい。
(※レザージャケットのメンテ方法となります。ブーツ及び起毛革は方法が異なります)

また、”姫路店”に持ち込んで頂けましたら、僕の方でメンテをさせて頂くことも可能ですので、
(※サーカス、インカネーションのアイテムに限ります)

お気軽にごお来店下さい。

 

 

最後に・・・

今週はいよいよ増税前の最後の週末を迎えます。

アイテムの購入をご検討頂いてる方は、是非今週末までにお越し下さい。

本日も先ほど、サーカスより新作が到着し、これからオンラインアップに向けて

撮影など諸々行う予定です。

先に店頭でご覧頂くのはもちろん、お問い合わせの方も

受けつけておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

オンラインストアはこちらからどうぞ>>>

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

それでは、次回の更新も楽しみにお待ち下さい。

Garage EDEN HIMEJI
今野

Konno Hiroshi コンノ ヒロシ
Konno Hiroshi コンノ ヒロシAuthor

Garage EDEN Himeji Shop Stylist.