だとしたら自分はどう生きたいのか
本当の意味でも
単なる現実的な意味でも
やはり残りの時間はそう多くはなくて かと言ってそれを憂いたりするのも性格ではない
雑な言い方をすればまさしくタイトルの通り
「生まれたからには死んでいく」
だけのこと
ではそれはイコールとして
「だったらせっかくだし楽しい方がいいよね」
ってことだと僕は思う
その中で（ここからがきっと大切なんだろう）じゃぁどうしたら楽しいのか、楽しいってなんだ、苦しさも楽しめるのか、楽しい苦しみだって存在するだろう
ということ
いつか死ぬし、それは今日かもしれない
明日が在る それは誰にも分からないし とても貴重だと想えるかどうかが鍵なんだろうってさ
昨日も走った
日曜日だけど朝イチからデスクで仕事で昼過ぎにさすがに早めに切り上げて
「死ぬかと思った」
単純に暑過ぎた 汗 ＝ 37度とかあったらしい ＝ そりゃ危険！わお
あー苦しってことは生きてるって実感だと単純な僕は思っただけ
ROCK ずっと言ってる ROCK と（＋＝AND）ROCK
だから
ROCK AND ROLL
ゴロゴロぐるぐる
にゃろ
走ったりすると あー負けたくない っておもったりする
暑いしさ「もうやめときなよ」って自分と「もうちょいがんばれー」っていう自分
（本当に危なそうだからちゃんとやめたよ けど）
その葛藤感がいいのかも
背筋というか自分の中の背骨が軋む感じがする
おい 目を覚せよ
そんな感じ
さて今週も走ろうか
実際にも マインドとしてもね
置き忘れを取りにいく感じでさ
