
あっという間の旅
あっという間の時間
最終日はデザイナーは日本へ送るサンプルの手続きがありバス停まで送ってくれて、そこでお別れ。またすぐ日本で会うことを約束して。
バス停にはジェントルマン・ナベチンがスタンバイしてくれていて(とにかくジェントルマン)万が一僕らが迷わないようにと最後まで見送りをしてくれた。
彼は基本どんな時もレザーを身につける。
下手すると・・・まさしく全身(たぶん下着とインナー以外)エンジニアブーツに革パンにホースレザーのジレの上からバッファローレザーのモッズコートの背中にはレザーのリュックというくらい(笑)
「あぁ、こういうところ(愛だね、愛)も見習わないといけないな」(でもさすがに年齢的に全身は重すぎて無理!)

画像が荒れてもはや昭和の映像みたい(笑)

ペルージャの街を離れ一路ローマ空港へ
バスに乗ったのが8:00と早朝だったので、僕も岩瀬さんも一旦爆睡(昨日も寝たのは明方だった)

3時間とちょっと。
途中ローマの駅前など街中も通過しての到着。
季節外れの暖かさで僕も岩瀬さんも着ていたアウターを脱いで颯爽とフライトチェックイン。
写真を撮り忘れたけどローマの空港の中でしばしビールを飲んだり(珍しく生ビールがあった)岩瀬さんは最後のお土産探し(僕は元々あんまりお土産買わない人だし)で空港内を満喫。
〜
フライト
帰りは行きよりは少しだけ短めの13時間(行きは15時間)
僕は途中の機内食もあまり食べれず(いつも帰りはあんまり食べない=日本についてゆっくりカミさんのゴハンを食べたいから)
とにかく2人とも爆睡(笑)
バスでも寝たけど、もうこの3泊5日×ほぼ毎日深夜+早朝スタートで体力の限界だったみたい。
途中でそれぞれ少しだけ映画をつけるのだけど、途中で2人共に爆睡って感じでした。
帰りもちょっとミーティングしましょうか、と乗る前には言っていたけど全然出来なかった。

羽田に着いたのは午前11:30
国内へと入る税関チェックや荷物の受け取り、岩瀬さんは換金して持っていったユーロを円へと換金(僕はもう現金とか持って行ってない=クレジットカードで事足りるしどうせ出掛けないって思ってたから)
フライトで寝て少し頭は戻っていたので羽田の空港へ着いてから最後のミーティング。
僕は空港まで車で行っていたのでコーヒーを飲みながら。
載せれないけどイタリアでもらった資料を2人で広げて「うーん・・・じゃぁこれを推すとしたら〜こっちをこういう風に。あれ?前にあったアレって別注で作れたりするんですかね?」などなど。
ここから僕の店でも岩瀬さんの店でもコレクションが始まるのでそれに向けての傾向と対策(受験勉強的にね)を練ります。
まだ未決定だけど
incarnation × Morphine with EDEN
みたいなちょっとスペシャルエディションとかも2人で思いついて今実行へ向けての最終打合せとか。
気心が知れた(そりゃ〜20年近くの付き合いだもん)大先輩である岩瀬さんとの旅は楽しくて刺激にもなる。
なにより僕よりも先輩で居て僕よりも圧倒的なエネルギー(体力オバケ)やマインドの強さ、芯がある考え方はやっぱり刺激でもある。
お互いに真摯に「自分が想うモノしか推せない」という姿勢は共感出来る最大の武器でもある。
僕のブランド Thee Old CIRCUS のディーラーとしても20年。
そしてこのシンクロニシティはとても嬉しいこと。
さぁ、ここから楽しいモノ、カッコいい「E」モノをお見せして、お伝え出来ると思っています。
僕のことも、岩瀬さんのこともぜひともお楽しみに。

今回もとても良い旅でした。
これを皆様へキックバック出来るようにここからも「いつも通り」命を賭して走ります。
・・・分刻み過ぎてリアルに死にそうだけどね。